今日の玩具
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「リボルテックヤマグチシリーズ022 零式」
(07/03/27分)



海洋堂「リボルテックヤマグチシリーズ」第11弾。前回に続き「機動警察パトレイバー」から、
劇場版第一作に登場した新型パトレイバー、「零式」が登場!!



AV−X0 零式(れいしき)

リボルテック第11弾、シリーズナンバーは022。

通称ゼロ。イングラムの流れを組みながら、より格闘戦を主体として設計された
最新型試作パトレイバー(当時)を、劇中のスマートなイメージで再現。
背中の文字は「TYPE X-0」
設定資料と比べてみると肩幅がやや狭く、腕が長めに造形されています。
腕の方はリボルジョイントとの兼ね合いで長くなった気がしますが、
これはこれで零式のイメージにはあっているので良いと思います。
腹部コクピットハッチの下は白いはずなんですがなぜか黒で塗装されています。
気になる人は一度塗装をはがして塗り直した方がいいかも。



付属品一覧。
ディスプレイベース、手首は右が3種、左が2種、それぞれ指の角度が異なる平手が付属。。
これにフェイスオープン時のヘッドパーツ、伸縮時の右腕フレームパーツ、
専用の盾が同梱されています。



「なんだか悪役っぽい」と主役に言われた精悍なフェイス。
胸には「SHINOHARA AV-2」の文字が印刷されています。
劇場公開当時から(GKやプラモなどで)たまに見る表記なんだけど、劇中では確認できず、
当時の設定資料でもなんと書いてあるかちょっと判別できませんでした。
…「AV計画の二号機」って説もあるんだけど、結局この表記って正しいのかな?



関節を分解してみたところ。
首は二重のリボルジョイント、肩と上腕付け根はモノシャフト。肘はリボルジョイントを使用。
腰、膝、足首にそれぞれ大型のリボルジョイントが使われ、股関節と腿ロール軸はモノシャフト式。
全体の構成はイングラムとほぼ同じといえます。



首の可動。
イングラムやグリフォンと同じ連結型のリボルジョイントで、
頭部側と胴体側それぞれを支点に首を動かすことが出来ます。



肩関節。ロール軸が斜めに入っているため上にあげると、
若干内側に向いた形で腕が回転します。
ポーズを取らせる際に肩アーマーの位置などの調整が難しいのが難点。



肩は横に開きませんが上腕軸を回すことで腕を開いた状態に出来ます。
山口式らしく、一カ所ごとの可動範囲は限られていますが、
肩、前腕など他の関節と組み合わせることで様々なポーズに対応します。



脚の可動範囲もイングラムと同等。
片膝立ちで貫手を繰り出すポーズも再現できます。



手首は差し替え式で、手首と前腕部の間にフレームパーツを介することで
伸びた状態の貫手を再現可能。



必殺の貫手ポーズ。指はまっすぐそろえたタイプを使用。
もちろん、開いた状態に差し替えて戻す寸前の状態とかにもできます。



零式専用盾。
格闘戦に重点を置かれた零式はイングラムのように固定式ではなく、
オプションとして大型のシールドを使用します。
接続はリボルジョイントで、左腕の穴に差し込んで行います。



シールド装備。



前面に構えたところ。
リボルジョイントにより、角度を変えて構えることが可能です。



シールド&貫手。



フェイスカバーオープン時のフェイスに差し替えたところ。
レーザースキャナーなどの各種センサーなどを有効に使用する機構ですが、
劇中で暴走する零式の役どころもあって、より悪役っぽい雰囲気が強調されます。



方舟での暴走時のイメージで。



イングラムと比較。
設定でも若干零式の方が大きいんですがリボルテックだとさらに一回りくらい大きい印象です。
プロポーション的にはイングラムは「少年」のイメージで、零式は「大人」のイメージ。



フレンドショップ限定・劇場版イングラム1号機

…というのは大嘘で、今回零式に合わせて用意したカスタム品。
といっても、アンテナを塗り直してシールドのマーキングをMGの物に貼り替えただけです。
シールドのマーキングはでかすぎるんだけど元々でかいマークの上から貼って
丁度隠れる大きさだったんでそのまま使用しました。



瓦礫の中から現れた零式。虚をつかれた1号機に、
零式の貫手が襲いかかる!!



「機体を捨てて逃げなさい野明、 格闘ではこれに勝てないわ!」

暴走する零式を止めるため、正面から貫手を受け止めるイングラム。
新旧、二機のパトレイバーが朝焼けの中激突する!!



多少無理矢理ながらイングラムの手首を取り付けることも可能。
劇中では使用しませんでしたが、設定通りオプションのリボルバーカノンや
スタン・スティックを持たせることもできます。



パトレイバーシリーズ4機目となる零式。
前回のグリフォンはかなり良かったんですが零式の方は可動域がイングラムと同等か、
それ以下と言った感じでかっこいいポーズを取らせようとすると、結構苦労します。
股関節などは仕方ない面もあるんですが、格闘ポーズの多い機体なだけに
肩などポージングに直結する部分には、リボルジョイントを使ってほしかったですね。
あと、色指定の間違いとか今回は気になる点が多かったです。



パッケージ



帯を外したところ。


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