「変身ベルト&ジャコーダー DXサガークベルト」
(08/11/13分)
「王の判決を言い渡す。死だ。」
「仮面ライダーキバ」より、第三のライダー、仮面ライダーサガの変身ベルトが登場!!
ジャコーダーを装填して変身!!バックルが発光・高速回転!!
フエッスルで必殺技を発動せよ!!
「変身ベルト&ジャコーダー DXサガークベルト」を紹介!!
(単4電池2本使用:別売り)
サガーク
太古の昔、ファンガイアの王を守護するために作られた人工生命体。
「サガの鎧」専用の中枢器官であり、適格者の腰に取り付き、
ジャコーダーがインサートされることで
装着者の意思が伝達され、仮面ライダーサガへと変身させる。
「サガの鎧」は
「キバの鎧」以前、最初期に作られたキング専用の鎧であり、
現在のキング・
登 太牙は失われたキバに代わり、サガの鎧を使用している。
ファンガイア族の間に伝承する「命宿すゴーレム」の生成法により製造されており、
失われた古代ファンガイア語を話すことで太牙とコミュニケーションをとる。
蛇の能力を内包したモンスターであり、
対となる武器
「ジャコーダー」と連携する事で、サガに様々な攻撃能力を与える。
バックビュー。
サガークの正面右側にある電源スイッチを入れると、
「変身待機サウンド」が鳴り始め、LEDが点滅します。
変身待機サウンドは上部のディスクを回すか、約20秒経つと自動で止まります。
おしゃべり遊び
サガークのディスクを回すと、LEDが光りランダムに古代後を話します。
回転方向はどちらでもOK。回転速度により声の高さが変化します。
また、ランダムで変身音が鳴る場合もあります。
古代語は意味不明の高音の声の羅列ですが、無理に表記するなら
「オーキィド、キイオ」「アーパディオ、ギグオ」「ギオ、アアカデアーカディク」
といった感じ。古代語と言うよりは壊れた機械の出すBEEP音というか、そんな感じです。
ベルトの取り付け。
左右のバルトとベルト止めを用意。
サガークを裏がえします。顔のあるほうが上になります。
ベルトは裏側にR・Lの刻印があるのでそれを参考に、ストッパーを押し込みながら取りつけます。
左のベルトにベルト止めを通して、右のベルトの突起を左のベルトの穴に差し込んで、その後ベルト止めで固定。
サガークベルト
適格者を認識した
サガークの両脇にある8本の脚、シルヴァテンタクルから
装着用のベルトが展開、適格者の腰に取り付く際の形態。
ジャコーダースロットに
ジャコーダーをインサートすることで中央のマンダテーブルが高速回転、
装着者の魔皇力を活性化させ、仮面ライダーサガに変身させる。
サガの鎧はキバとは異なり、ヘビの力を内包する鎧となっている。
使用するフエッスルは
ウエイクアップフエッスル一本のみであり、
召還モンスターである
「ククルカン」の召還には、キバの様にフエッスルを用いない。
サガークの口内はフエッスルのスロットとなっており、ここにウエイクアップフエッスルをインサートすることで、
サガの魔皇力を全解放し、必殺技
「スネーキングデスブレイク」を発動させる。
別角度から。
ジャコーダー
サガークと対になる縦笛型の専用武器。
最初期に作られたプロトタイプのフエッスルで、本来はウェイクアップの機能も付加されていたが、
魔皇力の不用意な暴発の危険を防ぐため、別にウエイクアップフエッスルを用意することで機能を分散させ、安全性を向上させている。
この理論が後のキバが持つ様々なフエッスルの原型となっている。
先端の
「バイパートング」はキーグリップを通すことでサガの意思を受け自在に変化し、
剣型の武器である
「ジャコーダーロッド」と、鞭状の武器
「ジャコーダービュート」となる。
必殺技の
「スネーキングデスブレイク」は、ジャコーダービュートによって敵を宙に吊り上げ拘束し、
「ウエイクアップ」することで得られる膨大な増幅魔皇力を送り込む事によって破壊する恐るべき技である。
裏側。
電源スイッチを入れなおします。
「キィーイン…カシャコン、キィーイン、カシャコン、…」といった変身待機音が鳴り始めますので、
ジャコーダーを右の差込口に、ビュート側を先にしておくまで差し込み…
(厳密にはどちら側でも構いません。)
ジャコーダーを抜くと中央のディスクが回転。
「ヘン・シン!」というサガークの声が鳴り、
上、下とLEDが点灯、その後
「ガッシャジャキキィイイン…キュウンキュウンシュバババッ…キーーン!!」
という変身完了音が鳴ります。
LEDは音にあわせ上、下、上、下、同時に点滅、早く点滅…といったように光り方が変化します。
ジャコーダーはジャコーダービュート部分を引き出すことが出来ます。
ジャコーダーロッド
玩具解説書では形態名は書かれておらず、引き出す部分を「ジャコーダービュート」と表記しています。
裏側
手に持ったところ。
本体が約21センチ、先端が伸ばして11.5センチといったところ。
ウエイクアップフエッスル
サガの魔皇力を覚醒させ、必殺技を発動させるための覚醒笛。
サガーク専用であり、様々なフエッスルの基となった、最初期のフエッスル。
必殺技遊び
付属のウエイクアップフエッスルをサガークの口にセットすると、
「ウエイクアップ」というサガークの音声が鳴り、
「ピーラーピーピーピピピピピー♪」
という笛の音のような覚醒音が鳴ります。
LEDがサウンドにあわせて同時→上下交互に点灯し…
LEDが上下とも点滅を始め、
「キュワアン(ドキュンドキュン)…キュワアン(ドキュンドキュン)…」
といった鼓動音のような必殺技待機サウンドが鳴り始めます。
(約20秒ほどで待機音は自動で止まります。)
必殺技待機サウンドがなっている間(もしくは後に)に、ジャコーダーをグリップ側を先に差し込み、
引き抜くとディスク部分が高速回転。
LEDが点滅し、
「ヒュヒュッバシッバシバシッヒュオッシュッ…ドカァアアン!!」
という、鞭での攻撃音と爆発音をイメージした必殺技サウンドが鳴ります。
必殺の「スネーキングデスブレイク」で、王の判決を下せ!!
別売り商品との連動。
左がサガークベルトのウエイクアップフエッスル、
右が
「変身ベルト&フエッスル DXキバットベルト」付属のウエイクアップフエッスル。
サガーク用は、差込側の左右の端が切り欠いた形状になっています。
サガークのフエッスロットは
Aボタンがフエッスルによって押されることで
「ウエイクアップ」の音声が鳴り、必殺技遊びに移行するようになっているのですが、
同時、あるいは単独で
Bボタンが押されるとウエイクアップにはならずに、
ランダムの音声が鳴るようになっています。
そのため、サガーク付属フエッスル以外のフエッスルを差し込むと、
ランダムの音声が鳴ります。
(音声パターンは付属フエッスル以外はどのフエッスルでも変わりません。)
音声パターンは
「キバ」「ファンガイア」「タオセ、タオセ」「タタカエ、タタカエ」「コレジャナイ」の5種。
逆に、
「変身ベルト&フエッスル DXキバットベルト」や
「変身ベルト&フエッスル DXイクサベルト」に
サガークベルトのフエッスルを装填することは可能です。
しかし、なぜかナックルフエッスルと同じ認識パターンになっているため、
キバットベルトでは
「これはちがうなぁ…!」という音声が、
イクサベルトでは
「イ・ク・サ・ナ・ッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・ア・ッ・プ」の音声が鳴ります。
理由は分かりませんが、サガークの
「コレジャナイ」に合わせて
キバットのほうも
「これはちがうなあ…!」と言う組み合わせにしたかった、とか?
変身ベルト&ジャコーダーDXサガークベルト。
一言で言うと「遊びにくいベルト」です。
まず、電源を入れたとたんに変身待機音が鳴るのでサガークの状態で遊びたい時は
一旦ディスクを回したり、ジャコーダーを入れたりして一旦変身待機状態をやめなければいけません。
また、サガークからベルト状態にするのにわざわざ組み立てが必要。
まあ、先にサイズ合わせてベルト側は組み合わせた状態で置けいておけばましなんですが、
それにしたって腰に巻きにくい。
あと、設定上仕方ないんですがジャコーダーだけでなくフエッスルも余剰なので
なくさないように別に持たねばならない…など、個人的には非常に不満点が多いです。
地味に、平成ライダー初の「バックルが実際に回転する」変身ベルトなんですが、
スプリング式と言うか、巻尺式のギミックはわかっててもちょっと寂しいですね。
電動方式は耐久性とかで色々難しいらしいんですが。
せめて他のフエッスルとの音声によるちゃんとした連動があれば評価もまた違ったんですが、
回転ギミックにスペースをとられたのかそれもなし。
正直、同価格のキバットベルトやイクサベルトに比べると残念な出来だと言わざるを得ません。
ジャコーダー&フエッスル用のホルスターをつける努力くらいはして欲しかった…。
パッケージ。