マスターピース勇者シリーズ MP-B01キングエクスカイザー

「巨大合体!キングエクスカイザー!!」
■マスターピース勇者シリーズ/勇者エクスカイザー MP-B01 キングエクスカイザー■
2005年12月発売 発売時定価9450円(税込み)。
タカラが誇る上位玩具シリーズ・マスターピースに勇者シリーズ第一弾として「勇者エクスカイザー」から「キングエクスカイザー」が登場。アニメ劇中のイメージを忠実に立体化しながら、新解釈により変形・合体を始めとする様々なギミックを再現。さらに従来の機構では不可能だった広い可動範囲を実現している。
かつての「巨大合体キングエクスカイザー」同様、車からロボットに変形するエクスカイザーが、サポートメカ・キングローダーと合体して大型ロボキングエクスカイザーに合体するギミックを再現。エクスカイザーとキングローダーは車両形態でも連結が可能。劇中同様の合体シークエンスを再現しながら、各形態でのプロポーションと可動の両立を実現している。
劇中に登場した代表的な武装や表情豊かな手首パーツなど、多彩なオプションパーツが付属。また、同スケールの星川コウタ&マリオのミニフィギュアも付属。

パッケージ

別角度から。

前面ウィンドウ

ウィンドウを開くと裏面には解説文が書かれている。

■エクスカイザー(カーモード)■
全長5.2メートル、重量32.6トン。 最高速度 時速398.3キロ。
1話より登場。実体を持たないエネルギー生命体であるエクスカイザーは、地球での仮のボディとして星川家の自家用車に融合した。普段は新聞社に勤めるコウタの父、ジンイチの通勤に使用されるガルウィングのスポーツカー。だが、緊急時には自らの意思で飛び出していくため、劇中では突然車が無くなって驚くジンイチの姿がしばしば見られた。
ガイスターに関わる事件が起こると、ボンネットにエンブレムが現れ、各部のデザインが若干変化し、よりスポーティなマシンに変化する。ステアリング周りも通常の物から様々な機構を備えた特殊な物となる。なお、自家用車としてはかなり派手なデザインだが、劇中では「珍しいが旧式」程度の認識で、特別変わった物ではないようだ。

エンブレムが描かれた変身後のスタイルで製品化。
ロボットモードの可動範囲との兼ね合いの所為か、若干パーツの合いが悪いです。
後部に覗く拳は、設定を重視するなら取り外してもよいかも。

同スケールの星川コウタ、そして愛犬のマリオが付属。
サイズの割には良くできています。

エクスカイザーと。

カーモードから、ロボットモードにチェンジ!!

ボンネットを起こし、前に倒して足首を立てます。

膝の関節が二重に折り込まれているのでいったん脚を戻し、順番に伸ばします。

本体を立ち上がらせます。

リアウィンドウを倒します。

サイドパネルを開き、後輪=両肩を左右に倒します。

肩を回し、上腕を下ろして回転。頭部を前に起こします。

胸のライオンブレストを引き出し…

変形完了!!

「チェンジ!エクスカイザー!!」

■エクスカイザー■
身長10.3メートル。重量32.6トン。走行速度82.4km/h。ジャンプ力142.2メートル。
宇宙海賊ガイスターを逮捕するため地球に飛来した、宇宙警察カイザーズのリーダー。正義を愛し、悪を許さない心を持つ「勇気」と「知恵」のロボット。この宇宙に生きる全ての命を尊重し、それがたとえ犯罪者であっても命を奪うことはない。ガイスター一味を逮捕し、司法の手に委ねることが任務である。本来は実体を持たないエネルギー生命体で、地球での活動をするために地球のマシン=星川家の車と融合した。武器は前腕部から放つジェットブーメラン、スパイクカッター。他に、ライオンの口から放つフレミングノバ、インパクトフラッシュ、ショルダーボム、ブレストビームなど多彩。攻撃だけでなく、額から物質を修復する光線を出すこともできる。(CV:速水奨)
マスターピース版エクスカイザーは全長約90ミリ、旧玩具よりもかなり小型ながら、よりアニメに忠実な変形ギミックを再現。かなり細身に見えますが、スタイルはアニメ画稿にかなり忠実に作られています。可動範囲も広く、様々なポーズを再現することが出来ますが、頭部を始めとする塗装が荒いのが不満点。物が小さいだけに目立つ部分も少ないのですが、せめて顔などは最低限気を付けて欲しいです。

エクスカイザー付属品。
差し替え用手首が5つと、ジェットブーメラン、スパイクカッター発射時再現パーツが左右一組ずつ。

「ガイスターの悪党ども!この私がいる限り、貴様らの思い通りにはさせん!!」

手首を変えることで色々なポーズを再現。
両肩、肘はボールジョイント。上腕を横に開くときは肩も一緒に上がるので、
あまり無茶なポーズは利きませんがそれでもかなりの可動範囲を持ちます。

左:ジェットブーメラン裏表。
右:スパイクカッター裏表。

前腕部に取り付けることで発射状態を再現。
エフェクト部分と一体なので、ブーメランだけを取り外すことは出来ません。

同じく、スパイクカッター。クリアパーツにより回転のエフェクトも再現されています。

エクスカイザー用のディスプレイスタンド。台座はカイザーズのエンブレム型。

スタンドのジョイントをエクスカイザーの股間のピンに接続して使用します。

これにより中空に浮いたポージングも再現可能。

スタンド側がボールジョイントになっているので角度を付けて飾ることもできます。

エクスカイザーのブレスト部分は差し替えて非戦闘モードにすることもできます。

「私の名はエクスカイザー…君は?」
コウタ少年との初邂逅。

「キィング…ローダーーー!!」
サポートメカ・キングローダーを召還し、エクスカイザーはさらにパワーアップする!

■キングローダー■
全長22.4メートル 重量54.3トン 最高速度472.5km/h
第2話から登場。エクスカイザー専用の巨大トレーラー型サポートメカ。普段は異次元空間に収容されており、エクスカイザーの指令によって現れる。第28話でガイスターの罠により大破してしまうが、第32話で戦線復帰する。
旧玩具では再現されていなかったメカディティールや、上部パーツの一体感などにこだわった完成度の高い造形。後輪の手首収納ギミックなどは、手首そのものを裏返して隠すことで設定の構成に近づけるという大胆な解釈になっています。

バックビュー。

エクスカイザーと。
大きさの対比はより劇中に近いものに。

キングローダーとエクスカイザーを連結。
まず裏返してコクピット裏側の前輪を収納、その後コクピット部全体を回転。

ジョイントパーツをスライドさせ、接続用ピンを起こします。

この状態でエクスカイザー(カーモード)のリアウィンドウの穴に接続。

■キングローダー(トレーラーモード)■
エクスカイザー専用装備、キングローダーを牽引した状態。OPカットに登場する形態であるが、劇中ではエクスカイザーが単独で行動することがほとんどのため、第24話で一度披露されたのみであった。

そして、キングローダーとエクスカイザーが巨大合体!!
まず、前輪を前述の方法で収納しておきます。

上面パネルのジョイントを外します。

上面パネルを左右に開き(連動)ウィングに。

パネルジョイント受け部分を下に押し込み、赤いパーツを後ろに回します。

■キングローダー(フライトモード)■
マスターピース版での便宜上の呼称で、合体シークエンスでキングローダーが空中に飛び上がる際の状態。

バックパーツを上にあげます。

本体側に倒したあとで、内側のパネルを起こし、バーニア部分のパネルを回転。

パネルを写真のように倒し、バックパックを形成します。

コクピットをしたに向け、爪先に。

本体を起こします。

両足を左右に開き、内側のジョイントパーツを180°回転させて収納。

胸部カバーを上にあげます。

後輪部を左右に開き、上腕を横に広げたあとで、両肩部分を本体中から展開。

両肩のパネルを開きます。

同じく、両足のパネルも前に倒します。

ウィングを含みバックパーツを下にスライドさせます。

エクスカイザーがキングローダーに合体!!
スタンドパーツを使用することで合体直前のシーンを再現可能。
「フォームアップ!!」