
| Strength | Intelligence | Speed | Endurance | Rank | Courage | Fireblast | Skill |
| 10 | 10 | 7 | 10 | 10 | 10 | 10 | 9 |
商品解説:
2007年度公開の映画版、「トランスフォーマー ムービー」関連の米国ターゲット店舗限定商品のひとつとして、海外では2007年6月2日に発売された。ボイジャークラスのオプティマスプライムはWAVE3のラインナップに上がっているが、ロボヴィジョン版はこれに先駆けて発売。通常版とターゲット版は一部塗装や成形色が異なり、パッケージがロボヴィジョン・プロモーションに則した専用の物となっている。
国内ではボイジャーサイズのオプティマスはMA−13「ツインブラスター オプティマスプライム」として発売予定があるが、ターゲット版仕様の物は現在の所発売予定はない。(2007.07.16)
トレーラーヘッド型のビークルモードからロボットモードに変形、「ムービー」玩具の特徴である、ひとつの変形過程で、複数のパーツが同時に変形する「オートモーフ(連動変形)」機構を内蔵、オリジナルのアタックモードにも変型可能。
トレーラーモードでは、運転席に座った運転手が、扉を開くことで見えなくなるギミック(劇中ではドライバーはホログラムによるダミーであることを表現したギミック)をもつ。
また、アタックモード、ロボットモードでは2本装備したライフルからミサイルをスプリングにより発射可能。

ビークルモード
ケンワース社製トレーラー、W900にトランスフォーム。
6つのタイヤはそれぞれ回転出来、コロガシ走行が可能。
リーダークラス(「MA-01 オプティマスプライム」)とはカラーリングの他、
天板の形状など一部デザインも異なります。

バックビュー。

フロント/サイド/リアビュー

上面/下面

「MA-01 オプティマスプライム」「MB オプティマスプライム」との比較。
流石にベーシック版とはかなり異なりますが、リーダーサイズの物と
比べてもかなりまとまりがよいビークルモードとなっています。
ファイヤーパターンもそれぞれ異なるのですが、
ボンネットにある金色のエフェクトが再現されているのはリーダーサイズのみ。
ここの塗装がちゃんとしていればターゲット版が一番好みだったんですが…

トランスフォーマーのトイには珍しく、左側の運転席には運転手が搭乗。
しかし、実は…

ドアを開くと、連動して運転手が背もたれ側に倒れて居なくなってしまいます。
これは怪しまれないようにホログラムで人間を映し出しているけど、
本当は誰も乗っていないんだよ〜という劇中表現のギミック。

正面から。
背もたれの色が変わってしまうのがちょっと残念な点。

ビークルモードからアタックモードへ、トランスフォーム開始!!
まず両方のマフラーを左右に開き、回転の基部になっているタンク部分ごと上に起こします。

タンク部分を左右に広げた状態でマフラーを後ろに倒し、
今度はボンネット横のタンクを基点に運転席横のステップ〜タンク・マフラー部分を180度前に回転。

アタックモード
マフラーとタンク部分が長大なキャノン砲へ。

バックビュー。

サイドビュー。
全長はかなり長くなります。

側面の青いボタンを押すと、タンク部分の先端がミサイルとして発射。

さらに、アタックモードからロボットモードへトランスフォーム。
まず屋根のジョイントを外し、運転席後部を後ろに倒します。

■オートモーフィング■
そのまま車体後部のパネルごと運転席後部を開き、中から収納されていた足首部分を引き出します。
足首の移動に伴い、サイドパネル中央部は後ろ側へスライド、サイドパネルの最後部は中側に畳み込まれます。

後部パネルごと180度回転させ、天板部分を伸ばして、
そのまま青い部分をパネル側にとじ合わせます。

足首中側から踵のパーツを引きだし、タイヤカバ−を折り畳みます。

車体裏側にある両腕の後ろ側にある肩アーマー(赤いパーツ)を…

上腕側に倒し、腕全体を左右に引き出します。

本体を起こし、
両腕を開いた状態で車体前部を後ろに倒します。

両腕を上にあげ、青いパネルを胴体側支点で90度後ろに回します。

さらに青いパネルを胴体側に回転させ、それに合わせて両腕を外側に逃がします。
パネルと両腕をきっちりと閉じます。

車体前部内から頭部を引き出し、胴体側まで回転して合わせます。

車体前部パーツを一度後ろに引き出し、引き出したアーム部分を折り込む形で
90度回転、そのまま背中側に密着させます。

腕の上腕装甲と手首を前側に90度回し、そのあと上腕部から下を90度反対方向へ。

変型完了!!

ロボットモード(CANNON STORAGE)
背中に背負った2本のライフルが特徴のロボットモード。
本体側のプロポーションは現在発売されている変型トイの中では
一番劇中のCGモデルに近い体型だと思われます。
パッケージに「LIMITED EDITION SUPERMETAL FINISH!」と書かれているとおり、
各フレーム部分は金属の質感をイメージしたメタリック調の塗装が施されています。

頭部アップ。
後頭部に光を当てると目が光る集光ギミックを搭載。
目の部分がちゃんとカメラアイ状の造形になっていて、
角度によっては瞳があるようにも見えます。

背中のライフルは取り外し可能。

“ツインブラスター”の名称の由来となる2丁ライフル。

腕への装備は拳に持たせるのではなく、前腕のジョイントをライフル側の穴に
差し込み、グリップ部は掌の間に添えるようにして付けます。

ロボットモード
2丁拳銃(ライフル)モード。
背中に背負ったボンネットと大きめの臑の所為でえらく重装備に見えますが
本体自体はかなり細め。上半身から太股あたりの造形は、
劇中デザインをできるだけ再現しようとしているのがわかります。

ポージング。肘は銃の装備に関係なく、90度ほどしか曲がりません。
肩はアーマーを上げれば横にも開くことが出来、かなり広い可動範囲を持ちます。

太股は少し面白い構造で中央のフレームを軸に周りの装甲が被さっていて、
デザインを生かして横ロールが可能となっています。

脚は股関節はかなり広い可動幅を持ち、膝も90度曲げることが出来ます。

ただし、変型の構造上足首は下方向にしか動かず、
足を開いた状態などでは写真のようにナナメにしか接地出来ません。
その所為で足を開いたポーズでの自立は限られてしまいます。

「MA-01 オプティマスプライム」「ムービーベーシック オプティマスプライム」と。
各々、同型のトレーラーからロボットに変型するのに変型方法が全く異なり、
それに伴ってロボットモードの解釈もかなり違う物となっています。
ギミックや変型機構ならやはりリーダーサイズ(MA-01)が充実していますが
プロポーションで選ぶならボイジャーサイズ(ターゲット版)、手軽さならベーシック版と言うところでしょうか。
ボイジャーの変型自体はかなり凝っていてそれ自体はリーダーに勝るとも劣らない出来だと
思うのですが、胸部のウィンドウがちゃんとトレーラー時の運転席になるのは
リーダーサイズのみなのでこの点で個人的な評価はリーダーが上ですね。

頭部アップ。
こうして比べるとリーダーサイズ(MA−01)の頭部は割とスタンダードなロボット顔だったんですね…
ベーシックはちょっと造形的に辛いので一応劇中イメージに近いのは
ロボヴィジョン(ボイジャーサイズ)版と言うことになるでしょうか。

パッケージ。
正面には本来「ONLT AT」(TARGET限定)と書かれた赤いシールが貼ってあるのですが
私の購入した物は剥がれた状態だったのでそのまま撮影。
背面の下方にあるオプティマスの顔は、ロボヴィジョンと呼ばれる物で、赤セロハン(ロボビジョン・デコーダー)を
上に重ねると、隠された暗号(ROBOVISION)が浮かび上がるというもの。
暗号コードを、ターゲットの特設サイトに入力することで秘密コンテンツの閲覧が出来るようになるそうです。

サイド。

上面/底面