G3−X強化計画
バンダイ装着変身「仮面ライダーG3−X改造」
発売された当時、あまりの出来の甘さ改造のしがいに思わず頭を抱えた装着変身G3−X。
基本的な出来は良いのですが、プレイバリューとして設定されていたはずの多くのギミックが再現されていないのは残念なことです。そこで、出来る限り本体には手を加えずギミックを追加する方向で改造してみました。主な改造点は
1.GM−01、ガードアクセラーなど各種装備の携帯を可能に
2.最強兵器GXランチャー(GX−05ランチャーモード)を再現
3.装着変身G3から流用のGS03、GA04の改造
4.お約束、頭部を食玩「ザ・アギト」の物に換装
この4点です。

G3−Xフル装備!!さあ、出動だ!
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左がノーマル、右が改造後。外見上の変更点はやはり頭部。 太股部にGM01、ガードアクセラー用のアタッチメントを追加。腰部装甲も食玩「アギト3戦士」からの流用。 これはG4、G3Mにも同等の改造をしている。 目立たないが左肩のGK06(ナイフ)の取り付け方法も変わっている。 |
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食玩ザ・アギト(左)との比較写真。このシリーズは価格から考えると破格の出来を誇る。 毎回お世話になっています… |

G3−X装備各種。ガードアクセラーは装着用の縮めた状態の物も制作した。GS03、GA04ともG3に付属の物を改造。外見は変わっていないが…?
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まず改造前の状態。(左) GX−05の矢印の箇所にそれぞれ2ミリの穴を開口。 側部には2ミリのプラ棒を差し込む。 |
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次にGM01のスコープ部を本体と切り離し、それぞれのパーツに2ミリの穴を開口、スコープにプラ棒を差し込む。 | |
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それぞれの開口部を見たところ。元の位置にジョイントできるように調整して穴を開ける。 | |
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最後にランチャーモード用の弾頭を制作。作例ではウェーブ社の「Jセンサーセット2」10番のパーツが大きさ、形状ともによかったので加工して使用している。 弾頭にもピアノ線で取り付け用のダボを付ける。 |
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それぞれのパーツを繋いで、 完成!! GXランチャー!! |
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本来2つ折りになる設定であるGS03だが、強度、コストの関係か再現されていないのでブレード基部で切り離し、可動式に。 もっとも、この改造の真の成果はガードチェイサー収納時の発揮されるのだが… |
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| 改造前(左)ではガードチェイサーからはを出さないと収納できなかったが、改造によって完全収納が可能になったぞ!やっぱり刃物はちゃんとしまわないとね! | |
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特殊アンカーGA04。 使用例は少ないが、本編での独特な使い方が印象に残る装備だ。 例によってワイヤーが再現されていないため収納状態(左)では何のための装備かわかりにくい。 そこで中をくりぬき、チェーンにてワイヤーの伸縮を再現。 もっとも、チェーンをしまうのは少しコツがいるが… |
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コンバットナイフGK06。 唯一製品版で本体への携帯が可能な装備であるが、本編と大きく方式が異なるので、思い切って収納状態を別に制作。 |
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肩アーマー部の収納用アームに切り込みを入れ、そこから収納状態のGK06を差し込む。 左が製品状態、右が改造後。 好みの問題だが、これで「肩から取っ手が生えている」と言った違和感が緩和される。 |

というわけで、装着変身G3−X改、いかがだったでしょうか。ひとまずアギト装着シリーズも一段落、残すネタも一つか二つとなりました。
さて、右のG3も頭部と腰部アーマーを「3戦士」の物に換装してあります。ついでに紹介してみました。しかしこの2体が並ぶと、やはり…「あのシーン」を連想しますね。
最終回には正義のヒーローとして、面目躍如を見せて欲しいところです。