DX特捜合体デカウィングロボ

「パトマグナム!怒りの二丁拳銃!!」
■DX特捜合体デカウィングロボ■
2004年発売 発売時定価7500円(税別)。
5台の飛行型デカマシンが合体するデカレンジャーの4号ロボ。デカレンジャーロボ同様、10個のLED、6種のサウンドギミックを搭載し、振動センサーなどによるライト&サウンドギミックを搭載。5台のマシンが合体するギミックの他、デカウィングキャノンモードに変形することも出来る。
デカレンジャーDXロボ第4弾、「DX特捜合体デカウィングロボ」の登場です。これまでの三体と異なり、黒を基調とした色、マスク状の頭部など、デザイン面からも新しい試みがなされているほか、単体でのプレイバリューだけでなく、これまでのDXロボとの連携も考えられています。
5体合体の一号メカ、格納型母艦の二号メカ、一号メカと合体する三号メカ、そして1号メカとコンセプトを同じくする四号メカという流れは1999年の「救急戦隊ゴーゴーV」と同じパターンですが、このデカウィングロボはさらに各ロボ同士の連携が強調されています。
残念なのはデカマシン形態ではほぼギミックがない、武器であるデカマグナムが余剰パーツ化する点。また、せっかくのライト&サウンドギミックも、デカレンジャーロボからほぼ変わりがないため印象が弱くなっています。せっかくの最終ロボなのだから、このあたりの練り込みはもう少しちゃんとしてほしかったと思います。

■パトウィング1■
デカレッドが搭乗する特殊巨大飛行デカマシン。5台のパトウィング中もっとも速いスピードで飛行でき、同時に高い機動性を持つ。
垂直落下しながらの攻撃や地上スレスレの飛行、キリモミ飛行や木の葉落としなどで敵を翻弄する。デカウィングロボの頭部・胴体部を構成する。
特捜合体の中核を為す大型メカ。10個のLEDと振動センサーを搭載。単体のマシン形態、及び合体時に振動を与えるか本体上部のスイッチを押すことで6つのパターンのライト&サウンドが楽しめる。

車体裏の電源スイッチを入れると起動音が鳴りLEDが点灯。
振動を与えると、発進音、機体上部のボタンを押すことでサイレン音が鳴り、
それぞれLEDが点灯します。

■パトウィング2■
デカブルーが搭乗する特殊巨大飛行デカマシン。安定した飛行が得意で、空中に静止したままの狙撃なども可能。通常型の光弾の他、レーザー発射もできる。デカウィングロボの両腕を構成する。

武器であるパトマグナムはデカマシン状態では余剰になってしまうので、
パトウィング2の拳部分につけておきましょう。

■パトウィング3■
デカグリーンが搭乗する特殊巨大飛行デカマシン。機密度が高く危険物資などの運搬に適している。コンテナが搭載されており、必殺砲形態「デカウィングキャノン」時の発射エネルギーを蓄積している。デカウィングロボの両脚を構成。

■パトウィング4■
デカイエローが搭乗する特殊巨大飛行デカマシン。レーダーなどに探知されないステルス機能を持つため、隠密飛行による偵察が得意。また、5台の中で一番頑丈なボディのため多少の弾丸やレーザーは跳ね返せる。さらに、通常の光弾だけでなく、照明弾や催涙弾のような特殊弾も発射できる。デカウィングロボの右足を構成。

■パトウィング5■
デカピンクが搭乗する特殊巨大飛行デカマシン。巨大スピーカーを装備しているため、アリエナイザーに警告を発したり、人々に避難勧告を伝えたり出来る。通常の光弾の他放水も可能。デカウィングロボの左足を構成。

別売りのデカベースロボに搭載可能。
デカウィング、発進!!

基本的にはデカクローラー形態で搭載・発進させるのが解説書準拠の遊び方。
飛行メカなのでスロープから発進する意味はあまりないのですが…

パトウィング2.3は搭載するための形態に変形させる必要があります。
パトウィング2は翼を上方向に畳み、パトウィング3は2つに分割して前後に連結し直ります。

怪重機出現!パトウィング発進せよ!!
〜特捜合体!!〜