「ミニプラ・獣拳合体ゲキトージャ」
(07/03/18分)
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」より、ミニプラ・ゲキレンジャーロボシリーズの第一弾が登場。
「ミニプラ・獣拳合体ゲキトージャ」を紹介!!
全三種類、各300円。三種集めて獣拳合体!!
1.ゲキタイガー
ゲキレッドのゲキビースト。
成形色は赤一色、頭部の色分け及び体の縞模様はシールで再現。
バックビュー。
口の中にはロボ顔部があるため開閉は出来ませんが、
四肢の可動部分はDXと比べて大幅に増加。
前足=ゲキトージャの腕になるため、肩、肘、手首がそれぞれ回転、
上腕は横ロール可能。
前足のロール、肩関節の可動、さらに後ろ脚側の股関節が開くため
足を横に大きく開いたポーズなども可能に。
2.ゲキチーター
ゲキイエローのゲキビースト。
成形色は黄色と赤、ただし赤い部分は外側からは見えない仕様。
ゲキトージャ時の換え手首が付属し、腹部に収納できます。
頭部の色分け及び体の模様はシールで再現。
バックビュー。
首、頭部が可動、口は開閉。
3.ゲキジャガー
ゲキブルーのゲキビースト。
成形色は青と赤、やはり赤い部分は外側からは見えない首の関節部に使用。
ゲキトージャ時の換え手首が付属し、腹部に収納できます。
頭部の色分け及び体の模様はシールで再現。
バックビュー。
首が可動、口、バイザーが開閉。
前足の可動軸は首パーツに繋がっており、首パーツは写真のように
胴体を支点として左右に振ることが出来ます。
これにより体をひねった感じを出すことが出来ます。
この機構は、合体後にゲキトージャの足首部分となり、接地性を高める役割を持ちます。
四肢はそれぞれ写真の程度には可動。
尻尾の付け根はボールジョイントにより動かすことが出来ます。
3体のゲキビーストが集結。
それぞれが同価格のリリースなので、DX版と比べるとタイガーと他の二体の
大きさが近くなるように(チーターとジャガーが設定より大きめに)変更されています。
3体のゲキビーストが獣拳合体!!
タイガーとジャガーの尻尾は2節で構成され、それぞれボールジョイント接続。
3体の尻尾を取り外し、一本に繋げば、ゲキトージャの武器ゲキセツコンに。
ゲキタイガーの後脚を畳み、チーター、ジャガーの四肢を収納、
ゲキタイガーの後脚にチーターとジャガーをセット。
ゲキタイガーの頭部を起こし、角をあげれば
顎が開いてゲキトージャの顔が現れます。
「ゲキトージャ、バーニングアップ!!」
ゲキトージャ
顔はシールで再現。DX版に比べると脚部が大きく、頭身の高い、
よりヒロイックな印象に変化しています。
電動アクションが無くなったため腰のブロックが小型化。
肘は90°以上曲げることが出来、ポージングの幅はかなり広いです。
肩関節はなんと引き出し式。
これにより、腕全体を大きく前に引き出すことが可能となっています。
首、腰は180°回転可能。
必殺技「大頑頑拳」を再現できます。
さらに上半身側の接続部分は若干可動し、少しですが上半身を前に倒すこともできます。
脚の接続部分は前にスイング可能。
接続軸自体がボールジョイントで動くためさらに軸をひねったりすることもできます。
ハイキック。
ひざは90°以上曲げることが出来、股関節の可動も合わせれば
膝立ちや片足立ちも可能。
チーター、ジャガーの腹部はハッチになっていて、
ゲキトージャ用の平手首が収納されています。
拳と差し替えることが出来ます。
拳はパーツが干渉するため脚に収納は出来ません。
(無理矢理なら収納できますがかなり取り出しにくくなるのでおすすめしません)
「ゲキトージャ、WIN!!」
掌底や手刀ポーズを再現可能!
逆立ちポーズから蹴りを放って回天脚!!
ゲキセツコン装備。チェーンが造形されており、
伸ばした状態を意識したのか、長めに作られています。
それぞれの節にあるジョイントを拳側に差し込んで保持。
両端を両手で持つこともできます。
都合4カ所の可動部を持ち、様々なポーズで持たせることが出来ます。
三節棍として振り回すポーズや…
伸ばして棒型として。
ゲキセツコンの仕様も凄いですが、それをフルに使いこなせる
ゲキトージャ本体のアクション性能は驚くべきものがあります。
ゲキセツコンは背中にある穴に接続可能。
斜めに背負ってもよし、三節棍らしくダランとつり下げた感じにするもよし。
昨年のダイボウケンと。
ダイボウケンとは同価格帯ですが、変形機構にかなり差があるため今年度は
可動に特化した仕様になったものと思われます。
毎年のことながら、キャンディ事情部の意気込みには驚かされます。
肩のジョイント軸径が同じため、こんなことも可能。
(クレーン、ミキサーはジョイントを挟んでるだけで固定はされてません)
スーパーゲキトージャ、激獣ドリル拳・轟轟弾!!(大嘘)
こちらは部分塗装をしてみた作例。
シールで再現されている斑点などのモールドも、本体側にはちゃんとあるので、
黒い部分だけでも塗り分けてやるとぐっと見栄えが良くなると思います。
合体後。
本編スーツと本編CG、DX玩具、ミニプラでは
微妙に塗り分けが違うのでちょっと悩みましたが一応ミニプラのシールに合わせ、
わからない部分は本編に合わせて塗り分けています。
基本的には成形色を残し、艶消し黒、銀、ニュートラルグレーで塗り分け。
ビーストの瞳はスカイブルー、ゲキトージャの目は金を下地に
クリアイエローなどを重ね塗り。
拳部分はDX版のクリアパーツっぽさを出すためにシルバーの上からクリアオレンジを塗っています。
また、ゲキタイガーの爪部分だけはメッキシルバーを使用。
というわけでミニプラ・ゲキトージャでした。
合体ギミックの上にガンプラも真っ青のフルアクション仕様、
さらにポージングのために付け替え手首まで用意されているこだわりようで、
出来とかそれ以前に担当者の“激気”がびんびん感じられる非常に素晴らしい一品。
もちろん、今後登場のゲキビーストシリーズにも対応しているようなので
いやがうえにも期待は膨らみます。
本当、ミニプラの出来は良さはどこまで行くのでしょうか…
パッケージ。
それぞれが専用のデザイン、ゲキトージャのポーズも異なります。
裏面。
裏面は同一レイアウトですが左上のゲキビーストの写真で
どの番号のパッケージか区別できるようになっています。