今日の玩具
〜kyou−no−omotya〜


「変身携帯ショドウフォン」&「ショドウフォンホルダー」
(09/02/15分)



「天下御免の侍戦隊 シンケンジャー、参る!!」

2009年度の戦隊シリーズは代々受け継がれてきた武芸と文字の力で戦う「侍戦隊シンケンジャー」
そのシンケンジャーたちが使う変身アイテムが登場!!
文字の力、「モヂカラ」を操るアイテム、「変身携帯ショドウフォン」と、
ショドウフォン用の専用ケース「ショドウフォンホルダー」を紹介!!
(ショドウフォンはボタン電池(LR44)2個使用。テスト電池付属。)



変身携帯ショドウフォン

シンケンジャーの変身アイテム。
通話やメールの通信機能、GPS機能、録音・録画機能などを装備した“携帯モード”と、
特殊な文字の力“モヂカラ”を発動させる“筆モード”に変形する。
空中にショドウフォンで文字を書き、モヂカラを操ることで、
シンケンジャーへ変身したり、様々な効果を引き出すことが出来る。
(「馬」と書くと馬が現れたり、「風」と書くと風が吹いたりする。)


昨年に続き、メインとなる変身アイテムは携帯電話。
時刻表示の「20:09」は2009年からでしょうか。
表側には『SHODO PHONE ST-33 DIGITAL CHANGER』の文字が印刷。
裏側にはカメラのレンズのディティールがあります。



側面の電源スイッチを○の方向に入れることで電源オン。
「ドドン!カン!」という太鼓&拍子木のようなサウンド(起動音)が鳴ります。
展開していた場合は合わせてLED部が光ります。



二つ折りになっていたショドウフォンを展開。



可動部を最後まで回転させ、中央のジョイントで固定します。



ショドウフォン(展開状態)

液晶画面部分には『変身』の文字。(上にはhensin.jpgと書いてある芸の細かさ)
機能欄は上から筆、折神(獅子折神)の顔、電話、メール、カメラ、設定、となっているようです。



裏側。



あらためて表裏。



ボタン部分は筆で書いたような字体で表示が書かれています。
サウンド遊びに使用するのは左二列。右側の列はキー自体がダミーとなっています。



キーを押すと金色のパネル(十字キー?)中央のLEDが点灯。
キーに応じたサウンドが鳴ります。
左上段の緑色ボタン(通話ボタン)を押すとコール音「ピロロッピロロッ」という電子音にかぶせて、
「チントンシャン、チントンシャン」といった感じの琴のようなサウンドが鳴ります。

左下4つはキータッチ音。ボタンを押すごとに音階の違う「ピッ」「ポッ」「パ」という電子音に合わせてやはり
「チン」「トン」「シャン」といった感じで琴を思わせるサウンドが鳴ります。
音程の違いは三種類で4つのうちどのボタンを押しても押す順番に関係なく同じパターンで変化。

中央の赤いボタン列は折神(おりがみ)の変形音。
上から順番に獅子折神、龍折神、熊折神、猿折神、亀折神、の変形音が鳴ります。

変形音は「バシュッ・ジャキィン!『ヨオオッ!(掛け声)』ガオオオ!!(獅子折神の鳴き声)」といった感じ。
それぞれ鳴き声の部分が各折神の物に変化します。

判りにくいけど、字にしてみるとこんな感じかな?
龍折神:「バシュッ・ジャキィン!『ヨオオッ!』キュオオ…ギャオォ!
熊折神、:「バシュッ・ジャキィン!『ヨオオッ!』ゴオオゥ!!
猿折神:「バシュッ・ジャキィン!『ヨオオッ!)』キッキィ、キィ!!
亀折神:「バシュッ・ジャキィン!『ヨオオッ!』シュウウ…コオオ!



ショドウフォンを筆モードに変形。本体を裏側に向けて二つ折りに。



このように、中央の筒を中心にして回転させます。



完全に本体を閉じると、筆先が自動で飛び出します。
電源を入れた状態で変形させると、ここで変身待機音が鳴り始めます。(後述)



ショドウフォン(筆モード)
変身するときに形状を変える変身携帯は今までもありましたが、
『筆』に変形というのはかなりインパクトがあるアイデアだと思います。



後ろから。
携帯モードのときは隠れていた五色のボタン状のモールドが表れます。
それぞれ折神変形ボタンの各折神の色に対応しています。



両サイド。



慣れれば、劇中のように握りこむことで携帯モードから筆モードへ変形させることが出来ます。



筆モードで、シンケンジャーへ変身せよ!!



筆モードに変形させると、「カキィーン!」というモードチェンジ音が鳴りLEDが点滅、変身待機音が鳴り始めます。

変身待機音は「シュッシュッシャッシャッ、シュッシュッシャッシャッ、…」
という筆をはらう時の音(筆書き音)をイメージしたサウンド。

変身待機音がなっている状態で通話キーを押すと、
「プオーッ!!(尺八の様な音)ジャキィィィン!!(シュォォ…ズキュゥン!)カンカンカン!!(拍子木のような音)
といった変身完了音が鳴り、LEDが光ります。
(変身待機音のまま通話キーを押さずにいると、10秒ほどで変身完了音に切り替わります)

また、変身音が鳴り終わったあとキーを押すと各キーに対応したサウンドが鳴りLEDが点灯。
通話キーを押すと短めの変身待機音と、変身完了音が一連で鳴ります。

さらに通話キーを長押しすると筆書き音が鳴ります。(15秒ほどで止まります。)

他の白いボタン、赤いボタンはそれぞれキータッチ音、折神変形音が鳴ります。
これらのキーは携帯モード時とサウンドは変わりません。



「一筆奏上!!」
文字を書き上げ、シンケンジャーへ侍変身!!



ショドウフォンの解説書ですが、今回は『漢字練習コーナー』という
漢字の書き方が載ったテンプレートが印刷されています。
表側には『火』『水』



裏側には『木』『土』『天』の文字。



写真では切ってませんが、解説書から切り取ってショドウフォンでなぞって、漢字の練習に挑戦できます。
正しい書き順を覚えて、文字の力、『モヂカラ』を習得しよう!!

ちなみにショドウフォンの筆先は硬いプラスチック製ですが、自動変形の時のスプリングのおかげで
本体がわへ縮みます。押し付けても壊れにくくはなっていますが、あまり強く押し付けると破損の恐れがあります。
また、実際に字を書いたりは出来ませんので、インクや墨をつけたりしないように注意しましょう。



携帯モードに戻す時は先に本体を開いてから、筆先を収納します。
本体を開く時に「カシャッ」という変形音が鳴りLEDが光ります。
(筆モードのままだと筆先が中で固定できません)
戻す時は本体の折り目に手を挟んだりしないように注意しましょう。



ショドウフォン・パッケージ。



ショドウフォンホルダー

別売りのショドウフォン用の携帯ホルダー。



パッケージ状態では厚紙製のダミーが入っています。



ダミーを抜いた状態。



スリング部分はボタンで止まっているので外して開けます。
なかにはシンケンジャーのロゴの入ったタグがついています。



ショドウフォンを携帯モードで収納。



この向きでホルダーに入れます。



こんな感じに鳴ります。
スリングを通すか、裏側のベルト通しをつかってベルトや、別売りの秘伝ディスクバックルに装着できます。



同コンセプトの「轟轟戦隊ボウケンジャー」の「冒険携帯アクセルラー」「アクセルラーホルダー」
「炎神戦隊ゴーオンジャー」の「変身携帯ゴーフォン」「ゴーフォンホルダー」と比較。
金属製のカラビナが今年はなくなってしまいました…コスト削減の波がこんな所にも…
その代わり、エンブレムの色のせいか、質感のせいかわかりませんが
あんまり玩具っぽさは感じません。普通に本物の携帯電話とか入れて使ってもお洒落かも。



折角なのでそれぞれの変身携帯比較。



展開状態で。



ショドウフォンホルダー・パッケージ。



君もショドウフォンでシンケンジャーへ変身せよ!!

変身携帯ショドウフォン&ショドウフォンホルダー。

もはや戦隊アイテムとしてお約束となった変身携帯ですが、ショドウフォンは
「筆になる」という予想の上をいくアイデアを上手く昇華した商品といえます。

侍戦隊ということで、今回は和風縛りなんですが
サウンドもそれに合わせて琴や和太鼓、尺八をイメージしたもので固められており、
作品の世界観にあわせた仕様となっています。

文字を書いて変身につかったり、メカの巨大化に使ったりと劇中の使い方も
魅力的で、「漢字」という身近ながら幼年層には馴染みにくいモチーフをうまく取り込み、
なりきり遊びに織り込むことで勉強にもなるということを、保護者にもアピール。
非常に上手く考えられていると感じました。

プレイバリューとしては発光部分が目立たないのが残念ですがサウンドも多いし、
通信、変身、メカ巨大化、さらに馬も出せるという(笑)劇中の使い方を
再現できるのは大きいですね。
昨年のように連動アイテムである「秘伝ディスク」対応というわけではないので
これ以上の拡張性はなさそうですが、シンケンジャーなりきりアイテムのつかみとして、
まずは上々の出来栄えではないでしょうか。



オマケ。
シンケンジャーの玩具を買うと先着で全国の玩具店にて
特製下敷きがプレゼントされます。
表側はキラキラしたラメ入りの縦向きの柄、裏がシンケンジャー玩具シリーズのカタログになっています。



オマケ2。
今年の戦隊ヒーローシリーズ(ソフビ)は武器であるシンケンマルが付属。
タグ内に封入されています。
タグの中にも5体合わせると完成するイラストやクイズなど意外な隠し要素が。
しかしこれで一体945円(希望小売価格)は…


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