「POWER RANGERS RETROFIRE」
(09/01/01分)
2009年度初レビューは、スーパー戦隊の海外展開、
「POWER RANGERS」より
歴代の登場キャラクターやメガゾード(巨大ロボ)をラインナップしている
「SUPER LEGENDS」(スーパーレジェンド)シリーズの商品を紹介!!
メガゾードの5インチアクションフィギュア、
「POWER RANGERS RETROFIRE」(パワーレンジャーレトロファイアー)の3体をレビュー!!
HIGH OCTANE MEGAZORD
まずは最新シリーズ
「POWER RANGERS R.P.M(パワーレンジャーR.P.M)」より、
ハイオクテイン・メガゾードが登場。
日本でいう「炎神戦隊ゴーオンジャー」のエンジンオーになります。
その造形はかなりアメリカンヒーロー的というか、カトゥーンアニメ風に
アレンジされていて、逆三角形のフォルムが非常にマッシブ。
腰と足が戦隊ロボとは思えないほど細いです。
また、炎神の瞳の部分はライト風にアレンジされています。
可動フィギュアのカテゴリーなんですが、間接の可動範囲はかなり限られています。
まず、右腕は手首と肩は回転できるものの、肘が動かず、
上腕部分が肩アーマーのところでスィングできるのみ。
左腕は逆に肘が動くものの、上腕のスィングがなく、横回転軸が入っています。
こういうポーズは可能。
全身が万遍なく動くフルアクションフィギュアではなく、
限られた可動範囲の中でポージングを探していくフィギュアということですね。
脚の方は腕と異なって不必要なほどによく動きます。
腰アーマー?は軟質素材のため腿をあげても問題なし。
股関節は前後左右に自在に可動。
足首も動くので自然な膝立ちポーズも可能。
ゴーオンソード、Vシールドが付属。
海外名は知りませんが。
裏側。
ソードは右腕に握らせることが出来、
シールドは左腕外側の穴に取り付け可能。
シールドはかなり形状がアレンジされています。
かなり大きいので直立姿勢では横方向にしか装備できません。
剣と盾を使う分には申し分ない可動範囲なので、
必要最低限に割り切った部品構成ともいえます。
付属のディスプレイスタンド。これは三体とも共通の物です。
台座はパワーレンジャーのマーク(イナヅマ&キバ)型。
股間の取り付け穴にスタンドを差し込んで使用します。
ポールが微妙に傾いているので、前後左右のいずれかに傾いだ状態で飾ることになります。
でも、そのおかげで挑みかかるような空中ポーズが可能。
「エンジンオー、チューンナップ!ゴーオン!!」
「エンジンオー、ゴーオングランプリ!!」
MIGHTY MORPHIN’MEGAZORD
マイティモーフィンメガゾード。ダイノメガゾードとか、単にメガゾードと呼ばれる
「MIGHTY MORPHIN POWER RANGERS」第一シーズン登場の、初代メガゾード。
日本でいう「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の大獣神になります。
やはりかなりアレンジされた体型になっていますが、
足先に守護獣(ゾード)の頭部がある分、下半身側にもボリュームがあるので
全体的に非常にバランスよく見えます。
可動範囲はハイオクテイン(エンジンオー)とほぼ同じです。
足首の可動はこちらにはありません。
追記。
足首の可動が無いと書きましたが、足首のビス位置の軸で上下可動が可能です。
ビスがきつく締まっていたのか、最初触っただけではわかりませんでした。
訂正しておきます。
腰アーマーはやはり軟質樹脂なので足を高く上げても
邪魔になりません。大獣神らしからぬハイキックも可能。
ゴッドホーン、マンモスシールド付属。
海外名はパワーサーベル?だったかな?
裏側。
フル装備。やはり盾は左前腕の穴に差し込んで取り付け。
右肘は動かなくても、このくらいのポージングは可能。
腰や頭部が結構動くので、表情豊かなポーズが楽しめます。
「超伝説雷光斬り!!」
WILD FORCE MEGAZORD
「POWER RANGERS WIRD FORCE」(パワーレンジャーワイルドフォース)より
登場のワイルドフォースメガゾード。
日本の「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオキングになります。
アレンジされた体型ですが、元々ガオキング自体
結構プロポーションがよい戦隊ロボなので、意外と違和感ないように思います。
それでも腰とかありえないくらい細いですが。
両腕は肩が前後回転、肘が左右の回転という可動フィギュアとしては大変
残念な仕様。肘が曲がった状態で造形されているのでどうにもポージングに困ってしまいます。
足は他の二体同様よく動きます。足首は動きませんが
つま先が少し浮いた造形になっています。
フィンブレード付属。海外名は(略
右手に持たせることが出来ます。
肘が曲がったままなので振りぬいたポーズが今ひとつ決まらない…
天地轟鳴アニマルハート!!
…フィンブレード持ってるのはおかしいんだけどね。
サージングアローじゃ、ちょっとしまらないしなあ…
大きさはミニプラエンジンオーより少し小さいくらい。
DX版と比べると膝の上くらいまでしかありません。
コレクションフィギュアとしては非常に集めやすいサイズなので
他のメガゾードも出て欲しい所ですね。
POWER RANGERS RETROFIRE
(パワーレンジャーレトロファイアー)
最近パワーレンジャーからは離れてたんですが、ものすごくカッコいい
アクションフィギュアが出ると聞いて思わず購入してしまいました。
正直、MIAとかリボルテック等のアクションフィギュアになれた感覚で触ると
動かない所が多くてガッカリしますが、
そういう制限の中でカッコいいポーズを決めるのは楽しいし、
そういう意味ではヤマグチ式フィギュアに近いのかもしれないかな?
戦隊ロボの可動のためにアレンジされたアクションフィギュアというのは
国内ではが成立しづらいだけに、こういった商品は貴重ですね。
是非他のメガゾードも商品化して欲しい所です。
しかし、日本でも人気だった3作品から選ばれているっていうのはなかなか考えさせられるものがありますね。
まあ、初代、最新、そしてその中間あたりからラインナップされたと考えたほうが自然かなあ…
(ワイルドフォースは視聴率悪かった?らしいし)
贅沢を言えば日本でもこういう商品出して欲しい所だけど、やっぱり無理かなあ…
ハイオクテインメガゾードパッケージ。
台紙の裏側は三種類とも一緒です。
ワイルドフォース(左)マイティモーフィン(右)
パッケージの前部分は開き、内側にはこのように、作品の解説文が書かれてます。
マイティモーフィン。
ワイルドフォース。
ステッカーが一枚付属。
右下の数字は商品ナンバー…かな?
レジェンドシリーズはロボだけでなく、歴代のレンジャーや敵キャラもラインナップされています。