「キャストオフライダー6 ゼクトルーパー」
(06/09/24分)
「仮面ライダーカブト」キャストオフライダーシリーズに、
秘密組織ZECT(ゼクト)の戦闘員、ゼクトルーパーがオリジナル装備をひっさげてついにリリース!!
「C.O.R(キャストオフライダー)6 ゼクトルーパー」を紹介!!
(商品にはゼクトルーパーと武装が一セットのみ入っています)
商品内容。
ゼクトルーパー本体とマシンガンブレード、ゼクトガン、オリジナル武装ユニット4種に
フルフェイスタイプのヘルメットが付属。
ゼクトルーパー
ZECTの汎用戦闘チーム。機動力を活かした集団戦で
脱皮前のワーム相手ならある程度の効果を発揮する。
ちょっと寸胴短足かな、と思いますが劇中イメージとそうかけ離れておらず、
これまでのシリーズの中でもかなり出来は良い方。
可動範囲は、上腕の回転軸があるため同シリーズでは動く方ですが
膝がスーツを再現した形状のためあまり曲げることが出来ず、
そのために特徴的な膝をついた射撃ポーズを取ることが出来ません。
これはかなりのマイナス。頭部はヘルメットがボールジョイントで接続され、
クリアランスが広いために思った以上に動かすことが出来ます。
RHゼクトルーパーと。
ソフビは細すぎ、CORは色々と短すぎ。
もっとスーツの部分もダボッとして野暮ったい感じなんですが、
なかなかアクションフィギュアにそれを求めるのは難しいか…
主武装である
マシンガンブレード。
右手首を取り外したあと、武器側のジョイントを前腕部に取り付けます
サイドグリップは可動式。
上腕部のロールを上手く使うことで両手持ちを再現できますが、微妙に角度が合ってないので
しっかり保持できるわけではなく、左手は添える感じでポーズを取らせています。
本体下に折り畳まれている格闘戦用ブレードの
基部を展開し、刃先を伸ばすことで白兵戦時の形態(ブレードモード)に出来ます。
ワーム(サナギ体)にブレードを突き刺して零距離射撃!!
パワーアームユニット
玩具オリジナル兵装その1。アリの顎の形をしたペンチ状の武器を
マシンガンブレードと同様に手首との交換で取り付けることが出来ます。
クローは開閉が可能。
ガトリングユニット
オリジナル兵装その2。マシンガンブレードとは異なるタイプの射撃武器。
こちらも手首との交換で取り付けます。
シールドユニット
オリジナル兵装その3。ZECTマークの入った大型の盾を装備。
保持は裏のグリップを持たせますがサイドグリップを展開すれば両手持ちも可能。
シールドユニットからグリップを外し、ガトリングユニットに合体させれば
ガトリングシールドモードに。
フライトユニット
オリジナル兵装その4。6枚のウィングを持つ飛行用装備を背中の穴に装着。
キャストオフライダーシリーズ共通ギミックとして、
腰のバックルを押し込めば…
アーマーならぬフライトユニットをキャストオフ!
とは言え、ゆるめに設定してあるのか重い所為か、マスクドアーマーほどは飛びません。
フル装備状態。
むやみやたらに強そうなオリジナル形態。
これならワームにも勝てそう?
もちろん各種兵装は様々な組み合わせで装備可能。
右手をマシンガンブレードに換装して、射撃戦闘に特化!
さらに4つのユニットを合体させることで、支援メカ?に変形。
腕用のジョイントを抜いたパワーアームにガトリングガンを差し込み、
さらにシールドを接続。
フライトユニットのジョイントにガトリングガンを差し込めば…
アリ型フィギュア
特に固有名称は付けられていませんがゼクトルーパーのモチーフである
アリ型のメカが完成。
ゼクトルーパーを支援してワームと戦え!!
番組の雰囲気では出しにくそうですが、こういう“ライダー以外の”
ゼクト側の新装備とかも観てみたかったですね。
頭部はフルフェイス型のヘルメット状のものに差し替えが可能。
フルフェイスヘルメット状態。
「俺は、その弾丸に全てをかけた…」
加賀美くんの携帯するゼクトガンも、装備の中に。
もちろんゼクトルーパーが使用することも。
カブトエクステンダーと絡ませれば、劇中6話のシーンなどが再現できます。
ちなみに脚の可動範囲が狭いのと、ライダーと形状が異なるため
ちゃんと乗せることは出来ません。写真は無理矢理跨らせている状態。
ガタックエクステンダーに乗せればガタックにバイクを届けるシーン、
ゼクトロンに乗せれば現場に向かう影山くん、と言うふうに色々なシチュエーションを妄想できますね。
強力装備を使いこなし、ワームを殲滅せよ、ゼクトルーパー部隊!!
在りし日のザビーさんの勇姿。
…思わずモノクロに加工しかけたのは内緒だ。
ちなみに後列の5体はソフビ、前列がCOR。
ゼクトルーパーを率いて悪のワーム軍団を倒せ、仮面ライダーカブト!!
…番組が始まるまでは「正義のライダー組織」VS「悪の怪人組織」という話だったので
こういうシーンが毎週見れるものと期待していたんですが…
見事に思っていたものとは別の番組でしたね。(苦笑)
ジョイントは共通なので他のライダーにも取り付け可能。
君のライダーも強化せよ!!
というわけで待望の戦闘員、ゼクトルーパーでした。
雑魚キャラなのにシリーズでは(単体では)一番高いだけあって、
ギミックやオプション豊富でかなり遊べる一品。
劇中に出てこない要素で値段が上がるのはどうか、と言う向きもあるでしょうが
本体だけでは遊びがいも少ないでしょうし、この選択は成功だと思います。
複数買いしたくなるヘビーユーザーの方にはこの値段設定はしんどいですが、
なかなか商品化されにくい、してもソフビ止まりと言う昨今にあって、
こういう商品は貴重だと思います。
パッケージ