モビルグーン


 UMF−4A。
 ザフト軍・が地上侵攻に合わせて開発した水中用MSのうちの一機。連合軍の所有する宇宙港、及びマスドライバー基地は主に赤道付近に点在しており、それらを攻略する「オペレーション・ウロボロス」遂行のため制海権を握る目的で開発された。太平洋や大西洋などの海路の要衝に配備され、通常は商船破壊などを主な任務にしている。
 その形状は潜行時の水の抵抗を受け流すため独特の物であり、両肩に装備された「フェノンメーザー砲」は水中では減退の激しいレーザーに変わって開発された音波兵器である。武装としては他に「47ミリ水中用ライフルダーツ発射管」一門、「1030ミリ マーク70 スーパーキャピテーティング魚雷」二門、「533ミリ7連装魚雷発射管」二門を装備。上位機種として「UMF−5 ゾノ」が存在する。
全高20.71m 重量70.5t。

 ザフト軍量産MS第3弾。キットは接着剤不要、シールつき、ポリキャップ使用の可動モデル。パーツ数も少なく、初心者向けの簡単キットとなっている。なお、キット名の「モビルグーン」は例によって商標用の商品名であり、このMSの名はあくまで「グーン」である。



ポリ可動部分は両肩、両足首及び股関節。
腰も回転するが腰部アーマーが干渉するためあまり動きは付けられない。



モノアイは付属のシールで再現。
モノアイ横の丸い部分がフェノンメーザー砲である。



両腕には7連装魚雷発射管がモールドされている。(伝統とは言え、信管むき出しで大丈夫かな?)
ちなみに他の媒体で「5連装」と表記されていることが多いが
どう見ても7連装なので紹介でもそちらで書かせていただいている。



頭部のオレンジ部分がスーパーキャピテーティング魚雷の発射管カバー。
背鰭(笑)の付け根にあるのが水中用ライフルダーツ発射管。



航行形態に変形…は出来ない。
手足を縮めるだけなので改造派の人は挑戦してみるのもいいかも。



ストライクとの比較。400円とは思えないくらい大きい。
ちなみにストライクのバズーカはBクラブから出ている改造パーツの物。
まだ仮組中だけどせっかくグーンとの2ショットなので。




キット素組状態。
形成色は一色のみだが、モノアイ部などの一部塗り分けは付属シールで再現可能。
正直下地が薄色系なので塗装は楽。

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