
| Strength | Intelligence | Speed | Endurance | Rank | Courage | Fireblast | Skill |
| 10 | 10 | 6 | 8 | 10 | 8 | 7 | 8 |
商品解説:
ハズブロ社のダイキャスト製フュギュア、「TITANIUM SERIES(タイタニウムシリーズ)」に、トランスフォーマーが登場。基本的に統一サイズの小型フュギュアが中心であるタイタニウムだが、トランスフォーマーではそれに加え、変形可能な大型のダイキャスト製フュギュアもラインナップされた。第一弾はオートボット、ディセプティコン両軍それぞれのリーダーであるオプティマスプライムとメガトロンがセレクトされている。
オプティマスプライムは、ドリームウェーブプロダクションから展開されたコミックシリーズの一つ、「THE WAR WITHIN(ウォー・イズィン)」に登場するデザインを元にしており、このタイタニウムシリーズが初の立体化となった。(同時期に小サイズの3インチシリーズにもラインナップされている)
ウォー・イズィンは400万年前のセイバートロン星を舞台としたシリーズであり、このオプティマスは初代オプティマスプライム(いわゆるG1コンボイ)のセイバートロン星での姿(あるいはTVシリーズ以前の姿)として描かれている。
しかしウォー・イズィン版ではオプティマスの前身がオライオンパックスではないこと、地球で作られたはずのグリムロックがすでにオートボット側にいることなど、TVシリーズやマーベル版コミックなどの設定と合わない部分が多く、パラレル的な位置づけの作品であると思われる。
タイタニウム版オプティマスプライムはドン・フィゲロアのデザインスケッチを元に、コミック本編のディティールに近づけるように立体化されているようだが、変形機構の都合上か、細かい部分は異なる。
ロボットモードからビークルモードに変形が可能。ビークルモードは本来後部にコンテナが接続されるが、本商品ではコンテナは付属せず、玩具オリジナルの解釈として専用レーザーライフルを後部に装着することが出来る。

ビークルモード
G1コンボイ同様、トレーラーヘッドにトランスフォーム。6つのタイヤはそれぞれ回転します。
本来はこの後部に被さるようにコンテナが付くのですが、言われなきゃこういう車なんだと言うことで納得できるかも。
コミック版でもコンテナがない単体の状態で変形することが多かったです。

変形開始。レーザーライフルを取り外します。

腕ブロックのジョイントを外して横に広げます。

肘を伸ばし、タイヤ側にある軸ごと腕を回転。
肩をヒンジにより180°外側に回転させます。

肩アーマーと前腕部を外側に向くよう回転させます。

下半身部分を180°回転させ、脚を引き伸ばします。

爪先とかかとを開きます。爪先は2重に畳まれています。

本体を起こし…

胸部を前に倒します。腕を降ろしてコクピットカバーを後ろに倒し…

頭部を起こします。

上腕裏側のレバーを動かして手首を出し、ライフルを持たせれば変形完了。

ロボットモード。
プロポーションは悪くないです。元のイラストだともっと手足が太くてかなりマッチョな感じなんですが
タイタニウム版はかなりスマートにまとめられています。
頭部の位置がちょっと上すぎる(肩のラインより高い位置にある)のが気になるところ。
胴、肩アーマー、前腕、脛部分など体の大部分がダイキャストなので重量はかなりの物。
スタチューのような質感を目指したのか、汚しや塗装剥げ表現などが各所に施されていますが
元の表面処理が荒いのも手伝ってイマイチリアルに見えず、だた汚いだけに見えてしまいます。

頭部。
細かいデザインの違いは置いておいてもあんまり似てません。
マスク部分が大きすぎるのとアンテナの位置が後ろすぎるのが違和感の原因かな?

可動範囲は広くはありませんが基本的な関節はほぼ可動。
上腕、太股は横ロールも可能。
前腕部がダイキャストのため、腕を上げると肩が重さにすぐ負けてしまいます。
肩関節がタイヤと同軸になっているのもすぐ回ってしまう原因ですね。

付属の解説書では肩アーマーは写真の位置になるように説明されています。

ちなみにコミックでは黄色の丸い部分が横、あるいは後ろに向くように描写されていました。
写真は後ろに回した所ですが肩のヒンジに干渉するため完全に回すことは出来ません。

ディスプレイベース付属。
ネームプレートにはオートボット(サイバトロン)マーク。

同シリーズのメガトロンと。

両軍リーダー相打つ!
…と、いきたいところですが双方のデザインが噛み合ってない
(オプティマスがWWI版に対してメガトロンはタイタニウムオリジナル?)
ので並べてもあんまり嬉しくなかったり。

ロボマス版G1コンボイ、タイタニウム、TFコレクション版コンボイ。
大きさは小振りながら、重量は初代コンボイの倍以上あります。

パッケージ。

パッケ−ジ側面。
オプティマスのボディをイメージしたデザインになっています。