今日の玩具
〜kyou−no−omotya〜


「ムゲン合体 ライドバインシリーズ
テイオウリュウ ウズマキドリ ワンリキグマ」

(06/01/02分)



今回はお久しぶりの「マシンロボ ムゲンバイン」シリーズより
新シリーズ、「ライドバイン」を紹介。ムゲン三獣士同様、
単体でアニマル、マシン、ロボットモードに変化。
マシンモードではバインパーツがマシンになり、それにムゲンロイドが乗り込むぞ!
「テイオウリュウ」「ウズマキドリ」「ワンリキグマ」
の3体が同時登場、さらに合体して巨大ロボットに!!



ムゲン合体の“T”、「テイオウリュウ」
素体となるのは久々にムゲンロイド。バインパーツは8つで構成。



テイオウリュウ・ムゲンロイド。

1500円のスタンダードラインでは久しぶりとなる旧タイプのムゲンロイド。
ライドバインのモチーフは「西遊記」で、テイオウリュウは孫悟空のごとく、
額には緊箍咒(きんこかん…頭のわっか)を模したデザイン。
側頭部には「T」の文字が書かれてます。



マシンモード。

バインパーツがバイク型マシンに合体。
どんな場所でも素早く駆けつける身軽さが特徴のマシンだ。

今までありそうでなかったバイク型マシンモード。
ムゲンロイドが“乗る”ことで、上手くモチーフを活かした商品となっています。



バックビュー。
前輪と後輪の付いている向きが左右反対で面白い処理になっています。



マシンとムゲンロイドは分離可能。
ロイドの持っているのロッドは武器?



アニマルモード

全長22メートルを超える長い身体を持ちながらその身のこなしはムゲンバイン最速。
素早く連続攻撃を繰り出す。武器はトルネードファイヤー。

クエストナイトと同じドラゴンモチーフながらこちらは東洋龍。
パーツを見事に配分させ龍の長い身体を再現。
孫悟空に龍…何となく龍星王(五星戦隊ダイレンジャー)っぽい?
ランドバイン共通の特徴として、身体の渦巻き模様シールがあります。
(ラーメンのどんぶりとかに付いている「雷文」と呼ばれる柄)
テイオウリュウはアニマルモードの首と尻尾に模様が来るので非常に目立ちます。



バックビュー。
背中のバーのおかげで背鰭が再現されているのが芸コマ。



口は開閉。ただしライドジェネラル(後述)用の頭部が口内にあるため
あんまりガバッと開けるとかっこ悪かったり。



テイオウリュウ・ロボットモード

世界中に眠る伝説の武器を探している、さすらいのハンター。
伸縮自在のドラゴンボーを武器に操る。必殺技はドラゴンボー百連撃。

ムゲン三銃士同様、単体で大型ロボモードに。
パーツの配置もよく似ていますが、パーツの処理などに若干の進歩が見られます。
特に背中にパーツを配し、頭部をそこから出す事でプロポーションが良くなったのは評価できます。



テイオウリュウ頭部。
龍と前述の孫悟空モチーフを上手く取り入れたデザインになっています。
パーツの都合上、首が浮いてしまうのが難点。



珍しく肘が動きます。
武器のドラゴンボーは二つのパーツを拳の両側にそれぞれ差すことで完成。



初回版のテイオウリュウには小冊子「むげんくん」と
特製カラーの武器パーツが付属。
「むげんくん」には各ムゲンバイン紹介とてれびくんで連載中の漫画版ムゲンバインの外伝が掲載。
武器パーツは以前店頭配布されたパワーアップ武器パーツ(大砲、ガトリング、ナイフ)の
成形色を変更した物がランダムで封入。それぞれクリア、スモーク、ゴールドなどの色違いがある模様。
色以外はアサルトレオン、エナジーライノス、グレートレックスに同梱の武器と同じ物です。



もちろんテイオウリュウや他のムゲンバインに装備可能。



ムゲン合体の“U”、「ウズマキドリ」
素体となるターボロイドと7つのパーツで構成。



ウズマキドリ・ムゲンロイド。

ウズマキドリは沙悟浄役…なんだけど、あんまりそれっぽくありません。
前頭部がちょっと河童っぽい?かも。
側頭部には「U」の文字が書かれてます。



マシンモード。

バインパーツがジェットスキー型マシンに合体。
陸と海を時速500キロで突っ走るぞ!

これも今までなかったジェットスキー型。というか水上スキーってモチーフ自体が希少。
これもムゲンロイドが“乗る”ことが前提となったために実現できたものですね。



バックビュー。
ムゲンロイドは脚のジョイントを下に向けて本体に接続、
ハンドルをロイドの拳に持たせて固定します。



マシンとロイドの分離ももちろん可能。



アニマルモード
空を飛ぶスピードはムゲンバイン最速。
ボディの周りに真空の渦を作り出して飛ぶ。

翼竜のようなフォルムを持つアニマルモード。
それでも、今までの鳥型バインに比べるとかなりそれっぽくまとまっています。



バックビュー。



翼は2パーツ構成で多少角度を付けることもできます。



ウズマキドリ・ロボットモード

テイオウリュウの仲間で、やはり伝説の武器を求めて旅をしている。
武装はバードスラスターと、サスマタ状の武器クレセントランス。

両腕が板状なのはいただけませんが、割とスマートにまとまっています。



ウズマキドリ頭部。鳥モチーフですが河童モチーフにもちゃんと見えます。
沙悟浄が持つ半月刃の杖「宝杖」をモチーフにしたクレセントランス。
持ち手側に角度が付いているのでポーズはちょっと付けにくいです。



ムゲン合体の“W”、「ワンリキグマ」
素体となるターボロイドと9つのパーツで構成。



ワンリキグマ・ムゲンロイド。
こちらは猪八戒役。頭部形状(特にマスク)もなんだかそれっぽい。
側頭部には「W」の文字が書かれてます。



マシンモード。

バインパーツが超音速のフォーミュラカー型マシンに合体。
どんなデコボコ道でも四輪駆動の強化タイヤで駆け抜ける!

フォーミュラカーモチーフは今までにもありましたが、
今度はロイドの上半身が生えてる(!)シルエット。



バックビュー。
ロボット時の武器がウィングになる処理が面白い。



ワンリキグマはムゲンロイドの下半身が
マシンの中心を構成するためにマシンとロイドの分離は不可。
3体しかないライドバインなのにいきなりコンセプト覆されてるよ!



アニマルモード。

背中のジェットバーニアを噴射すると、走る速さはムゲンバイン最速。
邪魔するヤツはパワーで粉砕する!!

初のクマ型ムゲンバイン。とは言え四足獣型は目新しくはありません。
個人的にはタイヤと後ろ足の処理がお気に入り。



バックビュー。



ワンリキグマ・ロボットモード

怪力自慢の、テイオウリュウの仲間。
武器はワンリキレーキとヘビーギアナックル。

パーツ数はそれほど変わらなくても他の二体とちがい、
肩幅があるシルエットになっているためにボリュームのあるロボットモード。
実際ワンリキグマは他の二体よりパーツが大きく作られています。



熊モチーフの頭部デザイン。割とハンサム顔。
ワンリキレーキは猪八戒が持つ熊手状の武器、釘杷(ていは)がモチーフ。
持ち方が限られてしまうのが難点。



ムゲンバインの最速チーム、ライドバイン!!
フォーメーションで敵を倒せ!



そして三体の力を合わせて、超巨大ロボにムゲンバイン!!



ライドジェネラル3

三体のライドバインが持つ機動力を最大限にまで引き出す超ムゲン合体ロボ。
スピードを活かして一発で勝負を決める!武器はドラゴンボーガン、タツマキライジンガー。

今までの大型合体ロボとちがって割とスマートな合体形態。
スピードを重視した設定とあわせて異色のジェネラルです。



バックビュー。



頭部はテイオウリュウアニマルモードの口内にあります。
武器は三体の武器を合わせたドラゴンボーガン。



「むげんくん」内の漫画ではオーバーライガンを武器として装備。
オーバードリルハンマー炸裂!!



その他の合体例。
T+Uで中型ロボ(左)三体合体で巨大竜。(右)



「ムゲン三獣士」が合体したムゲンジュウシ3と。
似た構成、似たパーツ数ながら全く印象の異なる二体。



せっかくなので六体合体。
いつも思うけど、大型になればなるほど両腕を付けるのって難しいよね…



パッケージ。

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