今日の玩具
〜kyou−no−omotya〜


「バトルドラゴンシリーズ DXキャッスルドラン」
(08/04/05分)



「仮面ライダーキバ」より、キバをサポートする巨大ドラゴン城が登場!
ドランポッドを城内でキャッチ!発射!!
「バトルドラゴンシリーズ DXキャッスルドラン」を紹介!!
(単4電池2本使用・別売り)



キャッスルドラン

全高:32m 全長:41m 体重:18000t
推定年齢:320歳(人間でいえば32歳) 最高歩行速度:80km/h 飛行スピード:120km/h

 元々はファンガイア族の移動戦闘拠点。グレートワイバーンという竜族を捕らえ、その身体に城を築城したものであるが、
ファンガイアである渡の母からキバットを通じ、現在は渡に授けられている。
かつての獰猛さは失われ、巨体に似合わず温厚な性格。
背中のカムフラージュレドームの働きによりサイズが合えばあらゆる物に擬態が可能。
普段は彼が一番安心できる高層ビルの一角に偽装し、睡眠を貪っている。
ライフエナジーを主食とし、キバがファンガイアが倒した際はその強力な嗅覚により
それをかぎつけ、体内に吸収する。喰らったファンガイアのライフエナジーは
内部に幽閉されたガルル達モンスターと均等に配分し、分け与えられている。
内部はドランプリズンと呼ばれる脱出不能の絶対結界空間で、フエッスルで召喚されたものだけが
一時的に彫像態・武器形態で外に出ることが出来る。しかし、そこに自由はない。

眠っているときでもドランフエッスルにより強制召喚が可能。
また、シュードランなどの小型の竜族との合身が可能で、その際には竜族の本能が目覚め、
(ウェイクアップし、)性格が獰猛に豹変する。兵装は城側面に備えたマジックミサイル、
ドランマウス(口内)から発射するポッドシュートなど。
尚、キャッスルドランの姿は普通の人間では目視することができない。



バックビュー。



反対面。
ガラス張りの左面に比べて牢屋のような格子柄の右面。
モンスター達の封印城としての側面を表しているようです。



付属のミニフィギュアは10体。
まずはキバの各フォームとマシン。
左から、キバフォーム、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム。
さらにキバが搭乗するブロンブースター。
このサイズのフィギュアとしては比較的塗り分けも多く、綺麗。



こちらはキバに協力するモンスター。(キバット以外は彫像態)
左からキバットバット三世、ガルルセイバー、バッシャーマグナム、ドッガハンマー、ブロン。



各ミニフィギュアはキャッスルドラン各部のジョイントに取り付けることが出来ます。



後部の天守閣(マスターハウス)の屋根の上にもジョイントが二つ。



さらに、屋根を取り外せば内部にも3つのジョイントがあり、
この中にもフィギュアを入れておくことが出来ます。
(ドランポッド7つと合わせればキャッスルドラン内に全てのフィギュアを収納可能です。)



付属のカプセル、ドランポッド。
ドランポッドは上下に分割し、中にミニフィギュアを収納できます。



ドランポッドを内部に収納。
左側面の窓枠を真ん中のつまみを持ちながら開きます。



銀色の突起部分を上にして、フィギュアを入れたドランポッドを
内部のくぼみにセットします。窓枠を戻してセット完了。



電源スイッチは後部、尻尾の右側にあります。
電源スイッチを入れると起動音(いびき音)が鳴ります。
いびき音は約30秒間鳴り続け、操作をしないと自動的に止まります。
ちなみに、「グゴォォォ…ゴォッ!グゴォォォ…」とかなりやかましくイライラするサウンド。



ドランポッドキャッチ遊び
まず、後尾にある左側の塔をおすと、音楽(キャッスルドラン登場時のBGM)が鳴り始めます。
音楽は約20秒後にテンポが速くなり、40秒ほどで止まります。



音楽が鳴っている間に上部のミニドラゴンを動かして…



7つあるドランポッドのうち、取り出したいポッドの上までもっていき、
ポッドの上にある溝のところで横にスライドさせます。



溝にきっちり奥までスライドさせたら、ドラゴンの上の羽根(ダイヤル)を時計回しに回します。
すると、城内のシャンデリアが下に降下。



(写真は窓を開いた状態で撮っています。)
ドランポッドの金属部分にシャンデリアのマグネットがくっついたら…



今度は羽根を逆回しにして、シャンデリアが止まる位置まで上に吊り上げます。



ミニドラゴンを真ん中の通路に戻し、今度は城の先端部分まで移動させます。



対応してシャンデリアとドランポッドも前まで移動し、首の中まで収まります。



ちゃんと通路の前までスライドしきった状態にして、時計台を写真のように動かすと、
シャンデリアからドランポッドが切り離され、首の中を転がってドランの頭部に収納されます。



頭部内にドランポッドが移動したら、今度はキャッスルドランの頭部を引き出します。



首部をストッパーで止まる位置まで引き出し、
頭部を前に向けて角を倒します。
この位置まで首を動かすとキャッスルドラン咆吼サウンドとドランポッド射出サウンドが発動。
「アエェェェン…ドキューンキューン!ドシューン!!」
と言った感じの音が鳴り響きます。



口を開けると、ドランポッドがこのような状態になっています。



ドランポッド射出遊び

ドランの上アゴを開き、角の先端がドランポッドの金属部分に触れる位置になるようにポッドと角を調整します。



アゴをしっかり開き(写真はちゃんと開ききってませんが)
角を勢い良く後ろに倒すと、ドランポッドが押し出されて発射。
上手くいくと“ぽーん”と飛んでいきます。
ちなみに、よっぽど上手く当てないと“ぼとっ”とポッドが転がるだけになってしまいます。
正味飛距離は15cm〜20cm、上手く飛んだときでも30cmがせいぜいと言ったところでしょうか。
劇中やパッケージのイメージとはかなり異なり、ガッカリします。



側部の塔からは45度前に倒し、ボタンを押せばマジックミサイルを発射可能。
こちらはスプリング式なので結構飛びます。



本体はコロガシ走行が可能。
本体下のローラーの回転に合わせて脚が前後にちょこちょこと動きます。



キャッスルドラン戦闘形態?。
キバと力を合わせて巨大ファンガイアを倒せ!!



キングライナーと。
クライマックス刑事ではデンライナー・ゴウカとの共演があるようですが…
番組発売間もないこの時期にこれだけの大型商品を投入してくるのは珍しいですね。



ついでに食堂車に付属する電王ソードフォームと。
流石にスケールは異なります。



シュードランと。シュードランのレビューはこちら

DXキャッスルドラン。
はっきり言って想像通りというか、見た目通りの商品です。
クレーンキャッチャー遊びをメインに考えればそんなに悪くない気もしますが、
音楽による時間制限(これも実質の制限にはなっていない)以外にゲーム性は皆無なので
低年齢のお子さん向きかも知れませんが、ちょっと大きいお子さんならすぐ飽きるような内容です。

かといって、劇中の再現モデルと言われるとこれはもう、全然似てない上に格好悪くって悲しくなってきます。
せめて首伸ばしたときに目を開くとか、羽根が大きくなるとかギミックがあれば良かったんですが。
ポッド射出も前述のような有様で、攻撃形態と言われてもピンときません。
大体、発射サウンドが首を伸ばし終わった時点で鳴ってしまうのもおかしいんですよ。
ポッドをバシッと気持ちよく発射できて、なおかつそれに合わせて発射サウンドが鳴るとか、
もっと実際に遊んだときの楽しさをちゃんと考えて設計して欲しいです。

個人的にはミニフィギュアとの絡みは悪くないと思ったので、
いっそのことクレーンギミック無くして基地遊びに特化した方が良かったんじゃないかと思います。
(城内を再現してガルルを発射口にセットすると口から発射されるとか)
とりあえず、今のところ誉める要素が少なすぎるので
今後の「バトルドラゴンシリーズ」が初印象を払拭してくれることを祈ります。



パッケージ。



側面。



側面の“ミミ”の部分にはポッド、ミサイル用の的が印刷されています。
(キバが逆になってるのは的と広告部分を正位置にしたためです)


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