POWER・RANGERS
WILD FORCE
REDZORD・MORPHIN 
POWER RANGER

 日本での放映も無事終了した「百獣戦隊ガオレンジャー」であるが、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」以降の戦隊シリーズの例に漏れず、アメリカをはじめとする海外メディアにて『POWER RANGERS』の新シリーズ、『WILD FORCE』として映像、玩具ともに展開が始まった。
 『『POWER RANGERS』シリーズの毎年の特徴としては、国内展開とは違ったストーリーだけでなく、日本未発売のキャラクターやトイオリジナルのアイテムが発売される事があげられる。この「ZORD・MORPHIN POWER RANGER」ラインもその一つで、各レンジャーがそれぞれに呼応するパワーアニマルに変形(!)するという実に独創的かつプレイバリューあふれる玩具である。一見オリジナルのアーマー(これも恒例の商品だが)を纏っただけにも見えるが、驚く無かれ、見事に動物形態に変形(MORPHING)してしまうのである。
 ここで紹介する「RED−RANGER」以外には、ブルー、ブラック、シルバーの3体がラインナップされている。(イエローとホワイトは女性であるからか、このラインには存在しない)
 各キャラの個性を表しながらアーマー体、アニマル体双方破綻無くまとめ上げている秀作である。機会があれば他の3体も是非手に入れたい物である。

側面。ブースターと胸板(笑)がすごい事に。 背面。ライオンヘッドはここに畳み込まれる。

 元のデザインとの比較のためソフビのガオレッドと並べてみた。基本的にアーマーを追加しただけであることが解る。しかしまさかこのガオレッドがライオンに変形するとは誰も思うまい。(苦笑)ちなみに私はこの商品をバンダイUSAのホームページで初めて見たが、実物を見るまでアーマーが外れてガオライオンになるいわゆる『クロス』タイプのトイだと思っていた。思いこみって怖いよね。

ライオンヘッドはヘルメット状に被ることが出来る。
…たしかにこうすると『ネオシャーマン』っぽいかも。


変形手順。シールドが下顎、たてがみに、方から腕を回し、
脚を180度回転させて後ろ脚に変形させる。剣はしっぽになる。

RED−ZORD(ガオライオン)形態。どちらかというと犬科のようなプロポーション。
ブースターが非常にいいアクセントになっているが、よく考えるとこれがないとガオライオンにはちょっと見えない。(苦笑)

 ガオライオン大集合。左からDX、モーフィング、フィギュアセットの物、超合金、食玩。ほかにもユタカの「プラ合体」や100円食玩などが存在するがとりあえず。しかし、こうしてみると流石にモーフィングレンジャーは浮いて見えるなあ…(色合いのせいでフィギュアセットの物が目立つが)

ガオレンジャーの玩具へ戻る