五星戦隊ダイレンジャー

■作品解説■
放映期間:
1993(平成5)年2月19日〜1994(平成6)年2月11日(全50話)/劇場版1作品


 6000年の時を経て、妖力を操る凶暴な部族、ゴーマ族が現代に復活した。ゴーマを倒すため、ダイ族の導士・嘉挧(カク)は、ダイ族の血を引き継いだ5人の若者を集め、大自然のエネルギー「気力」で戦う戦士・ダイレンジャーを結成した。ダイレンジャーは得意の拳法と、気力で召還する気伝獣と共にゴーマ族に敢然と立ち向かった!

 スーパー戦隊第15弾。(ゴレンジャーからだと17作目)初のオリエンタル要素を前面に押し出した戦隊で、中国の聖獣をモチーフにしたファンタジー系戦隊。中国拳法を取り入れたアクションはスピーディーで見応えがあり、テンションの高さは他の追随を許さない。
 本作に登場するロボット群は、“気伝獣”と呼ばれる地球の大自然が生み出したき巨大生物という設定。前年度の「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のヒットを受けて、メカニックではない独自の存在として描かれた。
 “6人目の戦士”も前作同様に登場、満を持して発表されたキバレンジャーは戦隊初の少年ヒーローとなった。

 巨大ロボットは、リュウレンジャーの気伝獣が変形する気伝武人・龍星王、龍星王を含めた5体の気伝獣が合体して完成する巨大武人大連王。2号ロボとして6人目の戦士・キバレンジャーの気伝獣ウォンタイガーが登場。ウォンタイガーは単体で気伝武人(ロボット)に変形できるほか、4体の気伝獣と合体して牙大王という新たな巨大武人に合体できる。さらに巨大な3号ロボ、ダイムゲンが加わり、すべての気伝獣が合体した最強形態・重甲気殿となることが出来る。
 また、本作には他の商品とは特に絡まない存在である巨大アイテム大神龍が存在。大神龍はストーリー上にも大きな役割を持ち、主人公・ダイレンジャーの(単純な)味方では無いという異色のアイテムとしての登場となった。



DX 大連王

DXウォンタイガー

DX超気伝獣ダイムゲン

DX大神龍

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