「MD-09 ボーンクラッシャー」



Strength Intelligence Speed Endurance Rank Courage Fireblast Skill
9 5 5 10 6 8 7 5

キャラクタープロフィール:
 ボーンクラッシャーは、メガトロンの部下の一人だが、あらゆる物に憎悪を抱いており、その憎しみは破壊と言う形で体現される。地球人やオートボットのみならず、仲間であるディセプティコンやリーダーであるメガトロンでさえその対象だが、メガトロンへの恐怖心のみがかろうじて彼をディセプティコン軍団に繋ぎ止めている。

商品解説:
 2007年度公開の映画版、「トランスフォーマー ムービー」シリーズ第二弾の一つとして発売された。海外ではシリーズの主流となる中型クラスの“デラックスサイズ”に分別される商品。ムービー関連のシリーズは海外版のパッケージをそのまま流用しているが、国内向けにパッケージにシールを貼ることで対応し、付属の解説書や商品カタログも日本語版に変更されている。

 地雷除去車型のビークルモードからロボットモードに変形。「オートモーフィング(連動変形)」機構は採用されていないが、ロボットモードでは背中に装備したクローアームがレバーで連動するギミックを持つ。巨大なアームは、ビークルモードでは実車同様に可動し、ロボットモードでは背中から伸ばし、左右に分かれたクローを再合体させることでスピニングブレードを形成。また、長い両腕は普段は二重に折り畳まれており、さらに展開が可能となっている。




ビークルモード

フォースプロテクション社製「バッファロー」地雷除去車にトランスフォーム。
何というか、まず選択されたモチーフの渋さに驚かされます。
全体のバランスやディティールはかなり良好なのですが、
成形色と塗装が悲しいかな、安っぽく見える原因となっています。



バックビュー。



サイドビュー。
6輪のタイヤはコロガシ走行が可能。



右側面のエンブレム。



前後から。
後方には兵員用のタラップ(ハシゴ)まで再現されています。
…車体と比べてちょっとサイズ合ってないかな?



地雷除去用のアームは自在に可動。
重機のように“表情がつけられる”ビークルというのはマニア心をくすぐりますね。



EZコレクションのジャズを“排除”。
ハイウェイで邪魔な車を蹴散らしてすすむ迫力のシーンを再現。



商品自体はデラックスサイズなのでそれほど大きくないのですが
モチーフとなったバッファローはかなりの大型車両。
ということで、EZコレクションのバリケードあたりがスケール近いかも。(左)
右はレジェンドクラス(EZコレクションの海外版)のボーンクラッシャーと。(日本版は未発売)




ボーンクラッシャー、トランスフォーム!!

アームの基部を倒し、アームが真ん中に来るように移動します。。



前輪部を含む側面パネルを後ろから前に開きます。



アーム全体を前方に伸ばして逃がしておきます。



後輪上の爪状のパーツを開いてロックを外し、後ろの荷台部分を上に回転。
さらに後輪上の車体側面パネルを開きます。



車体後部をガバッと左右に開き…



車体を広げきり、後部荷台部分を畳みます。
残されたシャーシ側のフレーム(両脚)を外回りになるように下から上に回転。



半回転させてダミーのタイヤ部分は向かい合わせになるようにとじ合わせ、
黄色の○で囲ったアーマーパーツを閉じてタイヤパーツをロックします。



本体全体の上下をひっくり返し、両脚の腿から下を反転させます。



前後の爪を開いて本体を立たせます。



首の関節をボディ側に畳んで頭部を起こします。



腕のカバーを外側へ開き、爪を展開。



背中のクローアームを一旦伸ばし、真ん中から二つ折りにします。
先端を左右に分けて、下に降ろし…



左右四本の爪をさらに二本ずつに分けて開きます。



クローの付け根部分を軸に上向きに回し、クロー自体を180°回転させてセット。
変型完了!!



ロボットモード
異形なシルエットの多いディセプティコンの中でも、ひときわ目立つボーンクラッシャーのロボットモード。
ビークルモードの直方体を思わせる形態からガラリと印象が変わります。
バナナの皮をむくというか、つぼみが花開くというか、
閉じ合わさっていたパーツが展開し、裏側から全く異なりディティールが姿を現すという
まさに「擬態(ディスガイズ)」の醍醐味を感じさせてくれる大胆な変型と言えます。



バックビュー。



頭部アップ。
頭部自体はかなり小さめで集光ギミックはなし。
フクロウのような独特の表情が面白いです。



股関節はボールジョイント、膝も90°可動。足首?というかタイヤそのものが接地面となっており、
左右にスィング。タイヤと周りに生えた爪でバランスを取って立たせるため
ポーズによっては自立しない場合があります。



左右に張り出した両腕は、前腕部からさらに展開。
2重に折り畳まれていたアームを伸ばします。



両腕を展開したところ。
実のその長さは身長をゆうに超えます。



クローは支柱部分のレバーを動かすことで先端が開閉します。
しかしクロー付け根の可動部は連動していないので伸びると言うよりは「挟む」動きしかできません。

ロボットモードでは一旦伸ばしたクローを内側を向けてとじ合わせることで、必殺武器であるスピニングブレードを構成。



アームを伸ばして、オートボットを攻撃だ!



スピニングブレード、両腕を展開したフルオープンモード。
この、人型の枠を越えたクリーチャー的なデザインが、ボーンクラッシャーの魅力と言えます。



「oオpuティmuあァaァァaaaaaassス!!」
奇声を上げてオプティマスに襲いかかるボーンクラッシャー!!
ハイウェイの死闘を再現!



実際にオプティマスと組み合わせるにはリーダーサイズ、ボイジャーサイズ(ツインブラスター)ともに
大きすぎるのでベーシック・オプティマスプライムあたりが妥当かと。
ディセプティコン全体に言えることなんですが、どうしても
劇中で大きめの設定にされているだけに、玩具のサイズが小さめで不満に感じてしまうんですよね。



パッケージ。
国内版は海外版の物に「トランスフォーマー」ロゴのシールを貼った物を使用。
テックスペックなどは箱裏の英文解説のみで、カードなどは付属していません。


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