DX超合金 騎獣合身ブルタウラス




「野牛鋭断!!」

■DX超合金 騎獣合身ブルタウラス■
 1998年発売 発売時定価7800円。超合金シリーズGD-12。

 ギンガマンの2号ロボ。重騎士ブルブラックと、重星獣ブルタウラスが合身してブルタウラスになるギミックを忠実に再現。ブルブラックは、ゴウタウラスに騎乗することも出来る。武器としてツインブルソードが付属する。
 戦隊2号ロボとしては初のDX超合金として発売。全身にダイキャストを使用。重騎士はフルアクション仕様で様々なアクションポーズが可能。ブルタウラスの手足には回転させることで伸縮するスパイラル変形システムを搭載。

 また、海外展開による「POWER RANGERS LOST GALAXY(パワーレンジャー・ロストギャラクシー)」ではDEFENDER・TOROZORD(ディフェンダー・トロゾード)として登場、発売されている。



パッケージ。




「いくぞ!ゴウタウラス!」
ゴウタウラスの力で、ブルブラックが巨大化変身!

■重騎士ブルブラック■
 全長:25メートル 総重量:1500トン

  第19章より登場。黒騎士ブルブラック、及び黒騎士の力と魂を引き継いだヒュウガが、ゴウタウラスの目から発射されるエネルギー光線を浴びて巨大化した姿。身軽な動きと、2本のブルソードを武器に戦う。得意技はクロスファイヤー斬り。重星獣ゴウタウラスにまたがって、敵に突撃する戦法も得意だ。



各関節可動。
合身ギミックのために手足を折りたためるので、
膝、肘は二重関節。ボールジョイントなどは使用していませんが
戦隊ロボ(ロボか?)のDX玩具とは思えないほど広い可動範囲を誇ります。



全身にダイキャストを使用しており、
安定したポージングが可能。



ブルソード。
軟質樹脂で成形されています。



柄のジョイントを掌にある突起に挿し込んで持たせます。



ブルソード装備。



ブルソードを構えたアクションポーズ。



スラッシュアクション。
レバー操作で、両肩が動いて斬りつけるギミックを搭載。



背中のレバーを下におろせば、両肩が連動して稼動。



上から見ると、腕全体が胸の前まで移動しているのが分かります。



ギミックを生かした大胆なポーズも可能。



角度を変えて斬りつけアクション。



「銀河大決戦セット」の黒騎士フィギュアと。
黒騎士から重騎士への巨大化変身は
劇中ではCGによるモーフィングで表現されていました。
改めてみると角とゴーグル以外は全然別物ですね…

■重星獣ゴウタウラス■
 身長:32メートル 重量:3500トン

 第19章より登場。火山の星タウラス星の星獣。黒騎士ブルブラックのパートナーであり、3000年前から共にバルバンと戦っていた。復活したブルブラックを追って、地球に飛来。その巨体にあふれるパワー、装甲を活かした突撃と二本の角が武器。特に、角を赤熱化させて突進する「騎獣激突」という技は強力。角で挟み込んで敵を投げ飛ばすことも出来る。

 母星であるタウラス星を滅ぼしたバルバンに強い憎しみを持っているが、星獣として、星を守る優しい心は失っておらず、復讐に駆られて地球もろともバルバンを滅ぼそうとしたブルブラックに反発することもあった。
 最終的に地球を守るために命を落としたブルブラックの遺志をうけ、彼の力と魂を受け継いだヒュウガと共に戦うパートナー星獣となった。



バックビュー。



フロント/リアビュー。。



サイドビュー。



口は若干ながら開閉可能。



ゴウタウラスと重騎士がコンビネーション!



重騎士の足を写真の様に動かし、ゴウタウラスの背中に乗せます。



ゴウタウラスの胴体にある突起に重騎士の足の裏のジョイントを差し込みます。



この状態に。



ゴウタウラスの背中のチェーンを重騎士の手に引っ掛けて、騎乗状態に。



重騎士騎乗状態。



バックビュー。



サイドビュー。



ブルソードを構えて、突撃!!



足でしっかり固定されているので、
上半身は自由にポーズをつけることが出来ます。



チェーンは中央のジョイントをはずして2本に分割することも出来ます。



公式ではありませんが、胴体のジョイントにチェーンの先を差し込んでおくことも出来ます。



この状態に。
無理やり差し込んで折らないように注意が必要。



チャーンのジョイントとブルソードを連結することも出来ます。



そして、重騎士と重星獣が驚異の合身!!
「騎獣合身!!」



ゴウタウラスの後脚をまっすぐ伸ばして、本体を起こします。



スパイラル変形システムその1。
ゴウタウラスの蹄部分(金色のパーツ)を外回りに回転させ…



180度回すと、足が伸びます。



回転前後でパーツの半分ほどの高さが伸びます。



スパイラル変形システムその2。
ゴウタウラスの前脚を外回りに回転させると…



収納されていた拳が伸び、一回転させた状態で固定されます。



別角度から。



腕自体の長さは変わりませんが、回転させることで拳がせり出してきます。



変形させた腕をおろし…



頭部から前ハッチを開き、そのあと後ろ側のハッチも開きます。



重騎士の変形。
両腕を肘から折りたたみ、背中のレバーを下ろして腕全体を稼動させます。



上から見るとこの状態に。



両脚を膝から曲げ、爪先を伸ばします。



両脚をこのように背中につく位置まで曲げます。



頭部の角を畳んで右の写真の状態に。



ゴウタウラスの中に、重騎士を上から収納します。



背中のカバーを先に戻し、前のカバーを閉じます。



チェーンは一旦ジョイントで分離し、背中側に回して取り付けます。



腰パーツを上にスライドさせ、尻尾を畳みます。



ゴウタウラスの頭部を背中側に倒すと…



ゴウタウラスの瞳が隠れて…



ブルタウラスのフェイスが出現。



ブルソードを上下から右の拳の穴に差し込みます。



「合身獣士、ブルタウラス!!」


■ブルタウラス■

全高:45メートル 全幅:31メートル 重量:5000トン 最高速度:時速700キロメートル 出力2300万馬力

 第19章より登場。バルバンに滅ぼされたタウラス星の巨大戦士。重騎士ブルブラック、及び重騎士ヒュウガ「騎獣合身」とコールすることで、ゴウタウラスが立ち上がりながら変形開始。ゴウタウラスの体内に、重騎士が収納され、身も心も一体となって誕生する。
 厚い装甲を武器にして敵に突撃する。二本のブルソードを繋ぎ合わせた槍状の武器、ツインブルソードを主に使用し、二つの刃を続けさまに敵に叩き込む。また、ブルソードを胸の鎖につなげて敵に投げつけるブルチェーンソードなどの技も持つ。
 必殺技はツインブルソードを構え、高速回転しながら敵に突撃して敵を横なぎに切り裂く「野牛鋭断」

 ギンガマンの二号ロボ、ブルタウラス。ギンガイオーと同じく、星獣から変形するロボですがゴウタウラスは大転生することなく重騎士と合身出来る「重星獣」ということで、生物とメカの中間的な、重厚な外骨格を思わせる曲面主体のデザインとなっています。
 ギンガイオー同様に亜鉛合金を多く使用し、特に重騎士ブルブラック(玩具はこの表記ですが、本文中ではブルブラックとヒュウガ双方を意味する「重騎士」と主に記載します)は、名前の通りほぼ全身がダイキャストという大胆な仕様。非変形の人型ロボが内部に収納されるブルタウラスの機構は他の戦隊ロボにはない独特のギミックとなっています。非常に高級感があって渋いブルタウラスですが、ほぼ単体変形といっていい構造に加え、派手なギミックのなさ、1号ロボと非連動であること、ダイキャストを使用したゆえの高額化などにより、どうしても2号ロボとしてのアピールポイントが弱く、当時としても売れ行きはあまり芳しくなかった印象があります。



前後から。
曲線主体のボディラインと、全身黒に赤・金のアクセントが映えるデザイン。



横から。



ツインブルソードを構える。



スパイラルシステムを活かして若干ながら拳に角度をつけることが出来ます。



胸のチェーンにブルソードをジョイント。



ブルチェーンソード。
しかし、そのままでは拳に持つことは出来ません。



ツインブルソードの要領で、拳の裏からチェーンのジョイントを差し込むことで
ブルチェーンソードを手に持った状態を再現できます。



ブルタウラスと重騎士の比較。収納合体の宿命か、
重騎士が内蔵されていなくてもブルタウラスとして成り立ちます。
外見上も変化無し。



「銀河大決戦セット」の黒騎士フィギュアと並べて、
黒騎士三態勢ぞろい。



DX超合金 星獣合体ギンガイオーと。
ダイキャストを多量に使用した一号ロボと二号ロボ。
ブルタウラスは一回り小さい分、
ギンガイオーほどではありませんが重量感も相当なもの。



次回、神秘の力ギンガの光でギンガイオーがパワーアップ!


結集!5大星獣

DX超合金 星獣合体ギンガイオー(GD-11)


星獣戦隊ギンガマン解説

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