今日の玩具
〜kyou−no−omotya〜


「バイオファイターコレクションMAX03 プロトゾアロード村上」
(06/02/15分)



「獣神変!!」
今回はBFC-MAXシリーズシリーズ第3弾、
「バイオファイターコレクションMAX03 プロトゾアロード村上(ムラカミ)」を紹介。
獣神将ギュオーの試作実験体として供され、存命困難な身でありながら、
打倒クロノスの執念
で戦い続けたその勇姿が今蘇る!!



前後写真。
先行したガイバーV、アプトムと違い、簡易可動仕様での商品化。
額のクリスタル、及びグラビティポイントはクリアパーツではなく塗装での再現となります。
肩などの関節部分が胴体内に隠れるように処理され、可動範囲は狭めですが
その分ボディラインに破綻が少なくなっています。
人類をベースとした『生体兵器』であるガイバーシリーズのクリーチャーを可動フュギュアにする際に
どうしても生じるのが関節部分の違和感ですが、デザインを生かしつつ、
可動部分を最低限に押さえたこのムラカミの処理は、この時点での一つの回答と言えると思います。
こういった試行錯誤が後のシリーズに生きてくるわけですね。
プロポーションは頭部を小さめに、立体映えを考慮したバランスになっています。



簡易可動とは言え、下手なアクションフュギュアよりよっぽど良く動きます。
首はボールジョイント接続、肘は90度以上曲げることが出来、回転も可能。
肩は前後ロールの他に上下の可動軸があり、
肩と上腕のライン部分でも結合部も多少ながら分割して動きます。
右は拳を合わせた「重力光輪」展開時のポーズ。



手首は握り手の他に平手、そして右手のみですが手刀ポーズの物が付属。



手刀に取り替えたところ。
肩は真上まで上げることもできますが可動軸の関係で
この状態から横に広げることは出来ません。



「ギュオーーー!!くらえーーーーッ!!!」
必殺の「切断波」のポーズ。
腰は横ロールのみですが可動、股関節は前後軸と左右軸が別れており、
太もも側にも回転軸があります。膝は二重関節でかなり曲げる事ができ、胡座もかけます。
ガシガシ動くというわけではありませんが、劇中の印象的なシーンはほぼ再現できるので
可動に関しての不満はあまり感じませんでした。



BWCエンザイムUと。
やっぱり村上さんがちょっと大きめ。



ベースはシリーズ共通の物が付属。



ガイバーT、Vと。



そして完成体であるギュオーと。
シルエットはよく似ていますがまるで大人と子供の体格差。
シリーズ的には村上さんのギミックがギュオーにプレッシュアップされているようです。
まさに獣神将試作体といったところでしょうか。



“こんなところで終わらせるわけにはいかんのだッ きさまら邪悪と戦う意志を…”
村上、執念の一撃がギュオーを圧倒!



「ギュオー!?」
「あいにくだったな…あれしきの事ではこのギュオーはくたばらん」

ギュオーに付属の掴み手を使えばこのようなシーンも再現可能。



「とうとうでてきたな、ガイバーT!」

「ば、ばかやろうッ!なぜでてきたんだ!」

「…さあギュオー約束だ、 村上さんを離せッ!!」


本当は村上さんの右手は千切れてるのが正解なんだけど
流石に壊すわけにもいかないので(笑)妥協。
ちょうどアニメの方も遺跡基地決戦も終結し、ラストエピソードを残すのみですが…
やはりあの頃のストーリーが一番脂がのっていたなあ、と思うわけで。



打倒クロノス!!

じつは意外にもこの三人が肩を並べて戦ったことはないんですよね。
(晶が殖装不能だったり、遺跡を操縦中だったりしてちゃんと一緒に戦ったことがない)
晶の夢の中では三人並んで戦ってたのでそんな感じで。



パッケージ。
シリーズ初期の商品で、唯一再販がかかっていないので現在ちょっと手に入れにくいです。

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