「4フォーム変形DX仮面ライダー電王」
(07/05/05分)
「仮面ライダー電王」より、主役ライダー電王が
フォームチェンジ可能なアクションフィギュアとして登場!!
4つのフォームに変身せよ!
「4フォーム変形DX仮面ライダー電王」を紹介!!
本体頭部。
一応プラットフォームっぽい外観ですがあくまで4フォーム変形がメインなので
正面には電仮面用の穴が大きく空けられ、アーマーも取れないので
プラットフォームにすることは出来ません。
付属の電仮面。
差し替えが必要なのはこのパーツのみで、
各フォームで専用の電仮面を使用します。
流石に電仮面自体の変形は省略されていますが…(苦笑)。
デンガッシャーはホルスターに収納した状態の物のみが付属。
ホルスターは腰のベルトサイド下の穴に差し込みます。
ソードフォーム用の電仮面を取り付けて変身完了。
仮面ライダー電王・ソードフォーム
電王第1の形態。
プロポーション的にはギミックの都合もあり上半身がかなり大きめに作られていてバランスは悪いです。
しかしなによりも気になるのはソード用の電仮面。
真正面から見ればそれなりなんですが、ちょっとでも角度を変えると
目の部分が不格好に飛び出ており、全然元のデザインと似ていません。
いわばメインフォームなんだからもうちょっとがんばって欲しかった。
可動範囲はこんなもん。
ギミックと干渉する部分は少ないはずなんですが、
頑丈さ優先のためか余り動きません。
上半身のみ回る仕様(後述)ですが首はちゃんと独立して回転可能。
手首の造形は胴体がリバーシブルになっているため
前後どちらから見ても通用するように親指が真ん中に造形されています。
また、拳、指の間が埋まっているため武器などを持たせることも不可能。
せめて親指は移動ギミック位つければ良かったのに…
フォームチェンジ共通ギミックその1。
ベルト背中側のダイヤルを回すと…
ターミナルバックルのカラーリングが変化。
内蔵されたドラムが回って色が変わる仕組みで、
赤→紫→青→金→赤(ループ)の順番で変化。もちろん逆回転も可能。
フォームチェンジ共通ギミックその2。
太股正面の装甲の中にもドラム式回転ギミックが内蔵され、
装甲を指で回転させてやることで、ベルト同様に色が変化します。
ソードフォームから、ロッドフォームへ。
電仮面を外した本体の上半身を180°回転。
このとき首は回らず、腰から上の胴体部分のみが回ります。
胸のアーマーを開き、中のアームパーツを回転させつつ伸ばします。
開いた装甲を肩のジョイントに接続。
まっすぐの状態には付かず、多少ナナメの状態で肩アーマーが装着されます。
ベルトと太股は青を選択。
ロッドフォーム用の電仮面を取り付け、変身完了!!
仮面ライダー電王・ロッドフォーム
一番アーマーの変化が面白いフォームなんですが、肝心の肩アーマーの処理が
中途半端でナナメになってしまっています。
いわばこの商品を出すためにデザインされたはずのアーマー変形なのに…
もうちょっと頑丈さとデザインを両立させる手段はあったと思うのですが、正直不満な出来ですね。
頭部アップ。
ソードフォームに比べれば格段の出来。
ロッドフォームではアーマーとジョイントが干渉するため「肩を動かさないように」
注意書きがされていますが、無理をしなければこの程度なら動かすことが出来ます。
ロッドフォームからアックスフォームへ。
肩アーマーを胸に戻し、ベルトと太股を金に。
アックスフォーム用の電仮面を取り付けて変身完了!!
仮面ライダー電王・アックスフォーム
アーマーの移動などがほとんどないためか、4フォームの中では一番破綻の少ない出来。
上半身がデカいバランスもアックスのイメージにはあっていると思います。
頭部アップ。
角の切り欠きなど、省略されているのが残念ですが
造形バランスは悪くないです。
アックスはアーマーが干渉しないので肩をちゃんと上まであげることもできます。
アックスフォームからガンフォームへ。
上半身を180°回転させ、ソードフォームと同じ状態に戻します。
ベルトと太股は紫に。
胸部アーマーを開き、肩口まで跳ね上げます。
ガンフォーム用電仮面を装着して変身完了!!
仮面ライダー電王・ガンフォーム
胸部のアーマーが特徴的なガンフォ−ム。
上半身が大きいことがアーマーを開いたことで、より強調されてしまい
やはりバランスは変なことになっています。
頭部アップ。
こちらも省略著しいですが何となく上手いディフォルメの仕方かな。
個人的には嫌いではないです。
可動このくらい。
4フォーム変形DX仮面ライダー電王。
「DX」とあったので何となく昨年のDXCORくらいのデカイ商品を想像していたんですが
意外にコンパクトでちょっと拍子抜けしました。さらに仕様面でも武器が付かない、もてない、
と知ってさらに拍子抜け。肝心の変形ギミックも雑誌などで先行して発表されていた試作と比べても
省略された部分が多く、正直期待はずれな商品でした。
電王のフォームチェンジギミック自体はかなり魅力的なので、
部分的にでもそれを再現できる玩具が出てくれたのは嬉しいです。
また、余剰パーツもなるべく出さないようにという配慮やカラーチェンジギミックなど
語るべき部分も多いので、一概に悪い商品というわけではないのが
余計に残念に思えますね。
どうせなら、デンガッシャーとアーマーが分離変形可能なグレードアップ版を
ハイターゲット向けに出してほしいですね。
大きさ比較。
後ろがプライズのビッグスケールソフビ、
左からDX変形、サウンド戦士、RHD(ソフビ)、装着変身、手前がB&A。
一応DXの名は伊達じゃない?大きさです。
パッケージ