装着変身改造・仮面ライダー電王 クライマックスフォーム
(超合金GE−21 装着変身仮面ライダー電王ソードフォーム 改造)

「全員集合!!クライマックスだぜ!!」
「仮面ライダー電王」装着変身改造第二弾は「仮面ライダー電王 クライマックスフォーム」を制作。

制作に使用した「ツインヒーローパート3」のクライマックスフォームソフビ。
他にもRHD(ライダーヒーローデンオウ)シリーズのソフビなど
他の商品からパーツを流用しています。

ツインヒーローソフビから流用するのは頭部電仮面と胴体、リュウ電仮面。
そしてベルト(ケータロス)の部分。

胴体部分は電仮面を別パーツ化するために正面を切り取ったので、
胸部に穴が空いたままでソードフォームの装着素体に被せます。
肩パーツは後部のアーマー部分を削り取って丸い形に成形します。

胸部は電仮面を外した状態を成形するためエポパテで埋めておきます。
肩アーマーはツインヒーロー仮面ライダークウガ(マイティフォーム)のものを使用。
胴体側にクライマックスフォームの肩アーマーから切り取ったレール部分を取り付け、
そのレールにディティールを削り落としたクウガの肩アーマーを接着。

胸部の回転盤(ターンブレスト)部分はプラ板やビニールチューブ、ツインヒーローから切り取った
レールパーツなどでデコレート。
手足のレールパーツは同じくツインヒーローから切り取って貼り付けていきます。
なお、長さが足りないのでツインヒーロー2体分のパーツを使用。

クライマックスフォーム素体。
胸部と肩アーマーに空いてる穴は電仮面固定用。

各パーツ一覧。
制作過程を撮影するのを忘れたので文面で説明しますが、
ウラ電仮面とキン電仮面はRHD他から流用。(後述)
クライマックスフォーム電仮面とリュウ電仮面はツインヒーローから。
他のパーツはソードフォームのものを使用。
右側の黒い輪っかパーツは必殺技再現用電仮面固定パーツ。

ケータロスはツインヒーローのパーツを流用。
最初は液晶部分をくり抜いて透明プラ板を裏側から貼っていたんですが、
バックルが透けた状態だとイマイチイメージが違ったので
結局上からライダーパス用のシールを貼っています。

「行くよ!みんな!」
プラットフォームに持たせて、フォームチェンジ前のシーンを再現。

バックル部分はターミナルバックルを取り付けてから、
ケータロスをフォームチェンジスイッチのところに付けたピンを使って被せます。

右肩にウラ電仮面を装着。
取り付けは電仮面側にあるピンを肩アーマーの穴に差し込んで行います。

同じくキン電仮面を左肩に装着。

胸部にリュウ電仮面を差し込んで…

ソード電仮面を取り付けてフォームチェンジ終了寸前の状態に。

ツインヒーローから切り出したクライマックスフォーム用のものに取り替えて、変身完了!!

■仮面ライダー電王クライマックスフォーム■
身長:190cm 体重:119kg パンチ力:8t キック力:10t ジャンプ力:一跳び42m 走力:100mを4秒
第28話から登場。ガオウとの戦いの際、他の時間の良太郎に憑依したことが原因で、ウラタロス・キンタロス・リュウタロスは現代の良太郎との記憶の繋がりが切れてしまった。イマジンは人間の記憶に依存して存在するためウラタロス達三人は砂となり消滅してしまう。
「みんなとずっと一緒に繋がっていたい」という良太郎の思いは、イマジン達から残された砂に宿り、携帯電話型のメカ・ケータロスを生み出し、その力により消滅したはずのイマジンが復活。さらに、ケータロスの機能により同時に4体のイマジンが電王にとりつくことで、クライマックスフォームが誕生した。
電王に変身後、ケータロスのボタンを操作すると「モモ・ウラ・キン・リュウ!」の音声がなり、フォームスイッチを押すことで「クライマックスフォーム!」の音声のあとケータロスがベルトに装着。オーラスキンが変化し、イマジン達はフリーエネルギーに変換、電仮面となって身体の各部に装着される。
4体のイマジンの力を同時に使用できるため、そのスペックは電王全フォーム中で最強。ただし、良太郎を含め5人の人格が同時に一つの身体を操るので、意思の統率が取りにくいのが難点。変身にはそれぞれの意識を合わせる必要があったため、当初はなかなか変身できなかった。モモタロス達は最初この姿を気味悪がっていたが、良太郎は非常に気に入っている。通称“てんこ盛り”。
必殺技はケータロスの「チャージアンドアップスイッチ」を押し、バックルに開いたライダーパスをセタッチすることでベルトのフリーエネルギーを「チャージアンドアップ」する事で発動。4人のイマジンそれぞれに対応した技を持つ。
ウラ電仮面を先頭に、右脚に3体の電仮面を集中させた「キックモード」から放つ「ボイスターズキック」、キン電仮面を先頭に左腕に集中させた「パンチモード」から放つ「ボイスターズパンチ」、リュウ電仮面が展開し内部のドラゴンジェムからミサイルを乱射する「ボイスターズシャウト」、そしてデンガッシャーソードモードによる「俺の必殺技クライマックスバージョン」(ボイスターズスラッシュ)。その全てが4体分のオーラエネルギーを敵に叩きつけることの出来る強力な必殺技である。

ウラタロスっぽいポーズ。
可動は基本的に電王素体を使っているため、肩が干渉する以外は
他の装着変身とほぼ変わりありません。

「良太郎、また世話になるで!」
キンタロスっぽいポーズ。

「やったー!勝ったー!!」
リュウタロスっぽい?…と言うかリュウ電仮面に引っぱられるポーズ。

開いた状態のライダーパスは縦に二枚接着することで再現。

「チャージアンドアップ」
バックルにセタッチすることで、フリーエネルギーをチャージ、必殺技発動!!

まず頭部以外の電仮面を一旦取り外します。

電仮面の裏側には同径の真鍮線を取り付けてあります。
電仮面の取り付け方法は悩んだんですが、まえに玩具系の掲示板かどこかで
龍騎のソフビからジベットスレッド部分をリング状に切り出して、
手足に取り付ける方法を見たことがあるのでそれを参考にさせていただきました。
ツインヒーローの龍騎のパーツを切り出して、大・中・小のリング状パーツを作成。
それぞれに穴を空けて、右脚に上から大中小の順に取り付けます。

取り付けたリングのジョイントに電仮面を取り付けていきます。

仮面ライダー電王クライマックスフォーム・キックモード

「行くぜ行くぜ行くぜ!!」

ウラ電仮面は中心部分はベンジン縮小したRHDクライマックスフォームのパーツから、
アンテナ(ストレイダー)部分はガチャポン仮面ライダー電王時空装備3の、
「クライマックスフォームパンチ&キック」から流用。
プラ板を曲げて中央のアーチを作り、アンテナを装着。
仮面中心部を付け直すことでストレイダーの回転を再現しています。

ストレイダーを下向きにして、キック直前の状態を再現。

30トンの威力をたたき込むボイスターズキック!!

正面から。本当は足よりストライダー部分が伸びて飛び出してるのが
正解なんだけど、出来るだけ差し替えは少なくしたかったので割愛。

続けてボイスターズパンチ。
リングは中・小を使用。

キン電仮面も、RHDをベンジン縮小したものから切り出し。
キン電仮面は刃先(マサカリーダー)を一旦取り外し、上下を逆にして再装着。

ウラ電仮面を左肩に取り付け、リングを上腕と手首にそれぞれセット。
リュウ・キン電仮面をリングに装着します。

仮面ライダー電王クライマックスフォーム・パンチモード

キンタロスのパワーを中心に、4人の力をたたき込むボイスターズパンチ!!

ボイスターズシャウトは、リュウ電仮面の裏側にプラモデルなどのジャンクパーツから
開閉式の内部パーツを取り付けて再現。
ディティールは児童雑誌を参考に制作しましたが、劇中のものとは若干異なるようです。

ボイスターズシャウト!!
リュウ電仮面の開閉は取り付けたままでも、もちろん可能となっています。

デンガッシャー装備。
デンガッシャーは分離状態は若干塗装を足しましたが、
ソードモードはソードフォームのものをそのまま使用しています。

アントホッパーイマジン戦でみせた後方への突き刺しポーズ。
このまま刃先を飛ばして、俺の必殺技クライマックスバージョンを発動!!

「行くぜ!!俺達の…必殺技!!」

ゼロノス・ベガフォームと。
デンキバで見せたこの重装備コンビ、イマジンと共に戦う
電王ライダーらしさが一番感じられて好きですね。

デンバードに乗せてみたところ。

「戦いってのはなあ!ノリのいい方が勝つんだよ!」
デンガッシャーガンモードを持たせてアルマジロイマジン戦を再現

電王全フォームがここに集結!!
以上、装着変身改造クライマックスフォームでした。
ガオウとほぼ同時期に作り始めて、完成が4月という超スローペースで作っていたら、
公式ネットショップで発売が決定されて俺涙目という結果になってしまいましたが
制作自体は非常に楽しんで行えました。
クライマックスフォームは一番好きなフォームなので製品で発売されるのはもちろん嬉しいんですけどね。
改造版でない方も、9月に発送らしいのでまた改めで紹介したいと思います。