「MA-19 ランドマイン」



Strength Intelligence Speed Endurance Rank Courage Fireblast Skill
6 7 6 4 4 10 6 5

商品解説: 
 2007年度公開の映画版、「トランスフォーマー ムービー」シリーズ第七弾の一つとして発売された。海外ではシリーズの主流となる中型クラスの“デラックスサイズ”に分別される商品。
 今弾から、海外の展開に合わせ、シリーズ名が「オールスパークパワー」に移行している。「オールスパークパワー」は、映画劇中に登場したビークルが、もしオールスパークの影響によってトランスフォーマーへと進化していたら…?という“IF”の可能性を商品化したシリーズで、オールスパークの輝きをイメージした水色の塗装が身体の一部に施されているのがシリーズの共通点となっている。
 海外では新規アイテムのみならず、既存の登場キャラクターや新たに地球へやってきたキャラクターがオールスパークの影響でパワーアップを果たしたという設定で、既商品のリペイントもこのシリーズに含まれている。

 デューンバギー型のビークルモードからロボットモードに変形、「ムービー」玩具の特徴である、ひとつの変形過程で、複数のパーツが同時に変形する新ギミック、「オートモーフィング(連動変形)」機構を各部に内蔵。ビークルモードで装備したグレネードランチャーがロボットモードでは手持ちの武器になる。
 海外版とは一部成形色が変更されているほか、国内オリジナルの「オールスパークキューブ」フィギュアが同梱。それに合わせてパッケージも一部変更されている。




ビークルモード
軍用のディーンバギーにトランスフォーム。
細かい車種は明言されていませんが、
劇中でレノックス大尉らが使用したセクター7仕様の物がモチーフとなってます。



バックビュー。



サイドビュー。
各所にセクター7のマーキングが施されています。



トップビュー。



フロント/リアビュー。
塗り分けが少ないのは残念ながら、バンパー部やライトなど細かい部分も再現。



運転席のシート、後部に搭載したガスボンベ等。
ビークルモードの再現度が高いムービーシリーズの中でも
特筆に値する出来映えと言えます。



グレネードランチャーはアームを通じて上下左右に角度をつけることが出来ます。



前後輪にはサスペンションギミックを搭載。タイヤは軟質樹脂製。



後部サスペンション。

「ランドマイン、トランスフォーム!!」



上部のランチャーを取り外します。



両側のドアを開き、収納されていた腕(シート部分)を引き出します。



■オートモーフィング■

ドア部分を開くと、前輪部分を支えていたフックが外れ、タイヤが内側に引き込まれます。



ドアを開ききった状態。



車体後部を180°回転。



縦に並んだガスボンベを回転させ、下向きに並ぶようにします。



■オートモーフィング■

膝に当たるバンパー部を起こすと、連動してスネ部分のパネルが内側に引っ込みます。



両脚を変型させて、左右に分離。



後輪をサスペンション部分ごと内側にスライドさせます。



そのまま下に降ろし、カカトに。
つま先側のジョイントに接続して固定します。



ボンネット〜前輪部分を回転。



折り込まれていた腕を展開。



肘、手首を伸ばし、シートを回転。
シートから爪を展開して手首を完成。



右腕も同様に展開。



頭部を起こし…



背中側のパネルを倒します。



ランチャーを指で挟み込むように持たせ、変型完了!!



ロボットモード
おおまかな変型方法はスタンダードながら、ガスボンベがつま先に、後輪が踵に移動したり、
シートが手首に変型したりと、細かい部分に様々なアイデアが盛り込まれています。
斬新とまでは行かなくても丁寧な設計を感じさせるパーツ移動が心地よい。

プロポーションも車型変型ロボとしてはかなり良い部類。
軍用らしい無骨なデザインが格好いい。



オールスパークブルーと呼ばれる水色の塗装が各所に施されています。
キャッチャーマスクのような頭部の中にも、細かい塗装がされています。
軍用モチーフで悪役顔の割に、オートボット側だというのもいいですね。



可動範囲は良好。
元々変型部分がロボの関節と共有している上、干渉するパーツが少ないのが良い結果を生んでいます。



異形ながら「指(爪)が動く」というのは表情をつけるのに一役買っています。
武器の両手持ちもがんばれば可能。



踵の後輪タイヤの他につま先側にもコロ走行用の小さい車輪が付いており、
ローラーダッシュを想定したデザインになっています。



タイヤキック。
片足立ちはバランスを取るのが非常に困難(踵がタイヤなので)ですが、
つま先をずらして支点を増やしてやれば何とか可能でした。



国内版のみに付属する「オールスパークキューブ」フィギュア。
表面に施されていた幾何学的なディティールは
タンポ印刷でそれらしい模様を再現。面ごとに模様が異なります。
オールスパークの輝きを再現するためか、塗料部分は細かい粒子入りで
角度を変えると部分部分がキラキラ反射します。



大きさこれくらい。



「MA-10 ニューバンブルビー」に持たせれば“あの感動のシーン”が再現可能。
他にもスクリーンバトルズと組み合わせたり、色々と遊び甲斐がありそうです。



パッケージ。
裏面の右側にはオールスパークのイラストが。



海外版と異なり、ブリスター部分がオールスパークの合わせて新規となり、
台紙部分に「ALLSPARK INCLUDED(オールスパーク同梱)」と書かれた
エフェクトが追加されています。


〜オマケ 海外版との比較〜



海外版LANDMINE ビークルモード

本体の成形色がブルーグレーとなっています。



国内版(右)と。



ボディは成形色以外はマーキングなども共通。
あと、タイヤは海外版はプラ製になっているようです。



海外版LANDMINE ロボットモード
成形色以外は国内版と同様です。



ロボットモードでの比較。



「黄色い車を守れ!!」

ビークルモードでバンブルビーと並べれば、ダム基地からの脱出シーンなどを再現。



「われらオールスパークより与えられし命、いま同胞を守らんがために!!」

って感じで。

箱裏のキャラクターバイオによると、メガトロンの最終決戦の最中にオールスパークの
パルスウェイブを浴びてTF化したと書かれているので、
場合によっては最終決戦中にオートボットの新戦力として戦っていたかも…という風に妄想。
こういった遊びが出来るのが「オールスパークパワー」シリーズの醍醐味ですね。



海外版パッケージ。
国内版でオールスパークが入っている正面部分が異なります。



ついでに底面比較。
国内版は他の商品同様、日本語のシールが貼付されています。


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