「リボルテックヤマグチシリーズ040 ヘルダイバー」
(08/01/01分)
海洋堂
「リボルテックヤマグチシリーズ」第20弾。お久しぶりの
「機動警察パトレイバー」から、
陸上自衛隊が擁する新型空挺レイバー、ARL-99
「ヘルダイバー」を紹介!!
付属品一覧。
ディスプレイベース、手首は左右とも握り拳、武器持ち手、表情付きの3種が付属。
これに頭部バイザーを閉じた状態のヘッドパーツ、40mm機関砲、
コンバットナイフ(収納時/展開時)がセットされています。
ARL−99 ヘルダイバー
リボルテック第20弾、シリーズナンバーは040。
通称99式空挺レイバー。イングラムと同じく篠原重工製の
より人型に近い軍事レイバーとして設計された新型空挺レイバーを、
劇中の力強いイメージで造形。背中には
「陸上自衛隊」の文字が入っています。
こんなにマッチョだったかなと設定資料を見直したところ、
実はこれでもかなりスマートにアレンジされていて足も長めになっています。
アニメ劇中ではかなり細身だったので丁度良いアレンジと言えるかも。
ちなみにカラーリングはTV版後期バージョンとなっているようです。
(前半に出ていたときは黄緑よりの塗装でした)
頭部UP。カメラ・アイはメタリックオレンジでの塗装。
ここも作画では水色だったりオレンジだったりするんですが
後期は(一般機は)オレンジに統一されています。
首はおなじみダブルリボルジョイントで微妙な動きに対応。
カメラアイ保護のバイザーを降ろした状態の頭部が付属。
差し替えて使用します。
肩・肘部分にはリボルジョイントを使用。
上腕に斜めに回転軸があり、肩アーマーに対して上腕の角度を変えることが出来ます。
脚の可動。いままでのレイバーシリーズ同様股関節と太股にはロール軸で対応、
腰、膝、足首にリボルジョイントを使用。
足首はリボルジョイントの取り付け角度の所為で若干接地に難あり。
両脚外側のダイブブレーキは、内蔵したダブルリボルジョイントにより開閉。
内部メカも簡単ではありますがモールドされています。
右はリボルジョイントの収納位置の参考写真。
40mm機関砲を構える。
肩にリボルジョイントが入ったことで、いままでのレイバーシリーズより
自然で大きな動きが再現可能になりました。
差し替え用の手首。
外側が武器(ナイフ)持ち手、内側が表情付き。
右手は指さしポーズ、左手は平手。
手首を取り替えることで様々なシチュエーションに対応。
機関砲は腕のジョイントと胴体のチューブを外して取り外しが可能。
コンバットナイフ。
収納状態は鞘と握り手が分離可能で抜いたあとの状態にも出来ます。
抜刀シーンもこの通り、パーツの付け替えで再現。
コンバットナイフでレイバー同士の白兵戦にも対応。
イングラムと。
劇中設定では基本設計がイングラム→ヘルダイバーで流用されているので、
体型の方もそっくりなんですがリボルテック版においてはごらんの通り
イングラムの方がかなり細身にアレンジされています。
まあ軍事用と言うことなのでこれくらい無骨な方がいいかな?
ヘルダイバー(不破隊長機)
お約束のリペイント作例。
TV版だとヘルダイバー登場時は必ず隊長機と一般機が同時に出ていたので、
複数揃えるならまずは押さえておきたい機体です。
ヘルメット前部と、コクピット周りを濃いグレーで塗装し、
カメラアイの色をメタルブルーに変更。
他にも前述した黄緑系のカラーリングや劇場版でのカラーリング、
迷彩や砂漠戦使用などバリエーションは色々作れそうです。
ポージング。
フル装備で。ダイブブレーキ開く必要はないんだけど
何となく格好いいので…
「行きがけの駄賃だ、ブロッケン一機だけでも落とすぞ!」
二機がかりとは言え、初めての実戦でブロッケンを秒殺するヘルダイバー。
…厳密に言うとこのシーンは前述の通りカラーリングが違う上に、
ブロッケンのヘッドバーツは破損してるんだけど…細かいことは無しです。
軍用と言うことで様々な武器を扱うこともあるヘルダイバー、
他のプラモデルやフィギュアからそれっぽい物を持たせてやっても良いかも知れません。
と言うわけでヘルダイバーでした。漫画板・劇場版・TV版に登場した
世界観的にレギュラーとも言えるレイバーなだけに、
今回のラインナップは非常に嬉しい限りです。
汎用性が高く、バリエーション豊富なのも魅力の一つで、
劇中の活躍だけでなく様々なシチュエーションを考えることが出来る逸材。
レイバーファンのみならず、ミリタリーロボ好きにも手にとっていただきたいですね。
パッケージ。
帯を外したところ。