獣拳巨神 DXサイダイオー




「サイダイオーゲキワザ!大大砕大斬(だいだいさいだいぎり)!!」

■獣拳巨神DX サイダイオー■
 2007年発売 発売時定価12800円(税別)。
 巨大なサイ形のビースト形態・サイダインからロボット形態、サイダイオーに変型するゲキレンジャーの3号ロボ。ビースト形態、ロボット形態の両方で、電動による走行が可能。付属する剣形のアイテム操獣刀を背中の宝玉にかざすことで、スタート/ストップをコントロールする事が出来る。また、ロボットモードでは劇中同様ディフェンスモードを取ることもできる。
 さらに、別売りのゲキトージャ、ゲキファイヤー、ゲキウルフと合体することで、サイダイゲキトージャ、サイダイゲキファイヤーの巨大合体形態を再現可能。それぞれの電動アクションを組み合わせ、劇中の必殺技を再現できる。

 ついに登場した「獣拳戦隊ゲキレンジャー」最終ロボは、5人目のゲキレンジャー、ゲキチョッパーが操る「獣拳巨神DXサイダイオー」。電動アクションを特徴とするゲキレンジャーロボの締めくくりとして、巨大なロボが電動走行するという戦隊ロボとしては王道とも言えるアイテムです。電動走行時にはタイヤによる走行ながら、両形態で脚を動かすことでリアルな歩行を再現。また、操獣刀による電動のオン/オフギミックは、劇中のサイダインを操るシーンとリンクし、なりきりアイテムとしての側面も持ち合わせることに成功しています。
 さらに「獣拳合体DXゲキトージャ」「獣拳合体DXゲキファイヤー」「獣拳合体シリーズ04 ゲキウルフ」に合体することで新たなるバリエーションを生み出すことが可能。その独特なフォーメーションは賛否両論分かれるところがありますが、巨大な獣メカたちが電動ギミックで行進するその姿は、見る者を圧倒させてくれます。



パッケージ。

縦置き、横置きどちらにも対応したリバーシブル仕様。


「行くぜ!サイダイン!!」


■獣拳神サイダイン■
 全長:103.0メートル、幅:58.0メートル、全高:52.0メートル 重量:3800トン
 最高速度600km/h 出力3500万馬力
 修行その34(第34話)から登場。(石像状態では修行その32から)激臨の大乱で倒れた獣拳の師祖・ブルーサ・イーの激気魂(げきだましい)を宿した巨大な獣拳の神。獣拳の聖地・獣源郷において、マスター・ブルーサの魂を鎮めるためにマスターシャーフー達七拳聖操獣刀を使って削りだした石像であったが、獣源郷が焼け落ちた際、その石像から誕生した。
 ブルーサ・イーと同じ激獣ライノセラス拳を極めるゲキレンジャー5人目の戦士ゲキチョッパーが、操獣刀を背中の宝玉にかざすことでコントロールできる。パワーがすさまじく、頑強な体を使った突進戦が得意。巨大な拳のような角で攻撃する。
 また、全身から放つ激気魂は、獣拳戦士の内に秘めた力を開放する「獣力開花(じゅうりきかいか)を発現させる。その力は激獣拳、臨獣拳分け隔てることのない、全ての若き拳士を導く獣拳の神としての奇跡の能力である。



バックビュー。



前後から。



サイドビュー。
後ろ脚から伸びるバーは前足を連動させるための物。
中央の黒いパーツが電動走行用の台車部分。



角部分は梱包時は別パーツで、頭部のジョイントに接続します。
軟質樹脂製なうえ、無理な力を掛けると外れるので当たっても安心。



頭部アップ。



前足も梱包時は取り外されているので、肩のジョイントに取り付けます。



ストッパーなどはなくそのままはめ込む形式。



操獣刀を手に、サイダインを操れ!!


■操獣刀(そうじゅうとう)■
 
 修行その29(第29話)から登場。かつて七拳聖がサイダインを作り出した獣拳の秘宝。折り畳み式の小刀で、持ち手には犀の頭部が造形されている。獣源郷に張られた結界「七重七聖の関」を開くための鍵でもあり、さらには時空を越えるなど、様々な能力を秘めている。
 獣源郷に修行に出ていたゲキチョッパー・久津ケンに託されていたが、ケンはこれを修行中に骨董品屋に売ってしまっていた。その後、取り戻すことが出来たもの、直後にメレに奪われ、獣源郷を目指す理央の手に渡るなど、操獣刀を巡って様々な攻防が繰り広げられたが、最終的にブルーサ・イーの教えに開眼したケンの事を認めるかのように、理央の手を離れ、自らケンの元へと戻った。



刃の部分を回転させて展開。



展開時。



手に持ったところ。結構長いです。



スーパーサイブレードと。



サイダイン本体の電源スイッチは背中の宝玉の後ろにあります。



後ろ脚の間にあるレバーは、走行モードの切り替えレバーで、
D(ドライブ)とF(フリー)を選択できます。
Dは電動走行、Fは手動のコロガシ走行をするときに選択。



走行スイッチをDにして、電源を入れ、操獣刀の刃の赤い部分を
背中の宝玉にかざすことで、電動走行開始。



電動走行参考用ムービー(wmvファイル)
両方の脚を交互に動かしながら前進。再び操獣刀をかざすことでストップします。
この大きさの玩具としては適度な速さで、力強く動きます。

ちなみに操獣刀の認識は磁力による物で、刃の部分に強力磁石が入っています。
なので、デンオウベルトのライダーパスでも操縦が可能。(笑…もちろん逆も可能。)
PC等の電子機器にはなるべく近づけないようにしましょう。



ゲキビースト&リンビースト大集合。
こうして並べてみると流石に壮観ですね。

ゲキチョッパーの声に答え、サイダインが今こそ立ち上がる!!
「獣拳巨神!降臨!!」



「獣拳変型!サイダイオー!!」
まずサイダインの背中の盾を取り外します。



右の腰にあるロックレバーを…



このように引き出した状態に。



後ろ脚部分を残して、上半身を左に大きく回転。



この状態になるように反転させます。



赤いラインの部分で回転するため、横向きだったサイダインが直立状態に。



正面から見たところ。
身体を回転させたあとは、ロックボタンを押し込んで固定します。



前足を引っぱって取り外します。



両前脚にあるジョイントを…



背中のジョイント部分に接続し脚を固定します。



肩部分を回転させ、サイの頭部を開いて両腕に。



サイの頭部はロボの手首部分で3段階のクリックで角度を付けることが出来ます。
ロボ直立時は一番下方向に向けます。



左腕の拳を上腕部内から回転させて出します。



左腕側面のジョイントに盾を装着。



胸部の宝玉を押すと…



頭部がポップアップし、同時にフェイスガードが左右に開きます。
変型完了!!



「サイダイオー!見参!!」


■獣拳巨神サイダイオー■
 
全高:70.0メートル 全幅:40.0メートル、重量:3800トン
出力3500万馬力。最高速度650km/h
 修行その34(第34話)から登場。サイダインが獣拳変形した獣拳巨神。ゲキチョッパーが操獣刀で操縦するが、サイダインと違い体内のコクピットから他の獣拳巨人同様に自らの身体の動きにリンクして操る。
 ゲキトージャやゲキファイヤーを超える巨体を誇り、攻撃力・防御力共に二大巨人を上回る。とくに防御面においては巨大な盾を構え、フェイスガードを閉じたディフェンスモードとなることでさらに防御力がアップする。
 武器は右手の巨大な剣、「砕大剣」。ゲキチョッパーの激気研鑽により、刀身を激気を使って伸ばすことが出来る。また、ゲキワザ「砕大爆連(さいだいばくれん)」は激気の衝撃波を剣から放ち、大地を走らせて離れた敵を攻撃できる。必殺技は「ゲキワザ・大大砕大斬り(だいだいさいだいぎり)」。激気をこめた砕大剣を連続で振りかぶり、「大の字」に敵を斬り裂く大技だ。

 今までの電動走行ロボや巨大ロボと言ったアイテムはどうしてもプロポーションがいわゆる人間形から大きく外れることが多かったですが、サイダイオーは比較的まとまったプロポーションを持ちながら、巨大で電動走行可能。地味ながら、戦隊ロボ史においての進化を感じさせてくれます。もちろん、ロボット形態でも操獣刀によるコントロールギミックは健在。変型により前後が逆になるのに合わせ、進行方向もちゃんと切り替わるあたりは流石と言えます。電動走行参考用ムービー(wmvファイル)



バックビュー。



砕大剣を構える。



前述の手首側の可動の他、上腕付け根部分も若干可動。



シールドは一旦腕から外し、持ち手を起こして拳に持たせることが出来ます。



正面に盾を構えた所。



頭頂部の突起を指で押し込むと、頭部全体が下に引っ込むと同時にフェイスガードが閉じます。



ディフェンスモード
中国武将のようなデザインのサイダイオーが、何となく中世の騎士っぽく。



盾を構える。



ディフェンスモードで、敵に突撃だ!!



ちなみにシールド、前足を外さなくても変型自体は可能。
付け替え変型に不満な人も、これで安心?



ゲキトージャ、ゲキファイヤーと。
今時大きなロボ玩具は珍しくないとはいえ、やはりここまでの大きさとなると存在感が違いますね。
さらに、3体の獣拳巨人が究極のフォーメーションへ!!


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獣拳合体DXゲキトージャ

獣拳合体DXゲキファイヤー

獣拳合体シリーズ01 ゲキエレファント

獣拳合体シリーズ02 ゲキバット

獣拳合体シリーズ03 ゲキシャーク

獣拳合体シリーズ04 ゲキウルフ

獣拳合体シリーズSP リンライオン&リンカメレオンセット

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