「トランスフォーマー EZコレクション」

商品解説:
 トランスフォーマー・ギャラクシーフォースに登場するキャラクターを約90mmの統一サイズで商品化。海外では「レジェンズ オブ サイバートロン(Legends of Cybertron)」又は「サイバートロン オールスターズ(Cybertron All Stars)」の名で呼ばれているシリーズで、現在の所全8種が発売されている。
 国内版EZコレクション第1弾のラインナップは、「ギャラクシーコンボイ」、「マスターメガトロン」、「スタースクリーム」の3種類。パッケージはUSAパッケージに日本語版の表記を追加したものを使用している。

 各キャラクターの変形機構はそのままに、コレクション製を重視したシリーズであり、小サイズながらビークル→ロボットモードへの完全変形が可能。ただし、イグニッションギミックやパワーアップモードへの変形などは省略されている。


〜ギャラクシーコンボイ〜



ビークルモード。
キャブのみでギャラクシーキャノン部(ウイング、キャノンパーツ)は付属せず。
形状は良好なのに、中途半端な状態になってしまっています。



トランスフォーム。
車体後部を折り畳んで脚部に。



運転席部分を左右に開き、バンパー部(前腕)を90°後ろに回転。
回転軸は肩部分から回す位置にあります。
パーツが干渉するので肩や上腕を調整しながら回します。



上腕部を前に回転させ、頭部を引き出します。



ロボットモード。
3体の中では一番単純な構造。胸パネルの開閉は省略されています。
塗装は綺麗ですが背中側は全く塗られていないので青一色に。



肩アーマーを開くことが出来るので
変形時のパーツ調整に役立つほか、怒り肩にしたりすることも。
関節は肘と股関節が若干動く程度。
変形機構に必要な最低限のパーツで構成されていると言うことですね。
正直他の2体と比べるとかなり見劣りする内容です。



GCナンバー(以下便宜上DX版と呼称)とのサイズ比較。



GXコンボイ4段活用。
左からDX、カバヤ・ハイパーギャラクシー、HBS、EZコレクション。



ビークルモード。
ハイパーギャラクシーは変形できないので割愛。

〜マスターメガトロン〜



ビークルモード。
独特のカーモードを見事に再現。塗装も丁寧です。
残念ながらフライトモードには変形不可。



トランスフォーム。
ウイングを後ろ側に回します。



両足のジョイントを外して腰ブロックごと180°回転。



両足を伸ばします。



本体を立て、フロントカウルをジョイントを外して下に降ろします。



両腕を開いて胸部を閉じます。
この際、頭部を胸部パネルと入れ替えるように先に回転させておきます。



両手のカバーを畳んで拳を出し、頭部を最後まで回転させて変形完了。



ロボットモード。
絶妙なアレンジで複雑な変形をこのサイズに収めることに成功。
それでもかなり構造は複雑になっています。
サイズも他の2体より若干大きめで、一番お得感があります。

難点は、ウィングが重くて倒れやすいこと。
写真では多少無理をしてバックパックの真横の位置にしていますが、
デフォルトではもっと後ろに位置するため、前屈みにしないと倒れます。



上腕の基部、股間、膝がボールジョイントで可動。



ギャラクシーコンボイと。
本来ならスーパーモードで同等のサイズ比なので、
並べると何となく違和感。



DX版と。
ロボットモードでのウィングの処理が異なります。



スーパースタースクリームと並べると、劇中の巨大さが再現できていい感じ。

〜スタースクリーム〜



ビークルモード。
機首や主翼が小さいので、多少シャープさに欠けます。



トランスフォーム。
機首を開いて左右に引き出します。太股を回転させながら足をしたに伸ばします。



両足を伸ばした状態。



機体を折り、上半身を形成。降り畳まれていた前腕を伸ばします。



尾翼部分を背中ブロックごと天地逆に。



ロボットモード。
機首(爪先)の折り畳みや尾翼の処理が異なりますが、
ほぼDX版と同じ変形を再現。プロポーションも良好。



イグニッションギミックこそ無いものの、
バーテックスブレード/キャノンの展開が可能。
左腕の武器がキャノンなのはスーパー〜の方が元になっているため。



肩、首、股関節、膝、足首が可動。
ポージングでもDX版に引けを取ることはありません。
3体の中では一番遊べると思います。



DX版との比較。



スーパースタスク、DX、EZ。
倍々に巨大化していってる…



ビークルモード。



親スタスク、子スタスク、孫スタスク。



マイクロン・ルーツとの比較。
このサイズで驚くほどの再現度を誇ります。



パッケージは海外版の中台紙を入れ替え、
裏にはシールを貼って使用。
公式ページでも「異彩を放つUSAパッケ−ジ!!」と言う紹介
がされており、売りの一つになっているようです。

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