「MD-02 ディセプティコンバリケード」



Strength Intelligence Speed Endurance Rank Courage Fireblast Skill
8 5 8 6 5 5 5 4

キャラクター・プロフィール:
 ディセプティコン・バリケードは、ブロウルのパートナーで、チームのハンターである。非常に人間的な計略を用い、人間たちを罠にかける。彼は偵察/ハンターで、警察のシンボルの姿で人間たちのなかに隠れている。彼の両手は、ビークル・モードの時には、車輪に結びついているが、ボンネットから出てくるスパイクや銃にも変身できる。

商品解説:

 2007年度公開の映画版、「トランスフォーマー ムービー」シリーズ第一弾の一つとして発売された。海外ではシリーズの主流となる中型クラスの“デラックスサイズ”に分別される商品。ムービー関連のシリーズは海外版のパッケージをそのまま流用しているが、国内向けにパッケージにシールを貼ることで対応し、付属の解説書や商品カタログも日本語版に変更されている。
 
 パトロールカー型のビークルモードからロボットモードに変形、「オートモーフィング」に該当するギミックはないが、グリル部分に小型ロボット・フレンジーを収納し、ビークル・ロボット両モードで取り出すことが可能。
 また、ロボットモードではワンアクションで腕が伸びるパンチギミックを装備。




ビークルモード

サリーン社製、「S281マスタング」ポリスカータイプにトランスフォーム。
タイヤはそれぞれ回転出来、コロガシ走行が可能。
正義の象徴たる警察車両に変型する悪の兵士という、
トランスフォームの理念である「擬態(ディスガイズ)」を
もっとも顕著に表しているキャラクターと言えるでしょう。



バックビュー。



3面。



後部側面には「To punish and enslave(罰して服従させる)」と言う文字。
(本来のパトカーには「To care and protect (気にかけて保護する)」と言う文が書かれています。)
ボンネット側面のポリスマークにはディセプティコンエンブレムがあしらわれています。



劇中でカーチェイスを繰り広げた「MA-03 バンブルビー」カーモードと。
全長は似たような感じですがデザインの違いで少し大きく見えます。



バンパーを倒すと、フロントグリル部分が前にせり出します、
そのままグリルを引き出し…



フレンジー・トランスフォーム!
折り畳まれていた頭部と脚部を展開します。



ディセプティコン・フレンジー

小型・簡易変型ながら、劇中のスタイルを忠実に再現。
大型ロボの内部から出動する小型ロボ、と言うギミックが
G1フレンジーのそれを彷彿とさせます。



分離した状態で両方を並べることも可能。
バリケードはフロント部分がスカスカになりますが…
劇中ではフレンジーはちゃんと?ドアを開けて助手席に乗り込んでいました。
そう考えるとちょっと対比的に大きいかな?



バリケード・トランスフォーム!!

車体サイド部分を後部ジョイントを外して開き、左右に広げます。



屋根の後部を分割し…



車体後部=下半身を下に回転。脚を伸ばし、つま先を起こします。



腰ブロックのジョイントを上半身裏側に差し込んで固定。



両脚を股関節を開いて左右に広げます。



車体両サイドパネル=両腕を下に降ろします。



つま先(足の甲部分)からトゲを起こします。



ボンネットを左右にスライドして開き、ルーフ中央部分を倒します。



頭部を起こします。



ボンネットを頭部ぎりぎりまで戻します。
このとき好みで首を上に伸ばしてから戻せば首の下にボンネットが挟まる形になります。



両腕の親指、掌部分を展開して変型完了!!



ロボットモード
初期ラインナップの中でもかなり劇中に近いロボットモードを再現。
変型方法が比較的簡単なのが功を奏しています。
単純な人型ではない、腕が長くて両脚が逆関節という異形さを上手く再現しています。



頭部。造形は劇中CGに近いけど、色の所為かちょっと印象が異なります。
瞳部分は集光パーツにより後頭部から光を当てることで光っているように見えます。



両腕、両脚可動。
腰、首が固定なのでアクションフィギュア的な要素はあまりありません。



左腕にはパンチギミック搭載。
赤い○部分のスイッチを引くことで腕がスプリングギミックによりグン、と伸びます。
形状からパンチギミックと言うよりは不意打ちを仕掛ける触腕的な印象を持ちます。



ライバル?のバンブルビーと対決!!



ロボットモードでもフレンジーの取り出しは可能。
フレンジー、イジェークト!!(劇中では言いません)



オールスパークの行方を探るために暗躍する偵察コンビ。



肩上のブロックはボールジョイントで単独で回転可動。
タイヤが裏側になるように回転させることでより劇中CGモデルに近い状態にも出来ます。



肩を回転させた状態。

ビークルモード、ロボットモードともに完成度の高いバリケード。
変型難度も低く、映画TFの入門編的な位置づけのアイテムです。
反面、ギミック要素は少なく、オートモーフィングは未搭載ですが、
フレンジーが付属することを考えると一つで二度おいしい、お得な商品と言えるかも。



パッケージ。
海外版の物に「トランスフォーマー」ロゴのシールを貼った物を使用。
テックスペックなどは箱裏の英文解説のみで、カードなどは付属していません。
底面には日本語のシールが貼付。


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