忍者戦隊カクレンジャー

■作品解説■
放映期間:
1994(平成6)年2月18日〜1995(平成7)年2月24日(全53話)/劇場版1作品


 戦国時代に封印されていた妖怪軍団が現代に復活。妖怪を封印した忍者の子孫である五人の若者たちは、妖怪を再び封印するために結集、忍者戦隊カクレンジャーとなって悪の妖怪軍団と戦う。

 スーパー戦隊第16弾。(ゴレンジャーからだと18作目)
 当時海外で人気を博した「パワーレンジャー」への転用を念頭に置き、忍者と和風モチーフを採用。明快なコンセプトで展開された本作は明るく楽しく元気良くをモットーに、いわゆる“戦隊らしさ”を全面に打ち出した。女性がリーダーを務める初の戦隊。第24話で第1部が終了、第25話より「青春激闘編」をスタートした、初の二部構成作品でもある。
 今回のロボット群は『忍術』で生み出される存在であり、過去に妖怪と戦った賢者の魂が昇華した「神様」として設定されている。分離メカの状態では17体、人型ロボットの数はのべ16体(パワーアップ形態含む)にも及び、戦隊史でも随一の多さを誇る。

 巨大ロボットは5体の人型ロボ・獣将が合体して完成する無敵将軍。そして2号ロボとして巨大鳥型ロボツバサマルが登場。無敵将軍と合体することでスーパー無敵将軍へとパワーアップすることが出来る。
 続けて登場した3号ロボ隠大将軍は、五体の動物ロボ・超忍獣が合体する一号ロボとにたコンセプトを持つロボで、ツバサマルと合体してスーパー隠大将軍にパワーアップ。パワーアップメカを介してのロボット同士の関連づけは初の試みで、戦隊の中でも異例といえる措置である。
 番組後半には6人目の戦士でありながら4号ロボも兼ねる異色キャラクター、ニンジャマンが登場。変形してサムライマンへとパワーアップする。
 その他、獣将の分身体である獣将ファイター5体が存在、アクションフィギュア仕様の玩具として発売されている。



「ファイヤーサウンド 火炎将軍剣」

1号ロボ・無敵将軍の必殺剣のなりきりアイテム。
電源スイッチを入れると「ゴオオォ!」と言う炎の吹き上がるようなサウンドが鳴り始め、
持ち手のトリガーのようなスイッチを操作することで音の高さが変化する。
親指側(棟側)のスイッチを押すとなぜかマシンガンの発射サウンドが鳴り響く。

劇中でもニンジャレッドが無敵将軍から人間用サイズの火炎将軍剣を授かり、
使用するエピソードがある。

忍者合体 DX無敵将軍

DX ツバサマル

DX五神合体 隠大将軍

DX瞬間変化 ニンジャマン

戦隊TOPへ戻る