
| Strength | Intelligence | Speed | Endurance | Rank | Courage | Fireblast | Skill |
| 7 | 6 | 10 | 6 | 8 | 4 | 8 | 8 |
商品解説:
トランスフォーマーG(ジェネレーション)1の主要キャラクターを現在の技術でリメイクする新シリーズ、「CLASSIC(クラシック)」の第一弾。DELUXE(デラックス)サイズの商品の一つとしてラインナップされた。海外のみの展開で日本国内での発売予定はない。(2007.01.16現在)。
クラシック版スタースクリームは、G1同様F15タイプのジェットファイターに変形。他のキャラクターが変形モチーフを含めて大きくアレンジを施された上でリメイクされている中、スタースクリームはおおむねデザインを変えることなく、旧玩具のアップデート的な内容となっているのが特徴。
両腕に装備したナル光線キャノンは砲身がミサイルとして発射可能。ビークルモードの左主翼には、クラシックシリーズの共通したギミックとして、シークレットエンブレムが貼付されている。

ビークルモード
色と翼に付いたでっかいキャノン砲の所為であんまりそうは見えませんが
形状だけ見るとかなりリアルな造形を実現しています。
旧作同様F15ファイターに変形。

着陸脚は変形ギミックの都合か、機首ではなく
機体中央サイドに左右一対生えています。…せっかく形状を誉めたのにこれはあんまりだ。
アイデアとしては面白いんですけどね。

ナル光線キャノンはキャノン本体のスイッチを押すことで砲身がスプリングにより発射。

左の翼にはシークレットエンブレム。
指などで温めるとディセプティコン(デストロン)マークが浮かび上がります。

復刻版G1スタースクリームと。
旧版も味がある造形ですが実際の戦闘機と比べると各部のバランスが変でした。
クラシック版ではより実機に近いバランスになっています。

左から、マスターピース版、復刻(旧玩具)版、クラシック、ロボットマスターズ。

スタースクリーム、トランスフォーム!!
主翼を繋ぐアームを本体側、翼側の軸をそれぞれ基点に回転させ、
主翼が180度裏返る位置まで動かします。。

ナル光線キャノンを取り外します。

前輪を内側に倒します。
タイヤがロボ時の胸部インテークになる面白いギミック。

機首を機体上面部ごとガバッと上に開きます。

機体内に収納されていた両腕を左右に広げます。

機首と上面部を繋ぐアームを下げ、機首全体を180度反転。

アームを折り込み、機首を機体の中に収納します。

ボディを閉じます。
キャノピーが胸部の隙間から顔を覗かせます。

エンジン部を後ろに引き出します。

水平尾翼を畳み、垂直尾翼と一緒に90°回転。

爪先を下ろし、両脚を開きます。

上腕内から手首を出し、両肩にナル光線キャノンを取り付けます。

機首のノーズ部分を背中側に倒し、頭部を出します。

ノーズ部分をこの位置に。

変形完了。

ロボットモード
他のクラシックシリーズに比べてかなり元のデザインに忠実なロボットモード。
旧版をはじめこれまでの玩具では問題の多かった腕の収納や機首の処理など、大幅に
変形方法を変えることで逆にアニメのイメージに近づくように考えられており、
シリーズの中ではかなり正方向派のリメイク商品と言えます。

首は動かすとノーズ部分が一緒に動きます。
というかノーズ部分を動かすと首が動く仕様。

各関節可動。
肩は大きく開きますが上腕や拳の回転は無し。
キャノンが大きすぎて主翼と干渉するため構えるポーズが取り辛いのが不満点かな。

キャノンは拳に直接持たせることもできます。

膝はほぼ90度曲げることが出来、股関節はボールジョイントで大きく動かすことが出来ます。
足首は動きませんが変形ギミックのおかげで爪先は上には動き、
さらに尾翼の回転を使えば接地時により立てやすくなります。

G1スタースクリームと。
今見るとちょっと辛い出来ですが当時はかなり大胆な変形方法に感心しました。
クラシック版では良い部分はそのままに、より洗練された変形を楽しむことが出来ます。

旧友・ジェットファイヤーと。

マスターピース、ロボマス、復刻版と記念撮影。
それぞれ好みの分かれるところですがクラシック版は変形前後のプロポーションと
変形方法が高度に融合した素晴らしい出来。
むやみに複雑化させるのではなく旧版の問題点を解消する方向で
再構成された変形は手軽に変形を楽しめ、なおかつ破綻の少ないプロポーションを実現しています。
むしろロボットマスターズに近いスタンスと言えるかも知れませんね。

パッケージ。

パッケージ前面のビークルモードの写真部分はマジックテープで開閉可能。