DX 特急武装ライナーボーイ

「ブラスターシールド!!」
■DX 特急武装ライナーボーイ■
1999年発売 発売時定価4500円。
ゴーゴーファイブの3号ロボ。トレイン型のマックスライナー、スペースシャトル型のマックスシャトル、そしてロボ形態のライナーボーイへの三段変形が可能。マシンモードでは、それぞれ「DX 連結合体グランドライナー」が変形したファイブライナーと連結が可能となっている。さらに、「DX超合金 緊急合体ビクトリーロボ」の強化パーツとして合体することで、マックスビクトリーロボが完成する。
1号ロボ・ビクトリーロボ、2号ロボ・グランドライナーを同時にパワーアップさせることが出来る、コンビネーションギミックに溢れるアイテムである。
また、海外展開による「POWER RANGERS LIGHT SPEED RESCUE(パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー)」ではMAX
SOLARZORDS(マックスソーラーゾード)として登場、発売されている。LIGHT SPEED・MEGAZORD(ライトスピードメガゾード)と合体した形態はLIGHT
SPEED・SOLARZORDS(ライトスピードソーラーゾード)と呼称される。

パッケージ。

■マックスライナー■
全長:49.5メートル 全幅:22メートル 全高18メートル 総重量:3500トン 最高時速900キロメートル
Mission21(第21話)より登場。太陽エネルギーで突っ走る、新型トレインメカ。ベイエリア55の横に増設された新エリア、マックスエリアから発進する。単独出場の際はトレインモードで専用の線路を走って海上から現場に急行、ゴーライナー同様通常路線や線路のないところも走ることが出来る。
また、ゴーライナーと同時出場の場合は分岐点を使って連結されたゴーライナーのさらに先頭に連結され、ゴーライナーを牽引して現場に急行する。

バックビュー。

サイドビュー。
全身にパネルラインや精密なモールドが入っており、
ソーラーパネル部のメタリックシールと相まって非常に美しい仕上がり。

フロント/リアビュー。

トップ/ボトムビュー。

後部には「DX 連結合体グランドライナー」との連結用ジョイントがあります。

連結器を倒し、ゴーライナー1の連結器にジョイント。

ファイブライナーとの連結状態、マックスゴーライナー。

上方から。

横から。1.5メートルを超える連結状態。
開発段階では、マックスライナーには電動ギミックを内蔵したシャーシが付属し、
ゴーライナーを牽引して走行出来る構想があったそうです。

「変形、マックスシャトル!!」
マックスライナーから、後部の主翼を変形させて、マックスシャトルへ!!

■マックスシャトル■
全長:49.5メートル 全幅:55・8メートル 全高18メートル 総重量:3500トン 最高巡航速度:マッハ5
Mission21(第21話)より登場。マックスライナーが変形した飛行形態。単独で大気圏離脱・再突入が可能で、特急武装の際には宇宙空間に飛び出し、機体の集光パネルで太陽エネルギーを集める。機首には4門のビーム砲、マックスバルカンを搭載。
また、マックスシャトル形態でゴーライナーと連結したスペースゴーライナー形態は、マックスエリア前方地下に建造された懸架台まで分離状態で運ばれたゴーライナーがマックスシャトルの下に縦に連結され、その状態から上方に向けてブースターにより宇宙へ打ち上げられる。この形態ではマーズマシンの母艦として宇宙空間での航行が可能となる。

バックビュー。

サイド/トップビュー。

シャトルモードでも、ゴーライナーと連結可能。

マックスシャトルを先頭にしたスペースゴーライナー形態。
この形態での活躍はビクトリーマーズの項にて。(予定)

「特急武装!!」
マックスシャトルから、ライナーボーイへ変形!!
まず、機首部分を取り外し、本体を前部と後部に分離します。

本体前部を裏返し、畳まれていた腕部分を左右に開きます。

中央の青いパネルを一旦上に起こし、頭部を含めたグレーのパネルを起こします。
青いパネルを再び戻し、畳まれていた両腕を伸ばします。

変形させた本体前部を後部と再接続します。

頭部を首の下にあるターレットごと半回転させます。

機首を上部とシールド部分に分離。

シールドを外した機首を、背中のジョイントにあわせて取り付けます。
変形完了!!

■ライナーボーイ■
全高:48メートル 全幅:32.5メートル 重量:3500トン 出力:1999万馬力
Mission21(第21話)より登場。ゴーゴーファイブの戦闘を支援するメカニックシステム、“マックスシステム”の中核として新たに建造されたロボ。マックスシステムは、マックスエリア、ライナーボーイ(マックスライナー)、ブイモードブレスなどの災魔一族との激化する戦いに対応して開発されたメカニック群の総称である。
ライナーボーイはマックスシャトルが「特急武装」のコードで変形する中型ロボ。人工知能(A.I.)を搭載し、自ら思考したり、話したりすることが出来る「6番目の戦士」である。特急武装の際には、マックスシャトル形態で一度宇宙空間に飛び出し、機体のエネルギーパネルに太陽光を受けてチャージする必要がある。しかし、戦闘中にシャトルとロボの形態を使い分けていることから、一度チャージをすればある程度の間は自由に変形が可能となるようだ。
また、敵に人工知能をハッキングされる危険を考慮し、搭載された安全装置の働きで、システム内に異物が侵入した場合は自動的に排除することができる。
ゴーゴーファイブの弟分と呼ばれ、名前の通り少し子供っぽいやんちゃな性格。
小柄なボディを活かしたすばやい動きで敵を翻弄し、ビクトリーロボやグランドライナーとの連携攻撃を得意とする。得意技はシャトル形態で空中に飛び上がり、ロボに変形して繰り出す“ライナーキック”、“ライナーパンチ”、“スピニングソバット”など。
武器は二門のビームバルカン砲マックスガンを備えたブラスターシールド。これから発射されるツインビームは単独でも巨大サイマ獣を撃破出来る威力を持つ。また、グランドライナーに自らを投げてもらって突進からの連続攻撃攻撃を繰り出す“ライナーコンボ”、ビクトリーロボがライナーボーイを押し出し、敵に体当たりする連携攻撃“ニューライナーコンボ”も強力。(CV:山岸 攻)
ゴーゴーファイブの3号ロボ、ライナーボーイ。1号ロボに合体するパワーアップロボとしての登場ですが、単体での3段変形、さらにグランドライナーへの連結、ビクトリーロボへの合体と、他商品との連動を重点的に設計されています。そのため、単体でのギミックは少々物足りない感じ。特に複雑でもないロボ形態の変形が(本編と違って)一旦本体パーツを分離しないと出来ないなど、作りこみが甘く感じる部分も。
胸部・脚部に輝くプリズムシールと、全身の緻密なディティールが、メカニック系戦隊ロボの集大成とも言える美しさを誇っています。

フロント/リアビュー。

サイドビュー。

シールド裏のマックスバルカンを反転させ、
収納されていたマックスガンの砲門を回転させます。

マックスガンをパネル面側に。

裏側の突起を拳にはめ込んで、シールドを持たせます。

フル装備。

ツインビーム発射!!
必殺のブラスターシールドで敵を撃て!!

「ライナーボーイ、参上!!」
ライナーボーイがグランドライナーの肩に乗って登場するシーンを再現。
…といっても、流石に普通には乗りません。
写真では、ライナーボーイを台をに乗せてグランドライナーに乗っているように見せているだけです。

緊急合体ビクトリーロボ、連結合体グランドライナーと。
設定全長ではライナーボーイが一番小さいのですが、
玩具では合体の都合上、ビクトリーロボよりすこし大きくなっています。

緊急合体ビクトリーロボとライナーボーイが最強ロボに合体!!

「マックスフォーメーション!!」
マックスシャトルにビクトリーロボがつかまり、空中へ!!

マックスシャトルの主翼を畳み、機種と本体を分離。
ビクトリーロボは腰のジョイントを外して上半身と下半身に分離します。

ライナーボーイ下半身の脛部分を左右に広げます。

シャーシを後ろに回転させ、カチッと音がするまで倒します。

内蔵されていたマスクパーツと、腕アーマー部分を取り外します。

ビクトリーロボの下半身をライナーボーイの下半身と合体。

ビクトリーロボのつま先を伸ばし、ライナーボーイ本体後部の中に差し込んで固定します。

ライナーボーイの上半身、腕パーツを展開し、青いパネルパーツを倒します。

合体させた下半身パーツ、ブルースローワーの上にかぶせるように、
青いパネルのジョイントを合体させます。

ライナーボーイの腕パーツを横に開きながら、上半身を倒します。

腕パーツを閉じて腰にかぶせて固定。
両腕パーツ全体を180度回転させます。

ビクトリーロボの上半身を青いパネルの上のジョイントに乗せるように合体させます。

ラダー部分を一旦延ばし、黒い部分だけを元に戻します。

腕アーマーをビクトリーロボの上腕にかぶせます。
腕アーマーはメタリックシールが前になるように左右を判別します。

左腕も同様にアーマーを合体させます。

機首からブラスターシールドを分離。

さらに、機首部分を左右に分割。

肩アーマーの後部パネルはスプリングにより伸縮。
パネルを広げた状態で…

ビクトリーロボの肩に、肩アーマーを被せます。

肩アーマーを奥まで完全に差し込みます。

両肩に肩アーマーを装着。

展開したブラスターシールドの裏側にある機銃部分を、
胸部前の穴にあわせて差し込みます。

この状態に。

腹部のエンブレムを回転。

頭部のインパクトガンを倒し、前方からスライドさせるようにマックスビクトリーロボのマスクを
ビクトリーロボの頭部にかぶせます。


「マックスビクトリーロボ!!」

■マックスビクトリーロボ■
全高:60メートル、全幅:45メートル 重量:11500トン。出力6500万馬力 スピード:時速700キロメートル
Mission22(第22話)より登場。ビクトリーロボとライナーボーイが「マックスフォーメーション」で合体した超巨大ロボ。グランドライナー、ライナーボーイ、ビクトリーロボでも歯が立たなかった、災魔一族の長兄・ジルフィーザとの決戦で初合体を果たした。コクピットにブイモードブレスをセットし、「3・5・6+V」のコードを打ち込んで合体開始。マックスシャトルにつかまって空中に飛び上がったビクトリーロボが、分離して強化アーマーとなったライナーボーイを身に纏うように合体する。両足のホバーにより、低空を滑るようにして移動。敵の攻撃=爆発のエネルギーを全身のエネルギーパネルから吸収し、自らの物とする能力がある。ブイモードブレスに「9・4・0+V」のコードを打ち込んで発動するが、爆発のエネルギーが大きすぎる場合は吸収しきれない時もある。
武器は両腕に2門ずつ装備した“Vマックスガン”、6台のマシンのエネルギーで強化された胸部の“マックスガン”、頭部の小型砲“インパクトガン”、そして左右の腰に折りたたまれて装備されている巨大なイオンバズーカ砲“マキシマムキャノン”。
必殺技は、全身のエネルギーパネルからエネルギーを吸収し、マキシマムキャノンを展開、全ての武器から破壊ビームを一斉発射する“マックスノバ”
。
ゴーゴーファイブにおけるスーパー合体、マックスビクトリーロボ。1号ロボと2号ロボではなく、1号ロボと3号ロボが合体すると言う、当時としては変則的なラインナップで登場しました。ライナーボーイを分解して装着する一見スタンダードな構成ですが、ビクトリーロボを一旦分離してウェストにパーツを挟み込んだり、腕の伸縮機構を活かして腕を伸ばし、スタイルを変えるなど、随所に工夫が見られます。
繋がった脚パーツは前述の電動走行ギミックの名残と見られますが、ギミックがなくなったことで置物感が強まる結果となってしまいました。しかし、本編ではその“歩行できない”デザインであることを逆手にとってホバーでの移動をメインしていたため、玩具のデザインに感じる違和感・不満は少なくなっています。

バックビュー。

フロント/リアビュー。

サイドビュー。

両腕が可動。腕に装備したVマックスガンで、敵に攻撃!!

マキシマムキャノン展開!!
腰についたライナーボーイの腕パーツを回転させ、伸ばします。

ライナーボーイの拳部分に当たる部分から砲塔を回転させて伸ばし、展開完了。

完成!マックスノバモード!

バックビュー。

全ての武器を前に向けた必殺技形態。

「ジルフィーザ!約束は破られたぜ!!」
巨大化したジルフィーザに、マックスビクトリーロボが立ち向かう!!

撮影に使用したジルフィーザはアクションフィギュアシリーズ
「アクションバトラーシリーズ」の物。

全ての火力を集中し、破壊ビームを一斉発射!
「マックスノバ!!」

本編では使用しませんでしたが、ビクトリーロボの剣、ブレイバーソードを持つことも可能。
ちなみに、ブラックマックスビクトリーロボは剣を使用しています。

グランドライナーと共に。
次回は、ゴーゴーファイブの宇宙戦力、ビクトリーマーズを紹介!!
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