「GS−01 空中攻撃兵バズソーVS情報員ブラー」


「蝶のように舞い、蜂のように刺す!」 「敵の情報は内容よりも早さが全てさ!

■情報員ブラー■

パワー 知力 スピード 耐久力 地位 勇気 火力 テクニック 総合
64

ギャラクシーコンボイファイル:
 セイバートロン星からスピード星へフォースチップの情報収集に送り込まれた戦士。卓越されたスピードと洗練された危険察知能力で、敵地へ忍び込むその姿を見たものは誰もいない。
 落ち着きのない性格ではあるものの、独特の早口と同様に彼の素早い仕事ぶりは大きな評価に値する。イグニッションで更なるスピードUPを図ることができ、短距離の飛行も可能である。

商品解説:
 トランスフォーマー・ギャラクシーフォース商品の第3弾の一つとして登場。空中攻撃兵バズソーとのセット商品で、単品発売はない。

 スーパーカー型のビークルモードからロボットモードにトランスフォーム。武器であるサイドブラストにはスプリングによるミサイル発射機構を搭載。 「ギャラクシーフォース」共通ギミックとして「フォースチップ」により作動するギミックを内蔵。フォースチップを「イグニッション」(装着)することによりビークル、ロボット両モードで後部に折り畳まれたウィングが展開する。

 「トランスフォーマーマイクロン伝説」シリーズにて発売された「MC-08 シルバーボルト」のリデコレーション商品であり、マイクロンとのエボリューションを初めとしたギミック周りや、頭部や武装などが新規のモノに変更されている。
 なお「ブラー」の名は「トランスフォーマー2010」の同名キャラクター「C-79情報員ブラー」から取られており、頭部デザインやカラーリング、そして性格設定に元キャラクターの影響が見て取れる。



「フォースチップ:惑星スピーディア」



ビークルモード。
ブルーメタリックの成形色がまぶしいスーパーカーに変形。



ビークル後部にチップスロットを装備。
フォースチップをイグニッション!!(装着)
スプリングギミックで車体後輪部が左右に展開し、ウィングとなる。



フライトモード完成。
空から敵を攻撃だ!!



ブラー、トランスフォーム。
変形機構自体はシルバーボルトから変更はないので割愛。



ロボットモード。
少し頭が大きい感じがしますが、元々プロポーションのよいアイテムだっただけに、
全体的な印象はよいです。



新規造形の頭部。
2010に登場したブラーのキャラクターを十二分に引き継いでおり、
今にもあの独特の口調でしゃべり出しそう。



ロボットモードでもイグニッションすることでウィングが展開可能。



ウィング内側からサイドブラストをはずして両手に装備。



サイドブラストの固定方法は両掌の指の間にジョイントを差し込む形。
シルバーボルトでは前腕部に固定する方式でしたが、
ミサイルの発射ギミックがスタンダードなスイッチ式になったためか
割と簡単な構造に変更されています。



元となったマイクロン伝説版「シルバーボルト」との比較。
カラーリングのほか、ギミックが集中する後部〜ウィング部が変更されています。
シルバーボルトではリアウィング中央部にマイクロンを合体させることで
ウィング展開ギミックが作動しましたが、
ブラーでは代わりにチップスロットが装備されています。
またスピーディア関係者だからか、ブラーはタイヤにクリアパーツが使用されています。



ロボットモード比較。
マイクロンギミックを持つシルバーボルトの銃と比べ、
ブラーの銃はかなり簡略化した構造になっており、ミサイル(銃身)のデザインも異なります。
正面から見ると武器、頭部以外は変更されていないのですが、結構印象は変わりますね。



バックビュー。
変更点が集中している背中部分。
でもシルエット的には大差ないので意外と変わったように見えない?

■空中攻撃兵バズソー■

パワー 知力 スピード 耐久力 地位 勇気 火力 テクニック 総合
61

ギャラクシーコンボイファイル:
 通常のトランスフォーマーの視力よりも、数倍の眼力を持っており、遙か遠くの敵をも、容易に射程距離として捉えることができる。小回りの利く、自慢の旋回飛行能力を活かし、ひらひらと舞いながら、攻撃を仕掛けていくスタイルは敵ながら見事であるとしか言えない。

商品解説:
 トランスフォーマー・ギャラクシーフォース商品の第3弾の一つとして登場。情報員ブラーとのセット商品で、単品発売はない。
 戦闘ヘリ型のビークルモードからロボットモードにトランスフォーム。ビークルモードでは機体尾部にあるトリガーを引くことでプロペラが回転するギミックが、ロボットモードでは脚部に装備したマシンガンが展開するギミックを搭載。 「ギャラクシーフォース」共通ギミックとして「フォースチップ」により作動するギミックを内蔵。フォースチップを「イグニッション」(装着)することによりビークル、ロボット両モードで両腕部に装備したミサイルが発射する。

 「トランスフォーマーマイクロン伝説」シリーズにて発売された「MD-04 サンドストーム」のリデコレーション商品であり、マイクロンとのエボリューションを初めとしたギミック周りや、頭部やビークルモード機首などが新規のモノに変更されている。
 なお「バズソー」の名は「ビーストウォーズ」の同名キャラクター「D-9空中監視兵バズソー」から取られており、頭部デザインやカラーリングに元キャラクターの意匠が見て取れる。G1初期にも同名のキャラクター(カセットロン:空中破壊兵バズソー)が存在するが、こちらとは関係がないようだ。



「フォースチップ:セイバートロン(デストロンサイド)」



ビークルモード。
戦闘ヘリにトランスフォーム。



テイル下部にあるトリガーを後ろに引くことでプロペラが勢いよく回転。
また、機首に装備した機銃の銃身が連動して前後に動きます。



ビークル両横に付けた大きなブロックはチップスロット。
フォースチップをイグニッション!!(装着)
することでスプリングギミックでミサイルが発射。



バズソー、トランスフォーム!!
こちらもマイクロン伝説版サンドストームと変形方法は同じ。



ロボットモード。
ビークルモード時の機首、腕部の武器の大型化などで
上半身のボリュームがすごいことに。



新規造形の頭部。
BWバズソーの頭部が元デザイン。
BWワスピーターのロボフェイスとも言えます。



ロボットモードでもフォースチップをイグニッションすることでミサイルが発射。



脚部のマシンガンは銃身を内側に押すことで自動展開。
元々は脚部のマイクロンジョイントにマイクロンをエボリューションする事で
展開する仕組みでしたが、そのギミックはオミットされ、手動での作動になっています。



元となったマイクロン伝説版「サンドストーム」との比較。
カラーリングのほか、機首、ミサイルのチップギミック部が主な変更点。



ロボットモード比較。
ブラーとは逆に、フォースチップギミックを搭載したことで大型化したバズソー。
元々独特な体型だけに、変更点が余計目立つように。
頭部、胸部、武器のほか脚部マシンガンも変更されています。



バックビュー。



オマケ。
マイクロンとの連動はもちろん考慮はされていないのですが、
サンドストームにあったギミックは残っているためある程度の再現は可能。
機首をパートナーマイクロンに換装するギミックも残ってるので、
サンドストーム付属のマイクロン“キャノン”を合体させることもできます。
写真は同型のマイクロン“トリガー”(マイクロンブースター3にラインナップ)
を合体させた例。




機首裏。
マイクロンを合体させるギアは残っているものの、
なぜか肝心のギアの位置が左右逆についています。
そのため合体は出来てもギミックは連動しません。
分解してギアを入れ替えてやる必要があります。



とりあえずデストラクションマイクロンを合体させてみた例。
腕以外のマイクロンジョイントは残っているので複数合体も可能。



過去商品のリデコレーション、それも2体セット(しかもアニメに未登場)と言うことで
なかなかハードルの高い感じの商品ですが、
ただのリデコではなく、過去の著名キャラクターへの変更というアイデアにより
古参のトランスフォーマーファンならニヤリとさせられるアイテムになっています。

また、元々のギミックを活かしつつギャラクシーフォース世界に合うように
フォースチップギミックを上手く取り込んであるのも評価できるところです。
マイクロン伝説を知らない人には、過去の名作トイと、
触れあえるいい機会となるのではないでしょうか。
(とはいえまだ2年しかたってませんが)

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