装着変身G4・G3M・エクシードギルス
バンダイ装着変身シリーズ紹介

アギトが終わって早一年あまり、龍騎が終了し、ファイズも始まったこの時期(2003年2月)に
何故か発売されたG4・G3マイルド・エクシードギルスのアギト3人ライダーズ。
本来なら一年半前に発売しておくべきだったと思うのですが、今回の商品化は香港などでアギトシリーズが
展開しており、日本で未発売に終わった3人が商品化されたため、
国内でもパッケージングを変えて発売されたという事情があったりします。
また、今回は流通限定(ハピネットJP加盟店のみでの販売)という販売形式がとられ、
なおかつ出回った数が少なかったことからかなりの混乱を招いた事も書き添えておくべきでしょう。
そんなわけで、色々と物議を呼んだこの装着変身3種ですが、なんにせよ終了した作品の商品が
これだけ間を空けて発売されるのは希有な例ですから、
これは素直に喜ぶべきでしょうね。(せっかく自作したのになあ…)

まずは仮面ライダーG4。基本的にはG3Xのリデコレーションです。
新造部は頭部、腕アーマー、そして専用武器ギガント。これはポイント高いです。
頭部はG3Xとはかなり異なり、よりシャープな造形になっています。
また、ギガントもミサイルが着脱可能、さらに外したあとの安定翼まで付属する充実ぶり。
惜しいのは、新規の腕アーマーがプラ製であること、胸のマークがシールで再現されていること、
バックパックにあるはずのGM−01改のマガジンがオミットされていることでしょうか。

こちらG3マイルド。GDナンバー(超合金の番号)でいえばエクギルの方が先ですが、何となくこっちから紹介。
基本的にはG3、およびG3Xのパーツを使った色替え商品であり、新規部分はありません。
武器にはGM01、GG02、ガードアクセラーが付属。

そして仮面ライダーエクシードギルス。
ギルスに追加パーツを施したもので、胴体はギルスのアーマーに赤い部分を被せるという大胆な方式で再現。
ギルススティンガー(触手)は軟質素材で出来ているのでかなり自由に動き、取り外したあとのパーツも付属。(右上)
さらにヒールクローはブーツに後付のため、ギルスにも流用が可能という、至れり尽くせりの内容です。

一応、自作版との比較。顔はやっぱり製品版の方がシャープだわ。
自作版の利点は、可動範囲(肩の素材が違うため)と胸のマーク、背中のマガジンくらいかな。
やっぱりギガントはいるよなあ…。

マイルドは元がほぼ同じため、比べてもあんまり変わらなかったり。
顔や肩アーマー腰アーマーをミニソフビから流用しているので、見た目は少し異なります。

全然違うエクシードギルス。
スティンガーは製品版から付け替えようかな…とか考えてみたり。
ちなみに芦アーマーが分離不能なのは共通。

パッケージは他のアギトシリーズと違い、いわゆる1500円ラインの物と同じ大きさとなっています。
(ちなみに3種とも定価2200円)
台座などが無くなった分、コンパクトになり値段も安くなっているのはありがたいですね。
香港版は他のライダーもこの大きさのパッケージで、アギトの各フォームなども別売りされています。

芦原「おまえら…双子?」
氷川「「いえ、実は4つ子です」」
中の素体は元の商品と共通なので…うち、氷川4人どころじゃきかないよ…(苦笑)