今日の玩具
〜kyou−no−omotya〜


「ムゲンバイン ムゲン剣聖獣」
(08/07/18分)



遙か昔、世界を二分し、偉大なる力・バインパワーをそれぞれの形で守護していた古代文明、レジェロニアとミスティリオ。
そして現代…巨大文明の末裔・ロイダーと文明の守護神・ムゲンバインとの出会いが、
数千年の時を超えた壮大な戦いの幕を上げる!


玩具シリーズが休止になっても、独自の世界観を構築し快調に飛ばし続ける食玩ムゲンバインシリーズ。
久々に紹介するのは、「ムゲンバイン ムゲン剣聖獣」
騎士型小型ロボと、聖獣型ロボ4体が合体して、巨大ロボ・ムゲンアーサーへムゲン合体!!



1.ムゲンナイト
STORY:遥か昔、世界を二分した伝説文明レジェロニアと神秘文明ミスティリオ!
レジェロニアの末裔ロイダーブレイブとロイダーワイルドの二人は古代遺跡で五体の剣聖獣と出会った…!

五体の剣聖獣の中で、唯一の人型ムゲンバイン。



前弾(ムゲン五神獣)から、食玩の方でもムゲンロイドがなくなり、
代わりに人型ロボ一体がラインアップされるようになりました。
ムゲンナイトは、手持ちの武器こそありませんが単体での可動範囲はこのクラスとしては
優秀と言える構成で、合体の中核ロボとしてみた場合非常に遊びやすい作りになっています。



パーツ分解図。
騎士をイメージした文様が肩にあるのが分かるでしょうか。



別売りの2.ムゲンライオ、3.ムゲンユニコーンに付属する
二体のロイダーを肩に搭乗(ジョイント)させることが出来ます。



2.ムゲンライオ

STORY:永い眠りから目を覚ましたレジェロニア文明の剣聖獣たち。
ロイダーブレイブ、ロイダーワイルドの呼びかけに応じて、ともに戦う、文明が残した正義の守護神だ!!

額に角を持った、ライオン型ムゲンバイン。



バックビュー。



口は開閉が可能。



可動箇所はそれほど多くはありませんが、
四肢の付け根、首、尻尾等基本的な部位は動きます。



ロイダーブレイブ

ムゲンライオに付属するロイダー。獅子の顔のような文様の入った鎧が特徴の騎士型ロイダー。
玩具シリーズやムゲンファラオの物と違い、1パーツ構成で
搭乗姿勢などをとらせることは出来ません。



ムゲンライオの背中を開け、ハッチのジョイントに背中の穴を差し込んで収納することが出来ます。



パーツ分解図。
ライオは、後ろ脚部分に獅子の文様があります。



ムゲンナイト+ムゲンライオの合体例。



3.ムゲンユニコーン
STORY:超古代のエネルギー・バインパワーを巡っての戦いが始まろうとしている。
五体の剣聖獣の復活は世界に究極の危機がおとずれる事を暗示していたのだ…!

鋭い角と燃えるようなタテガミが特徴のユニコーン型ムゲンバイン。



バックビュー。



可動範囲はライオと大差ありません。
タテガミのシールはパーツ側の肉抜き穴を上から覆う形で貼るため、
ちょっと見た目的にも耐久性的にも辛い仕様。



ロイダーワイルド
ムゲンユニコーンに付属するロイダー。こちらは頭部が馬の頭部を意識したデザイン。



ユニコーンへの収納は、腹部側から行います。乗り込む体勢は逆さま状態ですが…



ムゲンナイトを背中に騎乗させることが出来ます。



パーツ分解図。
文様は首の側面にあります。



ムゲンナイトとの合体例。



4.ムゲンリヴァイアサン

STORY:ついに復活した五大剣聖獣!先に復活していた好敵手、ミスティリオ文明の五神獣と同じように、
彼らもロイダーのパワーを受けて、剣聖巨神に合体できるのだ…!

海竜型ムゲンバイン。食玩シリーズは(元々竜モチーフが多いんですが)
ムゲンセイリュウ、ムゲンスイリュウやムゲンミズチなど、なんか水系の竜型バインが多いですね。



バックビュー。



体の節を可動軸でつなぎ合わせているので可動部は多いです。
口も開閉可能。
尻尾になる剣先は、やはり肉抜き穴の上にシールを貼る方式なので
塗装できない・保持力、耐久性に難があるなどの問題があります。



パーツ分解図。
リヴァイアサンの文様は尻尾の側面。



ロイダーをヒレ?部分にセット可能。



ムゲンライオ+ムゲンリヴァイアサンの合体例。



5.ムゲンフェニックス
STORY:二人のロイダーの力で、五つの剣聖獣が合体!剣聖巨神ムゲンアーサーが誕生した!
今、世界の命運をかけたムゲンバインたちの新たな戦いが始まる…!!

不死鳥型ムゲンバイン。
鳥型のムゲンバインとしては破格のプロポーションを実現。



バックビュー。



翼の基部は動かすことが出来、羽ばたくポーズや斜めに角度をつけた体勢も取ることが出来ます。



パーツ分解図。
フェニックスの文様は背中パーツに。



ロイダーは翼の上に搭乗させることが出来ます。



ムゲンユニコーン+ムゲンフェニックスの合体例。



ムゲンバインシリーズの名に恥じず、様々な組み合わせを
生み出して遊ぶことが出来ます。上はドラゴンに騎乗する騎士をイメージした五体合体例。



そして、五体の剣聖獣がムゲン合体して剣聖巨神へ!!
五体のパーツを組み替えて合体!!



ムゲンアーサー完成!!



ムゲンアーサー

コレまでの食玩版にはなかった、全体的に細身のシルエットを持つ合体形態。
全体的に赤、青、黄色とヒロイックなカラーリングで、大きな剣、胸ライオンと
正統派ヒーローロボを地でいっているデザインです。
非常に個人的には好みなタイプのロボットなのですが、若干パーツの構成などに気になる点が…。
各パーツの配置は今までの通りよく練られているのですが、
足首や背中の構成など、どうしてもデザイン上残ったパーツを組み合わせて
出来たように見えてしまうのが残念です。
リュウオウやファラオの完成度が高かっただけに、どうしても比較してしまうが故の贅沢な悩みなのですが…。



バックビュー。
ちなみにロイダーは両脚の中に収納。



頭部。
フェイス部分は塗装済み。フェニックスの尾羽に隠れていた頭部に、
ユニコーンの角とタテガミを組み合わせて完成させます。



剣を構える。剣の名前はやっぱりエクスカリバーなのかな?
下半身の可動は股関節がかなり広く動かせるものの、
膝の位置が高すぎるせいで接地を考えると思ったより動かせません。
可動箇所自体は多いのですが、微妙に各パーツが干渉し合っている感じ。



腕の可動は肩の可動軸がアーマーの接続軸と同一のため、腕を開くと肩アーマーも一緒に動きます。
肘は約90度ほど曲げることが出来、手首は回転の他前後にスィングが可能。
これにより剣を突き出す、といったポージングも可能です。



神秘文明ミスティリオが生み出した好敵手、ムゲンファラオと
幾千年の時代を超えて対決!!



ムゲンリュウオウと。
原油高の影響か、同じ値段でもボリュームが全然違いますね…
ギミックという意味ではけして引けを取っているわけではなく、むしろ進化しているのですが。



折角なのでお気に入りの2シリーズでグレート合体。
相変わらずオフィシャル合体以外では使いにくいパーツが多いです。



ムゲンエンペラー、金王神、銀王者、ムゲンリュウオウ、
ムゲンファラオ、そしてムゲンアーサー。
無印食玩ムゲンバイン、デスエンペラーは仕舞った場所が分からないのでご勘弁を。

リカラーも含めればいつのまにやら第7弾まで突入のムゲンバイン食玩シリーズ。
初期からその出来の良さには定評がありましたが、
最近は食玩という枠を越えそうな勢いで感心し通しです。
秋にはさらに新作が発売されると言うことで、本家玩具シリーズが展開無しの現在、
ムゲンバインのシリーズを絶やさないためにも、ぜひがんばって続けて欲しいですね。



パッケージ。
5種類、それぞれ専用の物となっています。



パッケージ裏側にはショートストーリーが紹介されています。


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