装着変身・仮面ライダー電王 ライナーフォーム
(超合金GE−30)

2007年11月下旬発売 定価2500円(税別)




『決めたんだ…強くなるって!』

装着変身シリーズ「仮面ライダー電王」第7弾、ついに電王最終フォームが登場!
デンカメンソードにライダーパスを装填!回して必殺技を決めろ!
「仮面ライダー電王ライナーフォーム」を紹介!!



「GE-30 装着変身・仮面ライダー電王ライナーフォーム」
セット内容。素体は色こそ違いますがいままでの電王の各フォームと共通フォーマットの物。
アーマーの分割は、ソードフォームによく似ています。
手首は可動式のものの他に2種類の固定式のものが同梱。



特徴的な電仮面に、胴体は前後分割で肩アーマーは胴体に挟み込む仕様。
武器であるデンカメンソードに、分離状態のデンガッシャー、腰のホルスター、
バックル中央部(ケータロス)が別パーツとなり、
手に持たせることの出来るライダーパスが2枚付いてきます。



ライナーフォームの素体は赤と白のラインが特徴ですが、
足の付け根の股関節パーツの赤い塗り分けが間違っている物が混ざっているようです。
私の購入した物は、前はパーツの中央パーティングラインのところまで赤い塗装がされ、(左写真)
後ろは中央ラインより外側まで塗られていたのですが、パッケージや魂ウェブの写真を見る限り、
本来意図された塗り分けと、前後で入れ替わっているようです。
そこで、一旦脚を分解し、(右写真)股関節パーツの左右を入れ替えて組み直しました。



左が入れ替える前、右は入れ替えたあと。
赤い部分の違いがわかるかと思います。
どっちが正しいのかはわかりませんが、太股のラインとの繋がりも考えて、
右側の方が本来の塗り分けだろうと判断し、組み替えた状態で紹介することにします。



装着可動素体。
基本的にはロッド、アックスフォームと同造形の物で、
前述のように赤と白のラインに塗り分けられています。



手首は基本の可動指と握り状態、平手状態の3種類が付属。
握り/平手の二種はジョイント付け根が上下に可動。



装着変身・仮面ライダー電王プラットフォームの素体と比較。
プラットフォームとは頭部のジョイント穴の有無が造形的な違いで、
あとはカラーリングの違いだけとなります。



クライマックス携帯ケータロス。
ターミナルバックルと一体化した造形になっていて、角も開いた状態になっています。



「も…もしもし?」
前述のように携帯モードにはならないんですが、
手に持たせれば一応それっぽく見えます。



バックル部にケータロスを取り付けて…



デンカメンソード召喚!!



「Liner Form!」

デンカメンソードの刀身内には、付属のライダーパスを装填できます。
ライダーパスをセットして、ライナーフォームに変身!!



両肩アーマーを前側の胴体アーマーの肩のピンにセット。
このとき、肩アーマーのヒンジ部分は奥まで差し込んでしっかり取り付けます。



肩アーマーと胴体アーマーを素体に被せ…



背中アーマーを合わせて素体、肩アーマーを挟み込みます。



背中側の側面パーツを閉じ、前側アーマーのくぼみに合わせて固定します。
腕と肩アーマーを下げます。



ホルスターと分離状態のデンガッシャーそれぞれ取り付けます。



ライナーフォーム電仮面。
頭頂部のパンタグラフ状アンテナまで含む、今までのフォームの中でも大きな物。



電仮面を素体頭部に取り付け。
他のフォーム同様、頭頂部と顔正面のジョイントの二カ所で行います。



電仮面を取り付け変身完了!



デンカメンソードを手に…



『行くよ!みんな!!』
良太郎自身の力で、ライナーフォーム戦闘開始!!



仮面ライダー電王・ライナーフォーム

身長:195cm 体重:94kg パンチ力:6t キック力:7t 
ジャンプ力:一跳び45m 走力:100mを3.5秒
 野上良太郎が変身した『仮面ライダー電王プラットフォーム』から、イマジンであるモモタロス・ウラタロス
キンタロス・リュウタロスの戦力(オーラ)が具現化した『デンカメンソード』の力で、
良太郎自身のオーラを変換強化して身に纏った電王・最終フォーム。

プラットフォームがボタンを押さずにケータロスをデンオウベルトにセットすることでデンカメンソードを召喚。
刀身の『パススロットル』にライダーパスを入れることにより、電王をライナーフォームへと変身させる。
『過去』の時間に飛んだ後、良太郎にイマジン達が憑依できなくなった問題を
解決するために誕生した形態で、全フォーム中最速の機動力を誇るなど、
スペックは高いがあくまで良太郎自身が戦わなければならず、
4イマジンはデンカメンソードを通じて良太郎のサポートを行う。
ターンテーブルを回転させ、上に来た電仮面に対応したイマジンと会話できるが、それだけではなく
各電仮面に応じた力を(キンなら怪力、リュウならダンスといったように)使用できるようだ。

『デンカメンソード』『デルタレバー』を引く事によりターンテーブルが回転し、
選択された電仮面(イマジン)に対応した必殺技を放つ事が出来る。それぞれ
ソード電仮面『モモソード』モードから放つ『デンカメンスラッシュ』
ロッド電仮面『ウラロッド』モードから放つ『デンカメンアタック』
アックス電仮面『キンアックス』モードから放つ『デンカメンチョップ』
ガン電仮面『リュウガン』モードから放つ『デンカメンショット』
さらに、セレクトした電仮面を360度1回転させてからトリガーを引く事により、
最強必殺技「フルスロットルブレイク」を放つ事が出来る。
各種技発動時には、オーラライナーを召喚、電王ライナーフォームと共に敵につっこむ。
ちなみに、良太郎はこれらの技をまとめて「電車斬り」と呼んでいる。



ソードフォーム/プラットフォームと比較。
今までの4形態が同一アーマーの変型というデザインだったのに対し、
ライナーフォームは完全に新規デザインの物。
シリーズを通してバランスの良い電王各フォームですが、
ライナーフォームは電仮面が似てない上に大きすぎるためか、
頭が大きく、さらに首が埋まった様な印象を受けます。



プラットフォームにケータロス、デンカメンソードを装備すれば
変身直前のシーンも再現可能。



デンカメンソード。
装着変身の装備品としてはかなり構成パーツは多い部類ですが
完成状態でパッケージングされています。
造形的には大きさ、バランスともに満足の出来。



デンカメンソード装備。目立つターンテーブルを差し引いても大きな剣です。



ターンテーブル裏のグリップを掴んで保持。
片手でも十分持てるのですが位置的に掴ませづらく、
しっかり持たせるには指を道具を使って十分曲げるなどの工夫が要ります。
両手持ちも可能。



モモ電仮面が上に来た「モモソード」状態。
やはり、スタンダードな“斬り”ポーズが似合います。



「ウオリャアア!!」
デンカメンスラッシュで敵を切り裂け!!



吊革状の取って(デルタレバー)は動きませんが、掴むことは出来るので
ターンテーブル回転時のポーズは再現可能。



モモ電仮面は開閉が可能となっています。



さらにターンテーブル全体が回転するので、各モードを再現可能。



ウラタロスの力を借りる「ウラロッド」モード。



「決めるよ!!」
デンカメンアタックで敵の動きを封じて攻撃!



キンタロスの頑強さとパワーで戦う「キンアックス」モード。



「トォリャァア!!」
大上段に振り下ろす「デンカメンチョップ」!!



そしてリュウタロスのダンスアクションで戦う「リュウガン」モード。



「行くよ!!」
離れた敵を攻撃!!「デンカメンショット」!!



そして、ターンテーブルを180°回転!最強必殺技発動!!



デンカメンソードから出現した金色のレールの上を疾走し…



オーラライナーと共に敵に突撃!!いま必殺の…!!
『で…電車斬り〜っ!!』



「重っ…」



「バイク&アクション マシンデンバード&仮面ライダー電王」
デンバードに乗せたところ。
てっきり乗る機会がないと諦めていたんですが本編では電車戦時にちゃんと乗っていました。



重いデンカメンソードを操るために、基本両手持ちなわけですが、
せっかく腰に付けてるんだからデンガッシャーとの同時使用も見てみたいですね。



装着変身電王シリーズ集合。
こうなるとベガフォームのためにもう一個ゼロノスが欲しくなるなあ。(マテ)
クライマックスフォームが出そうにないのは残念ですがゼロフォームは来年発売予定と言うことで、
とりあえず最終フォームでのタッグシーンは再現できそうです。



装着変身・仮面ライダー電王ライナーフォーム。
発売と本編登場とのタイムラグも少なく、その点はかなり評価したいところ。
頭部の造形は似てないけど、デンカメンソードのギミックのおかげでかなり遊べる一品です。
今回もっとも気になったのが塗装の汚さ。
黒い素体に赤白塗装という難しい条件なのはわかるのですが、剥がれ・透け・はみ出しが多すぎ。
デンカメンソードの塗り分けもはみ出しが多いし、品質の低下を感じずにはいられません。
色々の要因でこういった製品の品質を守るのが難しくなっているようですが、
やはり目に見えて劣化が目立つようになると辛いですね。
最終フォームなんだからギミック、造形、品質も高いレベルに保って欲しいというのは
我が侭なんでしょうかねえ…。とりあえずリペ・リタッチの技術は今後必須かなあ。



パッケージ。


戻る