獣拳合体シリーズ04 ゲキウルフ

「ゲキワザ!大狼狼脚!!」
■獣拳合体シリーズ04 ゲキウルフ■
2007年発売 発売時定価2300円(税別)。
ゲキトージャを強化することが出来る追加ゲキビースト第4弾。ゲキウルフ単体でのギミックとして、尻尾が分離し、ウルフカッターとして口にくわえさせることが可能。
ゲキビースト形態から、ゲキトージャの右足に変型合体することで、ゲキトージャウルフへとパワーアップ。ゲキトージャに内蔵された電動回転ギミックにより、劇中の必殺技である「大狼狼脚(だいろうろうきゃく)」を再現。
「獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント」「獣拳合体シリーズ02 ゲキバット」「獣拳合体シリーズ03 ゲキシャーク」に続く、「獣拳合体シリーズ」第四弾。「獣拳合体DXゲキトージャ」に合体することで新たなるバリエーションを生み出すことが出来ます。これまでの獣拳合体シリーズとは異なり、追加で合体するのではなく右足となるゲキチーターの代わりに合体するという変則パターン。追加戦士ゲキバイオレットの専用ビーストながら、1号ロボの一部にしかならず、しかもそれが専用ロボとなると言う、かなり変わった位置づけのアイテムといえます。

パッケージ(表/裏面)

パッケージ(上面)

■ゲキウルフ■
全長:41.0メートル、幅:12.4メートル、全高:33.6メートル 重量:350トン
最高速度600km/h 出力800万馬力
修行その25(第25話)から登場。ゲキバイオレットが紫激気(シゲキ)を錬成させる、ゲキワザ・来来獣で生み出す、狼型のゲキビースト。鋭い爪と牙、そしてカッター状の尾・ウルフカッターで攻撃する。身体を高速回転させながらウルフカッターで敵を斬りさくゲキワザ「狼狼弾」を使用する。

バックビュー。

正面/側面/背面から。

頭部、首の付け根部分は上方向に可動、
口は開閉できます。

狼らしく、吠えるポーズを再現可能。

尻尾部分を引っぱると可動部から分離。

ウルフカッター。
上面(尾の左側面)には斜めにジョイントが出ています。

上顎内の凹ジョイントにカッターのジョイントを差し込んで、
下顎を閉じます。

これによりウルフカッターを加えさせることが出来ます。

ゲキウルフ武装形態。

「DXゲキトージャ」を構成するゲキビーストと大きさ比較。
当然ながら、脚となるチーター、ジャガーと本体の大きさはほぼ同じ。
巨大な尾のおかげで全長は他の二体よりかなり長いです。

ゲキチーターと。
四肢の造形など、ゲキチーターが原型であることがわかります。
(ジャガーとは四肢の形状が異なります)

ゲキトージャと。
この形態からの合体の場合は獣拳武装扱いとなります。

ゲキワザ・来来獣でゲキバイオレットが三体のゲキビーストを召喚!!
「来来来来獣!獣拳合体!!」

頭部を上にあげ、四肢を折り畳みます。

尻尾を胴体側に回転させて畳みます。

踵のパネルを開き、チーターを外したゲキトージャの右足に獣拳合体(武装)。

合体完了!!
「ゲキトージャウルフ!バーニングアップ!!」

■ゲキトージャウルフ■
全高:52.0メートル 全幅:32.0メートル、重量:2100トン
出力2000万馬力。最高速度600km/h
修行その25(第25話)から登場。ゲキウルフが、ゲキチーターの代わりにゲキトージャの右足に獣拳武装、もしくはゲキタイガー、ゲキジャガーと獣拳合体することで完成する新たな拳法巨人。両脚が兄弟(ゲキブルーとゲキバイオレット)のゲキビーストで構成させるためバランスがよいとされ、ノーマルのゲキトージャよりも機動性に優れる。
初登場時はダメージの大きかったゲキチーターに代わってゲキトージャに合体したが、その後ゲキバイオレット一人でゲキタイガー、ゲキジャガーを来来来来獣で召喚・獣拳合体できるようになった。
激獣ウルフ拳を修得したゲキバイオレットが中心、もしくは一人で操縦するためキックボクシングスタイルの戦い方に変化し、強力な足技を得意とする。
必殺技はウルフカッターを右脚のウルフ頭部が装備、右脚に紫激気を集中し、下半身の回転と共に敵に撃ち出すゲキワザ「大狼狼脚(だいろうろうきゃく)」。撃ち出されたウルフカッターは、紫激気を纏って敵に襲いかかり、縦横無尽に飛び回って敵を切り刻む。

キックポーズ。といっても、元々のゲキトージャと可動範囲は同じ
なのでポーズもかなり無理矢理ですが。

ウルフカッターをウルフ頭部にくわえさせ…

「大狼狼脚」発動!!
獣拳合体DXゲキトージャの大頑頑脚の項を参照してください。
劇中ではカッターを蹴り飛ばす技なので、全然違うギミックになってしまっていますが…

大分分脚の要領で脚を広げて回転。

「大!狼狼脚!!」
流石にカッターは飛びませんが(危ないのでそれで正解ですが)
少しだけ劇中のイメージには近づいたかな?

合体バリエーション。
一応ジョイントが同じなので左足にも付きますが、踵パーツの角度が
右脚用になっているのでこの状態だと少し傾いだ感じになってしまいます。

ゲキエレファントージャウルフ

ゲキバットージャウルフ

ゲキシャークトージャウルフ

ゲキリントージャウルフ
それぞれ、両脚の色が同系統になるのでノーマルゲキトージャへ
武装したときに比べて見た目のまとまりが良く感じます。

ゲキファイヤーウルフ
そもそも過激気と紫激気では合体できないんじゃないか、とか
疑問もありますが「激気合一」とかやってたしひょっとしたら大丈夫かな?

ゲキファイヤーとゲキトージャウルフ、二大巨人がいまここに揃い踏み!!
獣拳合体シリーズ第4弾、ゲキウルフ。
例年通りならバイオレット用の三号ロボが出ていてもおかしくないところですが、
専用メカを合体させた1号ロボを専用ロボにあてがうというのは新しいパターンですね。
早めに出てきた乗り換え型二号ロボ(ゲキファイヤー)に対する、
一号ロボ(ゲキトージャ)への救済措置と言うことなんでしょうが、
それでも今年度の変則的な展開には驚かされると言うか、寂しい気がするというか…
せめてウルフが(ドラゴンシーザーのような)上半身用のメカだったらバリエーションも増えたし、
追加戦士の専用ロボとしても納得行く展開だったんですが…
ここ数年のロボ乱発→特定ロボの不人気・売れ残りコンボを見ると、
やむを得ない展開なのかも知れませんねえ。
そもそも、戦士ごとにロボ追加というパターンが贅沢なのはわかっちゃいるんですが。
獣拳合体DXゲキトージャ
獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント
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