電撃戦隊チェンジマン

■作品解説■
放映期間:
1985(昭和60)年2月2日〜1986(昭和61)年2月22日(全55話)/劇場版2作品


 宇宙の星々を次々と滅ぼし、その生き残りを配下として全宇宙の侵略をたくらむ大星団ゴズマ。その侵略の魔手が地球に迫ったとき、地球が自らを守るために発した神秘の力・アースフォースが出現。これを浴びた地球平和守備隊の5人は、対異星人部隊・電撃戦隊チェンジマンとして、息吹長官の指令の元、ゴズマと戦うのだ。

 スーパー戦隊第7弾。(ゴレンジャーからだと9作目)
 神話に登場する伝説獣をモチーフとし、ヒーローの能力にもそれに準じた物となっている。
 敵組織である大星団ゴズマは、侵略された星々の軍人などで構成されている混成連合軍であり、「地球が侵略対象の一つでしかない」というスタンスは、これまでの戦隊に登場した敵とはスケールの違いを感じさせる壮大なものであった。敵味方共に、今までの戦隊以上に「組織」と言う部分を強調し、その対決の構図が敵味方のキャラクター達のドラマに奥行きを与え、魅力的なエピソードを数多く生み出すこととなる。
 広域を対象とする敵ということもあって、劇中にはチェンジマンに協力する宇宙人が多く登場。番組終盤では改心して味方となる敵幹部まで現れるなど、宇宙規模の一大ドラマを展開するに至った。

 巨大ロボットは3機の戦闘メカが合体して完成するチェンジロボ。そしてそのチェンジロボの母艦となるのが巨大戦闘空母シャトルベースである。



「DXパワーバズーカ」

チェンジマンの必殺武器。それぞれが持つ5つのズーカが合体して完成。
商品は合体分離ギミックを再現し、それぞれのユニットにミサイルの発射機構を搭載。
パワーバズーカ状態では5色のピンポン玉大の弾丸を発射する。(最大3発まで装填可能)



分離状態。
上段左から、グリフォンズーカ、ペガサスズーカ、マーメイドズーカ
下段左からフェニックスズーカ、ドラゴンズーカ。
ドラゴン以外の4つのズーカは共通の弾丸(上の写真の右下にあるペンシル状のミサイル)を使用、
ドラゴンズーカはパワーバズーカの発射機構を兼ねるため、弾丸は付属のピンポン球を使用する。

DX電撃合体 チェンジロボ

ビッグスケール シャトルベース

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