「DXレスキューコマンダー ライトサウンドモデル」
(08/08/13分)
「トミカヒーローレスキューフォース」より、レスキューコマンダーが
発光・音声ギミックがパワーアップしたDX仕様となって登場!!
全てのレスキューカードに対応し、
「DXレスキューストライカー&レスキューコマンダーセット」の
レスキューストライカーや、
「DXレスキュークラッシャー」にも連動可能!!
「DXレスキューコマンダーライトサウンドモデル」を紹介!!
(単4電池3本使用。別売り)
レスキューコマンダー
レスキューカードをスラッシュすることでレスキュースーツの着装や、
レスキュービークルの発進や指令操作、
さらにファイナルレスキューの発動などを行う総合ツール。
カメラなども装備され、司令部や隊員同士での通信メカにもなる。
裏面。飛び出している部分は電池ボックス。
展開状態。
上部モニター部分はシールで再現。
メインモニターはウィンドウをはさんで内側の本体側にモニターの模様がモールドされています。
開封直後の状態では
「反応しない場合はスラッシュを一定の速度で繰り返してください」
という注意書きのシールが貼ってあります。
レビューでははがして撮影しています。
(「DXレスキューストライカー&レスキューコマンダーセット」の
二次出荷以降販売分にも同様のシールが貼られているようです。)
裏面。
「DXレスキューストライカー&レスキューコマンダーセット」付属のコマンダーと比較。
左がセット版、右がDX版。
展開しない状態では一見して差違が分かりません。
裏側のネジの数くらい?
上/横から見ると、DX版の方が若干厚みが増しているのが分かります。
展開状態。
メインモニターの違いが目立ちますが、キー部分の文字やスピーカー?モールド部、
上部モニター部分のシールも、若干ですがカラーリングなどが変更されています。
レスキューカードをスラッシュ。
カードを認識すると左下の三角形のライト部分のLEDが発光、
レスキューカードに対応した音声が鳴り、メインパネルが発光。
発光パターンはブルー、レッド、ホワイト、グリーン、パープル、イエロー、ライトブルーの七パターン。
カードによって発光色が決められています。
今のところ、一枚のカードで複数の色に発光する事はないようです。
音声と発光色は
レスキューフォース・レスキューカードリストを参照してください。
付属のレスキューカードは4種類。
上は
「ビルドアップ」カード、「ビルドアップ・コンプリート」カード。
「ビルドアップ」カードはDXレスキューストライカー付属の物とは
若干絵柄が異なりますが、台詞と発光パターン(バーコード)は同じです。
「ビルドアップ」カードをスラッシュすると、
「ビルドアップ!」の音声と着装音が鳴り、
メインモニターがブルーに発光。(左)
「ビルドアップ・コンプリート」カードをスラッシュすると、
「着装完了!!」の音声が鳴り、
メインモニターがホワイトに発光。(右)
「着装完了!」の台詞は、コマンダー用の声ではなく、
レスキューフォース4人の声が収録されています。
続けて
「システムアップ」カード、「ネオテーラ3大幹部」カード。
「システムアップ」カードはTRFレスキューストライカー付属の物とは
絵柄が異なりますが、台詞と発光パターン(バーコード)は同じです。
「システムアップ」カードをスラッシュすると、
「レスキューストライカー・システムアップ!」の音声と起動音が鳴り、
メインモニターがレッドに発光。(左)
「ネオテーラ3大幹部」カードをスラッシュすると、
「ドーンドーンドーン!ベタベッタ!!」(バックにマールの笑い声)
という音声が鳴り、メインモニターがグリーンに発光。(右)
「ドーンドーンドーン!〜」の台詞は、やはり専用音声で、3幹部の声が収録されています。
DXレスキューコマンダー付属カード4種類のスラッシュ参考用動画
(約28秒 3.99MB)
さらに、他のレスキューフォース商品に付属するレスキューカードをスラッシュすることで、
上記以外の、イエロー、ライトブルー、パープルの発光も楽しむことが出来ます。
他商品付属カードによる発光パターンの参考用動画
(約13秒 2.25MB)
「DXレスキューストライカー&レスキューコマンダーセット」に付属するレスキューコマンダーの代わりに、
DXライトサウンドモデルを使用することで、
DXレスキューストライカーをコントロールすることも可能です。
遊び方はDXレスキューストライカーセットの項を参照してください。
コマンダー側のライト・サウンドの変更点以外は全く同じように遊べます。
DXレスキューストライカー側の反応は変わりません。
余談ですが、初期出荷分で問題視されていたレスキューコマンダーの認識率の悪さは
DX版ではほとんど感じることはなく、8割から9割の精度でカードスラッシュを認識します。
二次出荷分を持っていないのでどの程度の改善と言っていいのかは
悩むところですが、ライトサウンドモデルの発売によって、
カードスラッシュの不満点はほぼ解消されたと言っていいと思います。
(もっとも、そのために別売りの商品を買い足さなければならないと言う事実はどうかと思いますが)
さらに別売りの
「ヒーローツールシリーズDXレスキュークラッシャー」にも対応。
レスキュークラッシャー・マンティススペシャルモード
セット版同様、DX版もレスキュークラッシャーに合体可能。
合体方法はレスキュークラッシャーの項を参照してください。
必殺技カード「マンティスインパクト」をスラッシュする事で、
「マンティスインパクト」という音声がなり、メインモニターがグリーンに発光。
マンティスインパクトの音声は、セット版では
「マンティス」「インパクト」というように
二つの単語を組み合わせることで出力されていましたが、
DX版では
「マンティスインパクト」と専用の音声が用意され、
劇中の再現度が大幅に増しています。
同じ様な例では、各ファイナルレスキューの技名なども改善されています。
トリガーを引くと、斬動アクションと共に、コマンダー側からも
「グオォーン(ガガガ)…グオォーン(ガガガ)!」といった斬動サウンドが鳴ります。
(合体状態のギミックには変わりありません)
レスキュークラッシャー・ホエールスペシャルモード
ホエールモードにも合体可能。
「ホエールインパクト」カードをスラッシュする事で、
「ホエールインパクト」という音声がなり、
モニターがライトブルーに発光。
トリガーを引けばスピードアップした回転アクションとともに、
「バシャアン!バシャアン!」という放水サウンドがコマンダーから鳴ります。
ドリルクラッシャー・スペシャルモード
「ヒーローツールシリーズDXレスキューブレイカー」とも組み合わせたドリルクラッシャーにも合体可能。
「ドリルインパクト」カードをスラッシュすれば、
「ドリルインパクト」という音声がなり、
モニターがパープルに発光。
トリガーを引けばスピードアップしたドリルの回転アクションとともに、
コマンダー側から、電動アクションに連動して
「キュィーン!キュィーン!…」という回転音が流れます。
ホエール/マンティス/ドリル各インパクト発動参考動画
(約36秒 7.98MB)
DXレスキューコマンダー ライトサウンドモデル。
まずはカードの認識率が飛躍的にアップしていて、
セット版で四苦八苦していたことを考えるとあまりの改善ぶりに感動します。
やはりセット版はコスト的にあんまり回路に手間をかけられなかったのかな?
とか色々考えさせられます。
とにかく、これだけでかなりの好印象。
あと、先に書いたとおり、一部の音声が新たに収録し直され、より劇中に近いサウンドに変更になっています。
正確には、セット版では収録音声の関係で短い単語を組み合わせる方式でサウンド数を稼いでいたのが、
DX版では長い単語もそれぞれ用意することが可能になった、ということなんですが…
たとえば、
レスキューフォース・レスキューカードリストの「ライザースプラッシュ」の欄で、
セット版:「ライザー・スプラッシュ」、DX版:「ライザースプラッシュ」と表記しているのは、
間の「
・」が無い→1つの単語として再生されます、という意味です。
ちょっとのことですが、実際に聞いてみるとその差は歴然です。
残念なのはメインモニターの発光ギミック。
確か初期の発表ではカードスラッシュに応じて液晶画面が変わると聞いていたんですが、
間違いだったのか変更になったのか、LEDの組み合わせによる発光のみとなってしまいました。
カードによって絵柄が変わったりするのを期待していただけに、残念ですね。
発光も悪くはないんですが、カード一枚につき一色なのはちょっと寂しい。
もっと色々と発光パターンが用意されていたらもうちょっと評価も変わったと思います。
パッケージ。