「キャストオフライダー7 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」
(06/11/05分)
「ハイパーキャストオフ!!」
「仮面ライダーカブト」キャストオフライダーシリーズに、
カブトの最強フォームが登場!!カブテクターを展開し、ハイパークロックアップモードへ!
「C.O.R(キャストオフライダー)7 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」を紹介!!
仮面ライダーカブト・ハイパーフォーム
ハイパーゼクターの力で、ハイパーキャストオフしたカブトの強化形態。
基本的な造形バランスは同シリーズのカブトに準じます。
胸部、背中のアーマーが増えたことで上半身が不自然に大きくなることが心配されましたが
それほど違和感はありません。目立ちすぎず、隠れすぎずで強化アーマーとしては丁度良いバランス。
セット内容。
パーフェクトゼクター二種、手首二種(平手、武器持ち手)、ハイパーゼクターが付属します。
ハイパーゼクター。
同シリーズのカブトに持たせれば、ハイパーキャストオフ直前のシーンを再現可能。
惜しむらしくは、ベルトのサイドバックに穴がないのでノーマルカブトにはハイパーゼクターが付けられない事。
ハイパーフォームのサイドバックルに、ハイパーゼクターを装着。
手首はボールジョイントで平手と武器持ち手を差し替えます。
これまでの可動指とはボールジョイントの付いている側が違うために流用は出来ません。
なぜハイパーフォームだけこんな仕様に?
考えられる理由としてはパーフェクトゼクターが可動指では持ちづらいから、というのもありますが
ひょっとしたら可動指ではレッドメタリックの塗装が難しかったからかも知れない。
可動範囲はこれまでと同様。握り手がないのでパンチポーズとかが出来ないのは問題だと思うんだが…
折角キャストオフギミックと無縁になったのに、肩や上腕の可動軸が追加されてないのも怠慢だと思ってしまいます。
「キャストオフライダー1 仮面ライダーカブト」ライダーフォームと。
装甲が強化されたはずなのにあんまり体型が変わって見えない。
もともとのカブトのバランスが太かっただけとも言えますが…
バックビュー。
背中の穴が目立たなくなったのは良いことです。
RHハイパーフォームと。
比べてみると分かりますが胸部装甲のデザインが違います。
CORの方はギミックのために劇中設定とは異なる形にアレンジされた模様。
体型は、本来のバランスとしてはソフビの方がいいんでしょうが、ちょっとスマートすぎるので
CORのどっしりとした存在感の方が個人的には好み。
ハイパークロックアップ!!
今までのCOR同様、バックル部分(カブトゼクター)を押すことでギミック発動。
ボタンを押すと、胸部の装甲(カブテクター)がカシャッと左右に展開。
同じく、背中の赤い三角部分を押すと背中のカブテクターがカシャッと開きます。
肩アーマーを跳ね上げ、上腕のアーマーを展開。
両脚のアーマーも同様に展開してハイパークロックアップモードへ。
仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(ハイパークロックアップモード)
ハイパーゼクターを作動させ、ハイパークロックアップすると、各部のカブテクターが展開。
時間流に乗り、現在・過去・未来を自由に行き来することが出来るようになる
必殺技はハイパーライダーキック。
今までのCORと違い、アーマーを外す(キャストオフ)のではなく展開することでモードチェンジ。
キャストオフライダーなのにキャストオフできない(と言うか、した後)というのはまあ、いいとして
ギミック的にはあんまり面白みのない変形。胸部の展開はそれなりに感心する構造ですが
背部は割と普通のワンタッチ展開、手足は手動な上にちゃんと固定できなくてガッカリ。
(可動軸付近の形状から、閉じた状態か飛び出した状態でしか保持できないため、
写真のような角度で保持するにはコツが必要。
写真は手足アーマーの可動軸を少しずらすことで角度を固定しています。)
ワンボタンで全ハッチオープン、は無理にしても胸部と背中くらいの連動は欲しかった。
「マキシマム…ライダァ…パワァ…」「1・2・3!!」
「ハイパー…キック」
「RIDER KICK!!」
可動範囲はノーマルカブトとほぼ同様なのでキックポーズは何とか可能。
手首が半開きなのはやはり締まらないので、握り拳は付けて欲しかったですね。
RHカブトハイパークロックアップモードと比較。
CORは肩幅が広くなった分、背中のカブテクターが全然見えないのは残念ですね。
パーフェクトゼクター・ソードモード
ハイパーフォームに装備。
なりきり玩具ほどではありませんが、劇中プロップよりかなり短く見えます。
これは長さそのものより横広にアレンジされた刀身の形状によるところが大きいようです。
もっとも、装着変身付属の物より小さいのでボリューム不足なのは否めませんが。
やはり剣持ちライダーなのに上腕が動かないのはポーズ取らせる上で致命的。
ガタックで出来たことがなんで主役の強化フォームで出来ないのかと。
パーフェクトゼクター・ガンモード(オールゼクターコンバイン)
パーフェクトモードとも。パッケージの表記では単に(ガンモード)となっています。
ちなみにプロップとはガンモード時の形状が一部違います。
(パーフェクトゼクター本体のウィングが閉じているのが正解)
各ゼクターの分離は出来ません。
これまでに発売のCOR付属ゼクターとの比較。
それぞれ大きさは合わせてありますが造形は新規の物。
パーフェクトゼクター・ガンモード装備。
決めろ、マキシマムハイパーサイクロン!!
やはり両手持ちが出来ないのは可動フィギュアとして辛いところ。
あと、どうせならグリップだけでも可動すればソード→ガンモードの変形が曲がりなりにも可能となり、
パーフェクトゼクター単品のソードとガン、
オールゼクターコンバインのソードとガンが再現できたのに。
「DXカブトエクステンダー」に搭乗可能。
と言うわけでカブトハイパーフォームでした。
折角の最強形態なのにギミックとしては弱く、付属品も微妙。
同じフィギュアのシリーズとしてみても、手首が異なるので何かひとつだけ違和感アリ、と
何かえらくがっかりな仕様での商品化でした。
造形的には悪くないだけに、余計にもう一歩の詰めの甘さが悔やまれます。
パーフェクトゼクターに関しては安全基準のため、とも言えなくもないですが
同じ対象年齢の装着変身では分離合体を完全再現しているので基準がさっぱり。
まあ、部品が取れたりとかする心配がないのでガシガシ遊ぶ人にはお勧めできます。
あと、プロポーションは文句ないので素立ちで飾って置くには格好いいと思います。
〜オマケ〜
期待通り、コーカサスにハイパーゼクターを装備することが可能。
これで、やっと映画のシーンの完全再現が可能になりました。
ちなみにガタックにも無改造で付きます。
幻のガタック・ハイパーフォームに変身!?
ハイパークロックアップ時の羽根型エフェクトパーツがないので、
とりあえず近くにあったHGダンバインの物を拝借。(肩に挟んでいるだけです。)
雰囲気はバッチリだけど色がちょっと違うかなあ。
ショウ用ダンバインじゃなくてトカマク用ダンバインか、レプラカーンあたりなら
ブルーグリーンなのでよりイメージに合うかも。

パッケージ。