「MA-10 ニューバンブルビー」



Strength Intelligence Speed Endurance Rank Courage Fireblast Skill
6 8 6 5 5 10 3 9

キャラクター・プロフィール:
 目立つことが嫌いで見栄とも無縁のバンブルビーは、元々自分の外見にそれほど気を使ってはいなかった。事実、クラシックカマロの外見はボビー・ボリビアの中古車ショップに紛れ込むには打ってつけだったし、今回の任務達成にはこれで十分であると考えられた。しかし、サムのガールフレンド・ミカエラにどうしてそんなポンコツを選んだのかと聞かれたバンブルビーの反応は素早く、断固たるものだった。彼女の希望に従い、最新型のカマロコンセプトモデルをスキャンした彼は見違えるアップグレードを遂げたのだ。サムと友情を結んだいま、戦いに挑む覚悟は依然といささかも変わらないが、彼は塗装に出来るだけ傷が付かないようにと願っている。

商品解説:

 2007年度公開の映画版、「トランスフォーマー ムービー」シリーズ第三弾の一つとして発売された。海外ではシリーズの主流となる中型クラスの“デラックスサイズ”に分別される商品。ムービー関連のシリーズは海外版のパッケージをそのまま流用しているが、国内向けにパッケージにシールを貼ることで対応し、付属の解説書や商品カタログも日本語版に変更されている。

 スポーツカー型のビークルモードからロボットモードに変形、「ムービー」玩具の特徴である、ひとつの変形過程で、複数のパーツが同時に変形する新ギミック、「オートモーフィング(連動変形)」機構を各部に内蔵。
 ロボットモードでは玩具オリジナルのギミックとして腕に装備したプラズマキャノンが展開、ブレード状の武器に変型する。




ビークルモード

GM社製、2006年カマロコンセプトモデルにトランスフォーム。
タイヤはそれぞれ回転出来、コロガシ走行が可能。
劇中中盤では、ショールームを出て試運転していたこのモデルを
バンブルビーがトランススキャンし、この外見へと変化します。



バックビュー。



横面/上面。
黄色い車体に二本のレーシングストライプはクラシックカマロの姿から引き継がれています。



フロント/リアアップ。



ボンネット側面には「CAMARO」の文字が。



「MA-03 バンブルビー」ビークルモードと比較。
若干車体色はオレンジがかった物へ変化しています。



バックビュー。



オートボット、出動!!
劇中ではバンブルビーがニューカマロをスキャンしたあとのオプティマス達が到着、
の流れだったので他のメンバーを並べるならニューバンブルビーの方がしっくりきます。


「バンブルビー、トランスフォーム!!」
両方のドアを開き、ボンネットのサイド部分と共に横へと引き出します。



屋根を左右に分け、格納されていた腕を支点に開きます。



車体後部を開いてプラズマキャノンを取り出します。



前輪の車軸部分を起点に、ドアとサイドパネルと180°回転し、前方向へ。



車体を裏返します。



■オートモーフィング■
ボンネットを倒して胸部に。
これに連動して腕と肩のパネル部分が連動回転し、肩関節が左右に開きます。



オートモーフィングで両肩を回転させたら、その位置で肩のパネルとドアを
畳んで写真の位置に。



両腕を降ろし、前腕に付いた車体パネルを180°回転させます。
フロントバンパーの両サイドブロックを上に動かして胸部装甲に。



車体後部を90°回転。



■オートモーフィング■
後輪の前にあるカバーを左写真のように完全に分離して、
足首部分を持って下へと伸ばすことでリアガラス部分とリアバンパー部分が連動して移動。



別の角度から。脚を伸ばすと同時にガラスのパーツが内側に回り込み、
車体後部のカバーが脚フレームとは別に上方向へと展開。



両脚を整え、踵のパーツを起こします。



プラズマランチャーを右腕にセット。



変型完了!!



ロボットモード
細かいデザインやプロポーションは例によって劇中のCGモデルとは異なりますが
二回目の立体化だけあって、初期に開発されたであろうMA-03よりも
かなり劇中のデザインに近づける工夫がされています。
変型方法もクラシックカマロのときに近い構成ながらもより分かり易く、
オートモーフィングもより凝った物に進化し、
ロボットモードのプロポーションもヒロイックな物へと変わっています。
玩具的にもアップグレードされ、まさに“ニュー”バンブルビーの名にふさわしい商品と言えるでしょう。



頭部、腹部アップ。
首の前にはオートボットエンブレム、腹部回りのディティールは
新旧ともに同様のデザインを踏襲しており、ナンバープレート?もそのまま付いています。



各関節はボールジョイントでフレキシブルに可動。
プラズマキャノンでディセプティコンを迎撃!!



もうちょっとアグレッシブなポージングもできますが
脚は後部の展開した車体パーツのために若干曲げるのに制限があります。



プラズマキャノンの銃身カバーを展開すると、
連動してクリアパーツの刀身がせり出してきます。



ブレード展開!!



近接戦用の武器に変型。玩具オリジナルギミックですが
商品写真ではこちらの状態で紹介されていることが多いようです。



こういった武器を使った白兵戦をするバンブルビーの姿も見てみたかったですね。



「MA-03 バンブルビー」と。
パーツ配置は大体同じだけど分割や変型方法の違いで
かなり異なった印象を受けます。



上半身比較。
頭部は本来同じデザインですが、玩具はニューバンブルビーの方が若干目つきが鋭い感じ。



首の後ろにあるボルト?かミサイル状のモールドも引き継がれています。



前述のように腰回りの元デザインはほぼ同じなんですが
カラーリングや造形の違いで印象が若干異なります。



オートボット、集結!!
映画では5人しか登場しなかったオートボットですが
サイズ、カラーリング、ギミック共にそれぞれ特徴があって比べてみると面白いですね。
第二作目ではどんなメンバーが姿を出すのか、いまから楽しみです。



パッケージ。
海外版の物に「トランスフォーマー」ロゴのシールを貼った物を使用。
テックスペックなどは箱裏の英文解説のみで、カードなどは付属していません。
底面には日本語のシールが貼付。


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