海賊合体 DX豪獣神




「豪獣トリプルドリルドリーム!!」

■海賊合体 DX豪獣神■
 2011年7月9日発売 発売時定価6800円(税別)。

 3モードに変形する、ゴーカイジャーの二号ロボ。戦艦モードの豪獣ドリルから、恐竜ロボモードの豪獣レックス、そしてロボットモードの豪獣神の三形態に変形。内蔵されたゼンマイギミックにより、豪獣ドリル形態では機体先端のドリルが回転、豪獣神形態では背中の豪獣ダイヤルを回すことで両腕が回転するギミックを搭載。右腕のドリルは展開することでトライデントモード、シールドモードへ変形が可能。さらに、両腕は別売りの海賊合体 DXゴーカイオーと交換することが出来、パワーアップ形態である“豪獣ゴーカイオー”にすることが出来る。


 「海賊戦隊ゴーカイジャー」の2号ロボは6人目の戦士ゴーカイシルバーの操る豪獣神。なんと、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」「未来戦隊タイムレンジャー」「爆竜戦隊アバレンジャー」の3つの戦隊の力をモチーフにしたロボで、設定上ではそれぞれの大いなる力に対応した形態に変形。デザインはそれぞれの戦隊のエッセンスを引き継いだ物となっており、ゴーカイマシンシリーズ03 DXガオライオンに続いて、複数の戦隊の力を併せ持ったメカということになります。
 ゴーカイオーと共通する仕組みとして、背中のダイヤルを回すことで両腕の回転ギミックが発動。ダイヤルを回す方向により、順番に回転/同時に回転を切り替えられます。回転ギミックは腕の中にゼンマイが組み込まれており、腕のパーツ単位で独立しているため、共通の仕組みを持つゴーカイオーに取り付けても回転ギミックを使用することが出来るようになっています。
 他のゴーカイマシンシリーズとの連動がないのは残念ですが、他商品との連動をメインギミックにしたゴーカイオーと比べて、豪獣神は単体でのギミックを重視した仕様と考えれば、1号ロボとの差別化が出来ていて良い2号ロボだといえます。



パッケージ


「時を越えて出でよ、タイムレンジャーの大いなる力!」
「発進!豪獣ドリル!!」



■豪獣ドリル■
全高:22.2メートル 全幅:25.5メートル 全長:54.0メートル 重量:1400トン 速度:時速400キロメートル 出力:700万馬力

 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」から登場。
 タイムレンジャーの大いなる力で召喚される未来戦闘型ドリル戦艦(媒体によって宇宙船/戦車などの表記もあり)。ゴーカイジャー6人目の戦士、ゴーカイシルバー専用のゴーカイマシンで、タイムファイヤーレンジャーキーゴーカイセルラーにセットし、「000」と打ち込むことで「発進!豪獣ドリル!」の音声と共に召喚される。30世紀の未来世界からやってくるような描写があるが詳細は不明。
 2つのダリンを備えた専用コクピットにゴーカイシルバーが乗り込んで操縦。12門の“豪獣キャノン”による連続砲撃で敵を攻撃、先端の巨大なドリルで突進攻撃を仕掛け、あらゆる障害を粉砕、突破する。



バックビュー。



フロント/リアビュー。



サイドビュー。



トップ/ボトムビュー。



ドリル基部のランディングと、豪獣レックス時の腕パーツにあるタイヤで
転がし走行で遊ぶことが出来ます。



ゼンマイギミック遊び。
本体を水平におき、押さえながら、ドリル部分を反時計回りに回転させます。
カチカチッと音がしたらそれ以上は回さないように。



基部の上面にあるボタンを押せば、ドリルが回転。ボタンを押している間時計回りに回転します。
あらかじめ回した回数によりますが、(さらに個体差もあると思いますが)最大で30秒弱ほど、意外に力強く回ります。



タイムレンジャーの大いなる力ということで
タイムジェットγ、タイムシャドウステルスモードとマシンモードで比較。
…分かっていたことだけど、豪獣ドリルというか豪獣神のデザインには
タイムレンジャーの意匠はあんまり見られません。部分部分にある矢印のマークくらい?
“時間保護局”のメカには似ていませんが、タイムレンジャー本編で登場した
都市防衛メカ・ライメイがモチーフとすれば、ドリル戦車なのも納得がいく?
ライメイもブイレックスの遠いご先祖みたいなものだし…こじつけですが。



「出でよ、ジュウレンジャーの大いなる力!豪獣レックス!」
「豪獣レックス!!」

ドリルを地面に刺して、変形開始!!



本体両サイドの脚部ブロックを展開。



キャップ側のカバーを開きます。



足を横に開いて、付け根から90度回転。



上方向に足を動かします。



足をカチッという位置で固定し、本体を立てます。



ドリル基部のランディングを折りたたんで収納。



尻尾の付け根をカチッというまで動かしてロックを外します。



尻尾パーツを外した状態。
左がロックされた状態で、右がロックが外れた状態。



横から。
足の関節を動かしてこの角度にします。



豪獣レックスの首パーツを一旦取り外します。



同じく、背面から豪獣レックスの腕パーツを取り外します。



この状態に。



一旦足のジョイントを外して横に開き、胸のハッチを開きます。



別角度から。
解説書とは順番が異なりますが、出来るだけ本編の変形シーンを再現する形で紹介します。



内部のジョイントパーツを回転させます。



反対側のジョイントが露出する位置まで反転させます。
豪獣ドリルの時はジョイントに三角のモールドが、豪獣レックスの時は丸いモールドが見えるようになります。
ジョイントを入れ替えたらハッチを戻し、足と尻尾を元のポジションに戻します。



豪獣レックスの首のジョイントを胴体内のジョイントに合わせてはめ込みます。



首の一部が胴体内に隠れる状態になります。



取り外した腕パーツ。



肘部分を曲げておきます。



肩のジョイントに腕パーツをセットします。



「完成!豪獣レックス!!」


■豪獣レックス■
全高:37.6メートル 全幅:20.1メートル 全長:50.3メートル 重量:1400トン 速度:時速300キロメートル 出力:700万馬力

 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」から登場。
 ジュウレンジャーの大いなる力で変形する恐竜戦闘型巨大ロボ。コクピットのゴーカイダリン中央に、ドラゴンレンジャーレンジャーキーをセットし回転させることで変形開始。「豪獣レックス!」の音声と共に変形する。
 猛々しく戦う近接戦闘型ロボで、太い尻尾を叩きつけ、鋭い牙と頑強なアゴで噛みつき攻撃。尻尾の先端のドリルは回転させて敵を貫いたり、なぎ払ったりして攻撃する。必殺技は、口からレーザービームを発射する“豪獣レーザー”



バックビュー。



フロント/リアビュー。



左サイド。
尻尾の側面にジョイントが見える向きになります。



右サイド。
尻尾を付けた直立姿勢(体幹垂直型)…いわゆる怪獣型の恐竜ロボ。
いまどき珍しい処理ですが、“ジュウレンジャー”の大いなる力の発現なので
あえてこの体型で作られたものと思われます。



頭部アップ。
今までのどの戦隊恐竜ロボとも異なる顔つき。



アゴというか上下の顔が動かせますが、豪獣神の左手のカバーを兼ねているので
口の開き方としては若干不自然。
中の左手の甲が赤く塗られているのが舌に見える工夫には感心します。



大きく両方開けてみた所。



腕は肩、肘で可動。三本の爪はそれぞれ別個に動かすことが出来ます。



尻尾攻撃!!
足を伸ばして尻尾を振り上げたポーズを再現。
豪獣レックスモードではゼンマイギミックは紹介されていませんが、
豪獣ドリルモードと同じ要領で回転させることが出来ます。



さらに、こちらも正式な遊び方ではありませんが
横のジョイントと尻尾の取り付けを変えることで…



尻尾を上に伸ばした状態にすることも出来ます。



口、腕、足、尻尾の各部を動かせるので格闘シーンも再現可能!



ジュウレンジャーの大いなる力ということで
ドラゴンシーザー、守護獣ティラノザウルスと比較。



尻尾をつけて頭を上げた姿勢はともかく、デザイン的にはあんまり共通要素はありません。
ドラゴンレンジャーの紋章とゴーカイシルバーの紋章がどっちも碇型で似てるなあと思ってたんだけど
そこは偶然で関係ないっぽい?
ただ、ドラゴンレンジャーのキーを使っているだけあって、
尻尾がドリルなのは狙ってるのかな?(爆竜ティラノとの共通項でもありますが)



海賊合体 DXゴーカイオーと共に。
そして、さらなる大いなる力で人型巨大ロボに変形開始!!



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海賊合体 DXゴーカイオー

ゴーカイマシンシリーズ01 マジドラゴン

ゴーカイマシンシリーズ02 パトストライカー

ゴーカイマシンシリーズ03 DXガオライオン


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