「BINALTECH15 SKIDS」
トランスフォーマーバイナルテック16
オートボット戦士/スキッズ

feat.Toyota Bb



「スキッズ、トランスフォーム!!」

トランスフォーマー「バイナルテック」第16弾は、初代アニメでは2回のみの登場ながら、
海外版マーベルコミックスで大活躍を見せた異色のキャラクター、
理論家で夢想家の戦士“スキッズ”が登場。

そしてそのボディに選ばれたのは21世紀のコンパクトカーの
スタンダードスタイルとなるべくトヨタが開発した、「bB X Version」
かつてのコンパクトカーの代名詞、シティーターボから新世代のコンパクトカーbBに
生まれ変わったバイナルテック・スキッズの勇姿を紹介!!



スキッズ・ビークルモード。
スポーツタイプの車が多いバイナルテックでは初のボックスカータイプ。
カラーリングはG1スキッズに合わせた、「ダークブルーマイカ」となっています。



特徴的なシルエットのボンネット、中央には「bB」の刻印。
バックナンバープレートにはサイバトロンマークと「SKIDS」の文字が入っています。
後部トランクにはロボットの足首が詰まっています。



ボンネット、5ドアが開閉。



ボンネット内にはVVT-iエンジンを内蔵。
左右に覗くブロックはロボット時の肩になります。



ダッシュボード周り。丸形の台形センサーメーター、
カーナビ、ドア内側のスピーカーなど忠実に車内を再現。
ここにも「bB」のマークがちゃんと入っています。



フロントシート、リアシート。



前輪のステアリングはバンパー内のシャフトを介して連動。



スキッズ、トランスフォーム!!
ボンネットを開き、エンジンを取り外します。



前後のドアを、外側にスライドさせて90度まで展開します。
この際、前のドアは下のフレーム部分も一緒に開きます。



トランク部分から屋根を上に開きます。



そのまま屋根を前に倒し、トランクを畳みます。



リアバンパーを下に倒し、足首を展開。



リアシートを倒し、両脚を引き伸ばします。



本体を立て、フロントシャーシ内側から両前腕部分を引き出します。
肘を引き伸ばし、フロントドアを90°回転させます。



車体前部を倒し、フロントガラス、ルーフ部分を後ろに下ろします。
この際、左右のドアに干渉しないように注意。



フロント部分を上に起こし…



腕を曲げつつ引き出し、外側に回します。



同じく左腕も引き出し、両腕を整えます。



フロントドアを起こし、ボンネットを倒します。
フロントガラス、ルーフ部分を180°回転させ…



ボンネットを写真の位置になるようにアームを折り込んで戻します。



ボンネット側のジョイントと首の台座部分をセット。



ルーフ部分を本体に寄せ、パネルを両肩にセットして固定します。



両足を開き、リアドアを下げます。



銃口を起こし、エンジンを液化窒素ライフルに変形。



武器を持たせて変形完了!!



スキッズ・ロボットモード。
胸部にボンネット、両肩にドアと、
これぞカーロボット!と言うべき伝統のデザインを引き継いだ姿。
上半身が大きいですが、それも含めて全体的なバランスはかなり良いと思います。



両腕が外装に関係ない構造のため、これまでのバイナルテックと
比べても可動範囲はかなり広いです。



肘は2重関節、拳はボールジョイント。肩は真横まで開くことが出来ます。
変形機構との兼ね合いもあるとは言え、破格の関節の多さです。



両足も股関節、膝、足首が動き、膝を付くことも可能。
足首がボールジョイントのため接地性は良いのですが、
自重に負けて倒れやすいのが難点。



股部分にロール軸があり、大きく足を開いても自然な
立ちポーズが可能。



両足を少し交差させてこんなポーズも可能。
変形ロボットとは思えない動きの良さです。



専用のドレスアップシールが付属。
G1スキッズ風のラインシールや、ファイヤーパターン、
初心者マークにサイバトロンマークが付いてきます。



ラインシールを貼ってみたところ。



G1スキッズ(TFコレクション版)とのビークルモード比較。
時代を超えたコンパクトカーの代表格が同一キャラクターに。



ロボットモード。
基本的な部品は位置は同じながら、バイナルテックの変形
には技術の進歩を見せつけられます。



頭部。
BT版はアニメ設定のヘルメット風デザインを元に起こされています。



大きさの違いはこんな感じ



ロボットモード大きさ比較。



パッケージ。

初のトヨタ車でボックスタイプと、目新しさが目立つスキッズですが
変形機構や各部のギミックはこれまでのバイナルテック技術の
プレッシュアップと言った感じで、かなり高次元にまとまった出来です。

一見、複雑そうに見える変形も、慣れるとかなりスムーズに変形でき、
今までのBTに付きものだった“変形時のストレス”がかなり軽減されています。
また、ロボットモードのスタイルと可動の両立も十二分で、
シリーズの成長を確実に感じることの出来る良作に仕上がっています。


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