「マッハで発進!!エンジンオーG12セット」
(08/12/08分)
「炎神戦隊ゴーオンジャー」より、最強最大ロボ・エンジンオーG12の大型完成品フィギュアが登場。
付属の特別彩色版超合金スピードルや、炎神型ミニカーを両足から発進!!
炎神ソウルセット可能!!
「マッハで発進!!エンジンオーG12セット」を紹介!!
セット内容。
エンジンオーG12本体、キャリゲーター前部(左足)後部(右足)
左右主翼パーツ、左右尾翼パーツ、
超合金スピードル(勇気満タンVer)、バルカミニカー、ガンパードミニカー、
トリプターミニカー、ジェットラスミニカー。
本体に両足を取り付け、各ミニカーを両肩、両足にセット。
主翼、尾翼を取り付けてエンジンオーG12完成!!
バックビュー、サイドビュー。
本体は青の成型色に塗装、腕、頭部は黒の成型色に塗装。
正面以外から見るとちょっと寂しい感じ。
脚の横にはしっかりキョウレツオーの腰パーツやVシールドらしいモールドがあります。
上半身アップ。
各ディティールはちょっと厳しいですが、合体前提のDX版にはない
独特のプロポーションが味と言えます。
頭部がバランス的に大きいんですがその分人型ロボとしてはまとまって見えます。
また、キシャモスのキバが頭部のデザインに取り込まれていて、
G9の頭部との差異がより分かり易くなっていると思います。
両肩が回転可能。
主翼は方の後ろに取り付けるので、腕を上げると主翼が前に回ってしまいます。
超合金スピードル(勇気満タンVer)
超合金ナンバーGE−34Y。なんとちゃんとナンバーが振られています。
(Yは勇気のY?)
全身の赤い部分が金色になった、特別仕様。
通常版(奥)との比較。
クチバシの色味がオレンジよりに変更になっています。
エンジンオーG12から発射されるエネルギー体のイメージかな?
ミニカー発射遊び。
エンジンオーG12の左足(キャリゲーター前部)の口を開きます。
射出口奥のカタパルトが、カチッと音が鳴るまで超合金スピードルを中に入れて押し込みます。
左足後ろのボタンを押すと…
カタパルトがスプリングで押し出され、スピードルが勢いよく発射します。
右足(キャリゲーター後部)でも同様に遊ぶことが出来ます。
また、スピードルをセットした状態でハッチを閉じることも出来ます。
肩、脚に合体している4体の炎神型ミニカーも、取り外して遊ぶことが出来ます。
左から、バルカ、ガンパード、トリプター、ジェットラス。
それぞれ、G12フォーメーション時の合体状態なので炎神単体としてのデザインとは若干異なります。
超合金スピードル同様、左右の射出口にセット、ボタンを押して発射遊びが楽しめます。
また、各ミニカーはG12本体の両肩、脚内部のジョイントに対応しているため、
本来の位置とは異なる場所に取り付けることも出来ます。
両肩にガン・バル、脚にトリ・トラという変則フォーメーションも可能。
別売りの超合金炎神シリーズも発射可能。
両足からダブルスピードル発射!!
ちなみに、食玩「炎神ミニカー」シリーズは若干大きいために、
発進遊びには使用できません。
サウンド遊び。
両かかとにあるハッチのつまみを押しながら、開くと
炎神ソウル収納ケースが現れます。
別売りの炎神ソウルを、ボタンが後ろになるように写真の向きでセット。
ミニカーの発進ボタンを押すと、左足ならソウルのLボタン、
右足ならソウルのRボタンが押され、それぞれに対応したサウンドが鳴ります。
(ライトは確認できません)
基本的にどのソウルでもセット出来ますが、
おすすめはやはりブラスターソウル。左足にセットすれば、必殺技音が鳴り、
同時にミニカーが発射。ちょっとだけG12グランプリ気分が味わえます。
また、チェンジソウル3種やG6ソウル、カプセル炎神ソウル・キョウレツオーなどなら、
各炎神の台詞や鳴き声が聞けるのでG12にはあっているかなあ、と思います。
手前にミニプラ・ゴーオンジャーロボシリーズを並べれば
G12グランプリっぽく…なってるかな?
DXエンジンオーと。だいたい同じくらいの大きさ。
エンジンオーG12大きさ比較。
左から炎神合体シリーズ、ミニプラ、マッハで発進セット。
こうしてみると各々パーツの解釈などが違って面白いですね。
それにしてもミニプラG12は単体のDXロボと遜色ない大きさだと言うのがすごい…
今の所雑誌のペーパークラフトなどを除くと、G12の立体物がこの三種だけなので、
合体させなくてもすぐにG12が楽しめる発進セットにも需要はあるか?
マッハで発進!!エンジンオーG12セット。
初期の商品アナウンスでは「炎神スターターエンジンオーG12セット」という名前が
付いていましたが、変更されたようです。
いわゆる、プラデラと呼ばれる、DX版に対しての廉価版トイに近い
位置づけの商品ですが、ミニカーの発射機構をつけるなど、
独自のギミックを入れ、合体とは異なる方向のプレイバリューを
模索しているのが伺えます。炎神ソウルにも対応しているなど、
見た目以上に遊びの幅は広いですね。
合体遊びが難しい年代の子供さんや、手ごろな大きさのG12が欲しい人にはおすすめですね。
気になる点が二つ。
一つは結構高価いこと。この内容、ギミックで5000円近いのはかなり厳しいです。
超合金スピードルだけで実は700円位するので、
本体が4000円と考えてもやはり辛いんじゃないかなあ。
もう一回り小さくてもいいから、3000円台に抑えた方がよかったんじゃないかと思います。
もう一つがクリスマス、お正月の「コレジャナイ」事件。
「エンジンオーG12がほしい!!」と頼まれた両親やおじいさん、おばあさんが
子供さんがDX版を期待していたのにこっちを買ってきてしまうと言う光景が
そこかしこに見られそうでおせっかいながら心配してしまいます。
現状
“エンジンオーG12”という名前の単独商品がコレしかないから、余計に。
DX版が揃えるには高価すぎるので、代替物としてならこっちもありかとは思うし、
玩具レビュー上で各家庭の事情まで気にすることはないんですが、
どうか楽しいクリスマスやお正月でそういった間違いが少しでも無いことを祈ります。
パッケージ。