DX爆竜合体・バクレンオー


 「爆竜戦隊アバレンジャー」における劇場版オリジナルキャラクター、「DX超合金・爆竜合体バクレンオー」の登場です。

 「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオコング、「忍風戦隊ハリケンジャー」のトライコンドルと、劇場登場キャラクターの商品化はもはや恒例となってきましたが、なんとDXロボ一体が丸々出るとはとんでもない世の中になったものです。(他にバクレイザーもありますが)
 戦隊ロボとしては初の「完全な敵役」の商品化でもあり、戦隊史においても重要な意味を持つ商品と言えるでしょう。(ガオハンターやキラーオーは完全な敵役ではないので…)
 
 基本的にはアバレンオーのリデコですが、新造系のパーツとカラー変更によりアバレンオーとは違った凶悪なイメージが魅力となっています。もちろん『爆竜ジョイント』を装備しているので既発売のアバレンオー、キラーオー、爆竜アクションシリーズと組み合わせてオリジナル合体を楽しむことも出来ます。
 同価格のアバレンオーと比べるとプテラが減った分割高な気がしますが、実際には新規部分が元よりかなり大きくなっているほか、ダイノプレートも付属しているので順当な価格と言えるでしょう。



爆竜カルノリュータス
 「肉食の雄牛」という名を持つ恐竜、カルノタウルスの爆竜進化体。ダイノアース伝説の最凶爆竜であり、性格は残忍。言葉を話すかどうかは不明だが、バクレイザーの所持者に従う。武器はティラノ同様、超ドリル(リューター)進化した尻尾と、口から放つ冷気
 玩具は基本的にティラノのリデコ。巨大で特徴的な頭部は完全新規で設計されています。当然電動ギミックは健在で、尻尾は回転可能。バクレンオーの本体&左腕になります。


爆竜カスモシールドン 
  巨大なエリ飾りを持つ角竜の仲間、カスモサウルスの爆竜進化体。頭部がシールド進化している。カルノリュータスと共に封印された、伝説の最凶爆竜の一体。同系列の進化をしたトリケラとは正反対に凶悪な性格。やはり言葉を話すかどうかは不明。

 玩具はトリケラのリデコで、頭部が丸々新規になっている他はカラー変更のみです。バクレンオーの右腕となります。

巨大竜人バクレンオー
 伝説の爆竜、カルノリュータスとカスモシールドンが、次元の流れ者・ガルヴィディの手にしたバクレイザーにより爆竜合体した姿。胸部のカルノリュータスの口から、強力なブリザードを放ち、東京を南極のような氷の世界に変えた。。
 武器はダブルテイルソードとカルノシールド。また、アバレンオー同様左手をドリルとして使用することも出来、アバレンオーのドリルを奪いダブルドリル攻撃でアバレンジャー達を追いつめた。



ソード&シールドを装備。アバレンオーとは違いこちらがディフォルトの状態。
なお、首はちゃんと改造しなくても可動します。(笑)



もちろんアバレンオーと同じ状態にも出来ますがカスモの頭が大きすぎてアンバランス。



アバレンオーの電動機能をそのまま継いでいるため回転方向の切り替えが可能。
尻尾のドリルが回転します。



バクレンオー頭部収納ギミック。
アバレンオーと違って大きめの頭部を収納するため、カルノの頭部のギミックはかなり念密な設計。



もちろん、劇中同様ダブルドリルも再現可能。



さらにキラーオーや爆竜アクションシリーズとも合体可能。
キラーバクレンオーとバクレンオーベイルスノコドン!?




元になった二体との比較。双方頭部部分が違うだけですが、かなり印象が違います。
ところでカルノのエリ飾りは爆竜進化したときに生えてきたんでしょうか?
それともこういう復元例があるのかな?



アバレンオーとの比較。ロボットの特徴とも言える頭部と胸飾りが違うため
本体部が一緒でもイメージを変えることに成功している好例と言えるでしょう。



ソード&シールド形態での比較。こうしてみるとトリケラのシールドが小さく見えます。




カルノリュータスとカスモシールドンを模したダイノプレートが付属。
もちろん、ダイノブレス、コマンダー、マインダーに取り付けが可能。
サウンドはカルノ=ティラノ、カスモ=トリケラとなっています。
ちなみに劇中には出てきませんけどね。


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