「TRANSFORMERS KISSPLAYERS01 CONVOY×MELISSA」
トランスフォーマーキスぷれ
コンボイ feat.ダッジRAM ×メリッサ

メリッサ・フェアボーン
同梱フィギュア。アスタリスクではどっちかというと添え物的扱いのキャラフィギュアでしたが
キスぷれではフィギュアの方を前面に押し出し、パッケ−ジに至っては
どっちがメインだかわかんないくらいです。つーか企画的にはキャラ中心で売りたいんだろうなあ、と。

別にパンツ丸出しな訳ではなくセパレートタイプの水着の上にTシャツ着ているだけです。念のため。
出来は悪くないです。細かい部分まで塗装され(相変わらず荒いですが)
アスタリスク付属の物に比べれば断然やる気を感じます。
設定的にはキスプレイヤーというのはトランスフォーマーに融合することが出来る特殊能力者のことで、
E.D.C(地球防衛軍)が地球に張り巡らせたエネルゴンフィールドの所為で自由に活動できないコンボイらTFは、
彼女たちの力を借りることで本来以上のパワーを発揮できる…ということです。
今まで以上にTFと人間のパートナーシップが重要視されているという点では興味深いですね。
これまででいうと海外設定のヘッドマスターやパワーマスターに近いかな?
ちなみにメリッサ・フェアボーンと言えば2010に登場した地球防衛軍の士官と同姓同名ですが
キスぷれ版のメリッサとはだいぶ設定が異なるので普通にファンサービス以上の物ではないようです。
つーか他のキャラはオリジナルなのになんでメリッサだけ既存のキャラ名を使ったのか、その方が気になります。
別世界(パラレルワールド)の本人とか言うオチは勘弁ですが…

手足を交換することでポーズを変えることが出来ます。

ライディング…と言うかパッケージに入っている状態のお座りポーズ。

アスタリスク付属のフィギュアと。
同じ1/24の車に付くフィギュアなのに大きさが合ってません。
(メリッサを素立ちにさせると1.3倍くらいありそうです)
コレはメリッサが大きいのではなくアスタリスクの方が小さめに作られていたと取るべきですね…。

ビークルモードのコンボイの運転席に乗せることもできます。

ちょっとサイズはきつめなので上半身と下半身を分けて入れるか、
一旦ハンドルを引っこ抜いて、メリッサを座らせてからハンドルを付ける方が乗せやすいです。

助手席なら何の苦労もなく乗せられます。

荷台に座らせてみる。サーフボードはそのまま荷台に放り込めます。

わりとバランス良く乗っかってます。パッケージにはこの状態で梱包されています。

手足を組み合わせることで色々なシチュエーションが再現できます。

メリッサのサーフボード。Tシャツと同じどくろマークが入ってます。

サーフボードは分割することで二本の短剣に。

さらに組み合わせることでサーフブレードに変形。

短剣をコンボイに持たせたところ。
コンボイは、メリッサと融合することで彼女の持つナイフ使いとしての能力を使うことが出来るようになるそうです。

サーフブレード。
もともと普通のサーフボードだった物が、コンボイの能力で変化した物だそうです。
ちなみに最初は高周波ブレイドと呼ばれていた物を、メリッサのアイデアで改名したとか。

コンボイガンと同時装備。
コンボイガンも、もともと「イオンブラスター」と呼んでいた物をメリッサが改名したそうです。

メリッサと大きさ比較。

肩のフレーム上に乗せるのが推奨(?)の遊び方のようですが
もちろん色々組み合わせることが出来ます。
もっとも、戦闘中は融合してるのでこういうビジュアルにはならないみたいですが…

他商品との大きさ比較。左から、
初代(TFコレクション版)、キスぷれ、ロボットマスターズ版、マスターピース版。

初代、キスぷれ、MPの頭部比較。
MPは確かにアニメのイメージに近いんですがイマイチ好みの造形ではなかったので、
今回のキスぷれコンボイのハンサムさには惚れ惚れします。
ちょっとガ○ダム系の顔だけどね…

説明書に「両肩と剣でG2のイメージも…」と書いてあったので
せっかくだからと引っぱり出してきて並べてみる。
ちなみに比較に使っているのは復刻版G2バトルコンボイ。
当時品でオミットされてガッカリした剣の発光ギミックが再現されているなど
非常にオススメの一品です。そこらで売れ残ってるので誰か買ってやって下さい。(泣)

話題沸騰のパッケ−ジ。

くれぐれも言っときますがこれは水着です。

パッケージは写真のように開くことが出来、
ビークルモードのコンボイと荷台に乗るメリッサ、そしてドラマCDが確認できます。

開いたパッケージの裏にはメリッサのキャラクター紹介が掲載。
書き写すのが面倒なので大きめの画像にリンクを貼っています。

取扱説明書(左)及びドラマCD。
ドラマCDにはラジオで放送されたキスぷれのドラマ1〜5話と
新録ドラマ「いつか、太陽のもとで」を収録。
コンボイ役として、初代コンボイ役の玄田哲章氏が出演(!)。

付属するキャラクターカード。
コンボイのキャラクターバイオが書かれています。
サイバトロン総司令官コンボイ
●役割…元総司令官
●変化…ダッジRAM SRT−10
サイバトロン軍の総司令官として仲間を率い戦ってきたが、2005年のユニクロン戦争で戦死し、その魂はマトリクスと一つになった。その遺体はE.D.C.(地球防衛軍)に接収されたが、キスプレイヤーであるメリッサのキスによってコンボイは再び目覚めたのだ。彼女の能力でコンボイは新たに“ナイフ使い”の能力を得た。彼は人類とTFの架け橋となることが出来るのか?
地球産の人造TFと奇妙なパラサイテック融合を果たし再生したボディはコンボイユニットのみで構成され、従来彼を構成していたあと二つのユニット(ローラー・コンバットデッキ)の所在は確認されていない。
●武器…コンボイガン/サーフブレード

と言うわけでキスぷれコンボイでした。
似たような路線で以前はアスタリスクがあったわけですが、既存商品の色替えに
出来の余りよろしく無いフィギュアを付けただけの中途半端さが否めないラインでした。
キスぷれはその辺を考慮したのか、第一弾にコンボイという強力キャラクターを投入し、
フュギュアのデザイン・原型部分に力を入れ、ラジオドラマを展開し、新たな世界観を構築するという
凄まじい力の入れ具合です。(多分に間違った方向に行ってる気はしないでもないですが)
新規ファンの獲得を狙ったとも言われていましたが実際思ったより売れてはいるようで、
まずは成功と言っていいんじゃないんでしょうか。
コアなTFファンにも、意外にハードな世界観(ユニクロン戦争後に起きた人間とTFの確執など)
の設定や、新たな姿で活躍するコンボイ達おなじみのキャラクター、
オートルーパーやレギオンといった新型トランスフォーマーなど、見所は多いと思いますので
一度チェックすることをオススメします。個人的にラジオドラマだけは受け付けませんでしたが…