轟轟合体DXダイボウケン




















■ダイボウケン■
全高:47.0メートル 全幅:35.7メートル 胸厚:21.9メートル 重量:3000トン
5台のゴーゴービークルが合体して出来る万能巨大ロボ。人間に近い運動性能を持ち、機体各部に搭載されたパラレルエンジンにより超パワーを見せる。
「轟轟合体!」の合図で、アクセルラーの合体ボタンを押し、「合体シフトON!」の電子ボイスに続いて、合体コマンドを入力。合体コマンドは「1.2.3.4.5」。アクセルラーのホイールを回転させ、「ボウケンフォーメーション!」の電子ボイスと共に合体開始。ゴーゴーダンプが胴体と両足に、ゴーゴーフォーミュラが胸にドッキングして装甲に、ゴーゴードーザーが右腕、ゴーゴーマリンが左腕に、そして最後にゴーゴージャイロがドッキングして背中とヘッドギアになり、ダイボウケンが完成する。
操縦はボウケンジャー5人がアタッシュケース型コンソールユニット・ボウケンドライバーごと、集合コクピットに移動。ボウケンドライバー及びアクセルラーをコクピットにセットし、「ダイボウケン合体完了!ファーストギアイン!」で戦闘開始。
武装は巨大なスコップ、ゴースコッパーとツルハシ型の武器、ゴーピッカー。それぞれ地面を掘ったり、岩盤をひっくり返すなどの地形を利用した攻撃に使用される。さらに、2つの武器は合体して必殺剣・轟轟剣となる。
必殺技は轟轟剣にパラレルエンジンから生み出されるダイボウケンのエネルギーを集中、弧を描いてから相手を切り裂く「轟轟剣・アドベンチャードライブ」。
昨今の戦隊ロボの中ではかなり小振りな部類。高さはそれなりですが、全体のボリュームがかなりコンパクトにまとまっているためにそう感じるようです。デザインとしてはいかにも「色々なマシンが合体しました」といった感じで、まとまりには欠けますが情報量(ディティール)はかなりの物で、かなり好みのわかれるでデザインだと思います。
ギミックとしては突出した点はありませんが、両肩の他に頭部が回転するほか、両肘が(変形の都合上)多少可動。両脚は戦隊ロボとしては破格の可動を誇り、ポージングを取らせるだけでかなり遊べます。

ゴースコッパー(左)/ゴーピッカー(右)
ゴーピッカーはフォーク状の収納状態から刃の部分を開きます。

両手に装備。

でっかいスコップとツルハシという今までにない武器。
ビークルが建機モチーフなのでロボットの方のイメージも統一されているようです。
本来は発掘用の装備で、流石に直接敵を殴ったりはしないようですが(苦笑)

ドーザー、マリンの変形機構の都合で若干ながら肘を内側に曲げることが出来ます。

両脚は股関節が前後左右に、膝がほぼ90度まで可動、
さらに腿にロール軸があり、かなり広い範囲のポージングが取れます。
ただしダンプの後輪に干渉するため、股関節を広げる範囲はそれなりに限られます。

今までの戦隊ロボと比べると格段に良く動きます。

脚をアームモードに変形させる技も再現可能。
なんと、片足で自立してます。

「轟轟剣!!」
ゴースコッパーとゴーピッカーを連結。
スコッパーの持ち手をピッカーの上部に差し込み(固定されません)
ピッカーの刃の部分を閉じてスコッパー側のジョイントで固定します。

轟轟剣装備。
本体に負けず劣らずの無骨な武器です。

ここ数年、わりと洗練された感のあった戦隊ロボのデザインの中ではかなり異質に感じるかも知れませんが、
このまとまりの無さがいかにも「合体ロボ」としての説得力を持たせてくれています。
ギミックも複雑すぎず、簡単すぎずで遊んでいて非常に楽しい。
そういう意味では、非常にバランスの取れた商品だと思います。

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