獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント

「大!頑頑丸!!」
■獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント■
2007年発売 発売時定価2500円(税別)。
ゲキトージャを強化することが出来る追加ゲキビースト第1弾。本体の頭部に内蔵された打ち出しギミックにより、付属する巨大なエレハンマーボールをシュートする事が出来る。ゲキビースト形態から、ゲキトージャに装着合体することで、ゲキエレファントージャへとパワーアップ。ゲキトージャに内蔵された電動回転ギミックにより、劇中の必殺技である「大頑頑丸(だいがんがんがん)」を再現することが出来る。
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」DXロボシリーズに「獣拳合体DXゲキトージャ」をパワーアップさせる新型ゲキビーストが登場。ゲキトージャに分解装着することで、新しい姿とギミックを与えることが出来ます。
一号ロボに合体する強化マシンというパターンは今までにも数多くありましたが、今年度は一部パーツの換装に留まらず、上半身にアーマー装着される簡易スーパー合体とも言えるもの。さらにゲキトージャの回転ギミックを使用することで、新たな必殺技も再現することが出来ます。

パッケージ


■ゲキエレファント■
全長:32.0メートル、全幅:22.0メートル、全高:22.0メートル 重量:1800トン
最高速度360km/h 出力600万馬力
第11話から登場。ゲキレンジャー3人の激気(ゲキ)を錬成させる、ゲキワザ・来来獣で生み出す、象型のゲキビースト。巨体ながら素早い動きを誇り、華麗な鼻さばきで直径10.2メートル、重量300トンの激気の塊「エレハンマーボール」をシュート。ゲキトージャに“獣拳武装”することで“ゲキエレファントージャ”へと強化させることが出来る、伝説のゲキビーストの一体。

バックビュー。

前後・側面から。

付属のエレハンマーボールと。

頭部のボタンはハンマーボールの打ち出しギミック用。

ゲキエレファントの鼻をカチッと音がする位置まで下げ、
ボタンを押すと鼻がスプリングギミックにより前に跳ね上がります。

水平な場所でエレハンマーボールを鼻の前に置き、
ボタンを押せば、エレハンマーボールが押されて転がり、射出する事が出来ます。

エレハンマーボールアップ。
ハンマーボールは鼻の先のジョイントにはめ込むことが出来ます。

鼻は軟質パーツ。
左右に若干ながら曲げることが可能。

ゲキトージャを構成するゲキビーストとの比較。

上から。
ボリューム的にはゲキタイガーと他の二匹との中間くらい。

ゲキトージャと。

ゲキワザ・来来獣でゲキエレファントが出現!!
「獣拳武装!!」

ゲキエレファントの頭部を前に引き出して取り外します。

さらに顔の下部分、牙に当たるパーツを取り外します。

エレハンマーボールを鼻先にセット。

胴体は前後で2分割。

分割した胴体はそれぞれ脚を上に回し、腹部カバーを下に開きます。

全てで4つのパーツに分割されます。

胴体前半分を、右肩にセット。
アーマー内の突起を、肩のくぼみに合わせてかぶせます。

左肩も同様に、胴体後ろ半分が変形したアーマーをかぶせます。

エレファント頭部=エレハンマーを右拳に持たせます。

エレハンマー装備。

ゲキトージャの顔を収納し、頭部全体を上に回転させます。

エレファント頭部下半分を、トージャ首内にあるジョイントに合わせてセットします。

エレファントの牙を回転させると、連動して内蔵されていたフェイスが出現。

合体完了!!

「ゲキエレファントージャ!バーニングアップ!!」

■ゲキエレファントージャ■
全高:53.8メートル 全幅:46.4メートル、全長:16.0メートル 重量:4200トン
最高速度420km/h 出力2100万馬力
第11話から登場。ゲキトージャが、分離したゲキエレファントを獣拳武装。肩アーマー、フェイスガード、そして武器であるエレハンマー&エレハンマーボールを装備し、ゲキエレファントージャへとパワーアップする。
激獣エレファント拳の鎖鉄球術を修得したゲキイエローが中心となり、ゲキレンジャー3人の激気を燃やすことで爆発的なパワーを発揮。必殺技は上半身を回転、エレハンマーを振り回して敵を攻撃する「大頑頑丸(だいがんがんがん)」。巨大な激気の塊であるエレハンマーボールの一撃で、どんなものでも粉砕する。

バックビュー。

エレハンマー。
劇中のように伸びたりはしませんが大きさはそこそこ。
回転させることを考えると、強度の関係もあってこれくらいが限界かと思われます。

「大頑頑丸」発動!!
まず腕を水平に上げ、左腕(ハンマーを持っていない方の腕)を
180°逆に回転させます。

「大!頑!頑!丸!!」
ゲキエレファントージャを平らな場所にまっすぐ立たせ、
下半身をしっかり持ち、腹部にあるスイッチを押します。
拳が光り、上半身が反時計回りに電動回転。
ゲキトージャ時に比べ上半身の重量が増しているため、働く遠心力がかなり大きくなっています。
そのバランスを取るために片腕を後ろに回すのですが、気をつけないとバランスが崩れ
ボタンを押す手などにハンマーなどが当たるので注意が必要。

ちなみに両腕を前に揃えた状態でも回転は可能ですが
重量が片側に偏るため回転させるとかなり振動します。
パーツが外れたり本体が倒れないようにしっかり押さえてください。

獣拳合体シリーズ第1弾、ゲキエレファント。
ガオレンジャーやボウケンジャーなどから続く、換装合体タイプの戦隊ロボとしては
はじめてパーツ交換ではなく、装着タイプの合体システムが採用されています。
その分、一体増えるだけで合体時のシルエットが大きく変わる目新しさがあって
今後のシリーズ展開が楽しみですが、逆に同時装備などの発展性がなさそうなのが心配なところ。
ゲキトージャ以降のロボがあったとして、そちらとの連動もあるのかどうか、なども気になります。
今後のシリーズ展開で評価が大きく変わりそうですね。