超勇者復古列伝 BR-02マイトカイザー




「愛のつばさに勇気を込めて、まわせ正義の大車輪。
勇者特急マイトカイザー、御期待どおりにただいま到着!!」

超勇者復古列伝 BR-02 マイトカイザー■
 2005年発売 発売時定価8400円(税込み)。

 1993年に発売された「ドリル特急合体マイトカイザー」を、同じ金型を使用しつつ、よりアニメ劇中のキャラクターイメージに近くなるようにカラーリングやシールなどをリファインした上位復刻シリーズ。
 今回の「超勇者復古列伝」は第1弾として「勇者特急マイトガイン」から、主役ロボ・マイトガインと、2号ロボ・マイトカイザーがセレクトされた。

 当時の「ドリル特急合体」に準じ、ドリル特急が、コンテナに搭載する5台のカイザーマシンと合体して、大型ロボマイトカイザーに合体するギミックを再現。さらに合体パターンを変えることでカイザージェットに変形することが出来る。
 また、同シリーズのマイトカイザーと合体させることで、グレートマイトガインにする事が出来る。



パッケージ


■ドリル特急■
 全長52.8メートル 最高速度 時速1207.5キロ。
 24話より登場。巨大なコンテナを擁するマイトカイザーの移動形態。6体に分離したマイトカイザーの本体が先頭車両としてコンテナを牽引し、コンテナ部・カイザーキャリアにはカイザー1〜5をそれぞれ収容する。「チェンジ!マイトカイザー!!」の掛け声と共に列車モードからロボットモードに合体変形する。

 巨大なコンテナが特徴の列車型マシン。“列車型”という共通のコンセプトを持つ勇者特急隊の中でも得意なシルエットを持つ。コンテナ内に5台の小型メカを収容し、それぞれの組み替えで各形態に変形するという勇者シリーズの中でも変わった変形合体機構を持つが、その分各ユニットのギミックには乏しい。
 列車型という共通モチーフを利して、各商品を連結させる事が出来るのがマイトガインシリーズの特長であり、マイトカイザー(ドリル特急)はその先頭車両となるようにデザインされている。



バックビュー。



カイザーキャリア後部には連結用のジョイントがあり、
ロコモライザー前部の連結器と接続可能。



連結状態。



ドリル特急・ロコモライザー連結状態。
第27話では超電導砲と超電導ブースターを装着したギャラクシーエキスプレスとして宇宙へ出撃。
第42話ではアニマル特急、レスキュー特急、弾丸特急と連結し、
“炎の5体連結攻撃・ジョイントドラゴンファイヤー”を見せた。


■カイザードリル■
 マイトカイザーの胴体部と武器になる、ドリル特急の先頭車両。



カイザーキャリアは5つのスペースに区切られており、
それぞれのハッチを開くとカイザー1〜5が収納されている。



カイザーマシン出撃!!
収納時、カイザー1は機首を上に折り畳み、カイザー4.5は機体前部を上にあげる。

■カイザー1■
 変形してマイトカイザーの胸部を形成する偵察用小型ジェット機。設定では機首の機関砲が武器とされている。コンテナ1に収容される。なお、カイザーマシンの能力は関連書籍からの抜粋で、劇中ではほとんど披露されることはなかった。

■カイザー2■
 変形してマイトカイザーの右腕を形成する地底戦車。設定では3万5千度の高熱ビームが武器とされている。コンテナ2に収容される。 

■カイザー3■
 変形してマイトカイザーの左腕を形成する強力クレーン車。設定では20tの物も持ち上げることが出来るとされる。コンテナ3に収容される。



クレーン部は基部が回転、上下に可動。クレーンの伸縮は残念ながら不可能。

■カイザー4■
 変形してマイトカイザーの右脚を形成する海底探査車。設定では深度1万メートルまで潜水出来るとされている。コンテナ4に収容される。



機首の作業用アームは上下に可動。


■カイザー5■
 変形してマイトカイザーの左脚を形成するスーパーブルドーザー。設定では強力なボディーを持ち、40tの物も運ぶことが出来るとされている。コンテナ5に収容される。



バケット部は上下に可動。



「チェンジ!マイトカイザー!!」
カイザードリルとカイザーキャリアを分離。



カイザーキャリアからカイザーマシンを取り出し、ウィングとプレートを取り外す。



カイザードリルから先頭部のドリルを取り外し、



本体前部を左右に開いて回転。



カイザー4.5の前部をそれぞれ上にあげ、後部の赤い部分を回転して爪先を出す。



カイザードリル本体にカイザー4.5を合体。



カイザードリルの後部のジョイントにそれぞれ合体させる。



カイザー2.3の変形。
カイザー2のドリルを取り外し、コクピット上部にセット。
それぞれ機体の裏から合体用のジョイントを引き出す。



カイザードリル本体にカイザー2.3を合体。



側面のジョイントにそれぞれ合体。



カイザードリル上部にカイザー1を被せるような形でドッキング。



合体させた本体を起こし、カイザー1.2.3それぞれの上部を開く。



カイザー2の中から右上腕を出し、ハッチを閉じる。



同じくカイザー3から左上腕を出してハッチを閉じる。



カイザー1の上面部を倒し、頭部を回転。



背中にキャリアから外したウィングをセット。



プレートのジョイントを写真のように伸ばし、カイザー1にセット。



合体完了!!
「愛のつばさに勇気を込めて、まわせ正義の大車輪。
勇者特急マイトカイザー、御期待どおりにただいま到着!!」


■マイトカイザー■ 
 身長23.5メートル、重量82.4トン。 最高飛行速度 マッハ1.5。最大出力58万5千馬力。
 20話より建造が開始され、24話より本格登場。元々はマイトガイン用のパワーアップパーツであったが、大破したマイトガインに代わり、急遽舞人が使用、舞人が操縦する変形合体ロボとして完成した。超AIを持たず、すべて舞人の操縦によって動く。武器は、胸部のカイザーバルカン、車輪部から吹き出す超音速の熱風カイザーハリケーン。両肩のドリルやクレーンも強力な武器となる。必殺技はカイザードリルで敵を貫くドリルクラッシャー。
 マイトガインになかった飛行能力を持ち、勇者特急隊に乏しかった空中戦力を補うこととなった。初陣にてエースのジョー操る飛龍と交戦、これを撃破せしめた。

 マイトガインにおける、パワーアップ用の2号ロボ。他シリーズの2号ロボと異なり、合体用パーツが全て独立したユニットとなっているのが特徴。本体のカイザードリルと、5体のカイザーマシンの組み替えでロボット形態、飛行形態、そして合体ユニットとなる。
 ロボット形態ではプロポーションの破綻は少ないが、可動は両肩のみ。頭部にはクリアパーツが使用され、採光ギミックにより目が光って見える。今回の復刻に合わせて、従来はシールで再現されていたモールドや色が変更され、よりアニメの設定に近いカラーリングになった。



ドリル特急時の先端は持ち手を出し、ドリルクラッシャーとして装備可能。



肩を回してポーズを取ることが出来る。



ドリルクラッシャー!!
必殺のドリルクラッシャーはダイヤモンドの数倍の堅さを誇り、どんな敵でも粉砕する。



余剰となるカイザーキャリア。
マイトカイザーを乗せて遊ぼう!…とあるが意味は特になし。



カイザージェットに変形。
まずマイトカイザーをカイザードリルとカイザーマシンに分離。



カイザー4.5をカイザー時の脚部と同様に合体。



カイザー2.3は合体ジョイントをマイトカイザーの腰部に当たる部分に合体。
側面パネルを上に立てる。



カイザー1をカイザードリル上部に合体、カイザー1の上面を開いてプレートをセット。



ウィングをカイザー4.5の側部にセット。

■カイザージェット■ 
 身長24.6メートル、重量82.4トン。 最高飛行速度 マッハ5。最大出力58万5千馬力。
 マイトカイザーが変形した大型ジェット機形態。機動性や空中戦能力がアップ、飛行速度はマッハ5にまで上がっている。



バックビュー



舞人「ガイン!!グレートマイトガインに合体だ!!」
ガイン「了解!舞人!!」



舞人「レーッツ!!マーイトガイーン!!」
ガイン「グレートダーッシュ!!」

マイトカイザーとマイトガインが、驚異の超特急合体!!


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