
| Strength | Intelligence | Speed | Endurance | Rank | Courage | Fireblast | Skill |
| 10 | 9 | 5 | 9 | 10 | 10 | 8 | 7 |
商品解説:
ハズブロ社のダイキャスト製フュギュア、「TITANIUM SERIES(タイタニウムシリーズ)」に、トランスフォーマーが登場。基本的に統一サイズの小型フュギュアが中心であるタイタニウムだが、トランスフォーマーではそれに加え、変形可能な大型のダイキャスト製フュギュアもラインナップされた。第一弾はオートボット、ディセプティコン両軍それぞれのリーダーであるオプティマスプライムとメガトロンがセレクトされている。
タイタニウム版メガトロンは、今まで発表されたどのデザインのメガトロンとも異なる姿で商品化。パッケージの解説文やハズブロ社の公式HPを参照するに、「G.I.ジョー」の敵組織である「コブラ」によってこの姿に改造されたと取れる記述があるが、これはかつてコミック版においてトランスフォーマーとG.I.ジョーのクロスオーバーが描かれており、コブラによってメガトロンがG2(ミサイルタンク)版のボディに改造されるエピソードを元にした設定と思われる。
今回のメガトロンはメガトロン・ミサイルタンクともウォー・イズィン版とも異なるタイプの戦車にトランスフォーム。外見とキャラクターバイオの記述から、地球製の戦車を元にした物と推測される。
(なおハズブロ公式サイトではなぜか商品名に「THE WAR WITHIN(ウォー・イズィン)」の記述があるが、これは同時発売の「TITANIUM SERIES OPTIMUS PRIME」に合わせた記述、もしくは誤記であると思われる。)

ビークルモード
戦車にトランスフォーム。砲塔の形状はM1エイブラムスっぽいですが
全体的には現行のどの戦車とも似ていません。
コロ走行は可能ですがキャタピラや砲塔は動かせません。
砲身は上下動は可能、機関砲も回転可能。

変形開始。キャタピラ部分を左右に開き、機体前まで回転。

腰ブロックのジョイントを合体させます。

砲塔後ろを浮かして車体後部に押し込んである拳を出します。

砲塔を左右に分けて横に倒します。

拳と上腕を伸ばし、肩のフレームを胴体側に下ろします。

両腕を下ろし、車体プレート部分を背中に倒します。

爪先を出し…

砲塔と機関砲を前に向けます。前腕部を回転させて変形完了。

ロボットモード。
オリジナルの戦車ロボとしてみればこれはこれで無骨で悪くないんですが…
正直メガトロンと呼ぶにはどうかな、という印象。ぶっちゃけ格好悪い。
オプティマス同様、胴体、肩、前腕アーマー、両脚など体の大部分がダイキャスト。
やはり汚しや塗装剥げ表現などが各所に施されていますが
筆塗りに失敗したような雑な仕事ぶりで、非常に汚らしく見えてしまいます。

頭部。
パーツ構成は確かにメガトロンなんだけど、全然メガトロンっぽくない。
ものすごい雑魚メカっぽい…(涙)

可動は首、肩、肘、手首が回転、肩キャノンは若干可動。
下半身は動かないも同然です。
一応股関節も膝関節もあるものの、股関節は無駄にボールジョイントながら
動かすとすぐ外れ、前にも横にも動かすことがままなりません。
膝はお情け程度に曲がりますが写真の用に少し足を前に出すのが精一杯で、
少し動かすだけでバランスが崩れて自立困難な状態に。

腰ブロックは貧弱なヒンジで繋がっており、変形の度に外れそうで神経を使います。
股関節は前述の通りボールジョイントながら全く意味はなく、これもすぐ抜けます。
また、肩のフレーム部分は頭部横のジョイントに一点で繋がれており、
ダイキャスト製の腕を支えるにはお粗末すぎる構造。
(脇腹のジョイントは戦車時の脚用で、腕の支えには関係していません。)

ディスプレイベース付属。
ネームプレートにはディセプティコン(デストロン)マーク。

上に立てることが出来ます。立ってるだけで支えとかにはなっていません。

同シリーズの「OPTIMUS PRIME」と。
ものすごくバランスが悪い上にパーツがすぐはずれるので全然遊べません。
合金製の玩具なのにその重さに対する考慮が全くされておらず、
非常にお粗末な出来です。造形的にも見るべき所もなく、非常にがっかりな出来でした。
せめて額面通りにウォーイズィン版のデザインで商品化するか、
オリジナルなりに格好いいデザインなら評価のしようもあるのですが…

TFコレクション版メガトロンと。

パッケージ。

パッケ−ジ側面。
メガトロンのボディに合わせたデザインになっています。