伝説合神 DXマジレジェンド




「スクリューカリバー・ファイヤートルネード!!」

■伝説合神 DXマジレジェンド■
 2005年発売 発売時定価9500円(税別)。
 マジファイヤーバードとマジライオンが合体する、マジレンジャーの最強ロボ。マジライオンには電動走行ギミックを備え、モードを切り替えることでマジファイヤーバードと電動自動合体するギミックを実現。
 ロボットモードではスクリューカリバーを電動回転できるほか、電動走行も可能となっている。また、アニマルモードでの別パターンの合体も可能。
 また、別売りのDX魔神合体マジキングDX魔神合体ウルカイザー付属の、マジフェニックス、ウルザードをマジライオンに乗せることが出来るほか、DX魔神合体マジキングと一部パーツの交換が出来る。

 「魔法戦隊マジレンジャー」最終ロボがついに登場。マジキングやトラベリオンとはまた違うアプローチでの合体方式で、同一戦隊ながらも各ロボごとの個性をアピールしています。合体システムを重視したため、プロポーションなどは多少難有りですが、迫力のあるスタイルでこれはこれで良し、と思わせるもの。言動ギミックも合体前後で無駄なく活かし、なかなかの良作といえます。
 また、今シリーズの特徴とも言えるコア交換ギミックも、部分的とは言え備えており、今までのアイテムとの連動も考慮されています。



パッケージ


「魔法大変身!マージ・ゴル・マジュール!」

■マジファイヤーバード■
 全高16.8m 全長60.0m 重量2100t 出力1200万馬力
 レジェンドマジレッドが、ダイヤルロッドの3のダイヤルを回し、「魔法大変身マージ・ゴル・マジュール」で変身。“大いなる赤き火の鳥”と呼ばれる伝説の巨大鳥となる。体中が炎の魔法に包まれ、敵のどんな攻撃も燃やし尽くす。超スピードで大空を飛び、翼からは無数の火炎魔法弾を発射することが出来る。



頭部UP。首やクチバシは残念ながら固定です。
翼には丸状のプリズムシールを貼ります。(片面は貼り済み)



基本的には翼の先にある補助脚でディスプレイしますが、
補助脚を畳んで脚のみで立たせることもできます。



胸部・脚周り。

「魔法大変身!マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール!」

■マジライオン■
全高33.9m 全長52.0m  全幅31.2m 重量7300t 出力3800万馬力
 レジェンドマジイエロー、ブルー、ピンク、グリーンの4人がダイヤルロッドの4を回し、「魔法大変身マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール」の呪文で“大いなる四つの色の獅子”と呼ばれる巨大ライオンに魔獣合体。大地のごとく頑強な身体、竜巻のごとく飛び上がる四肢を兼ね備え、俊足で水の上を駆け抜け、稲妻をも追い越すと言われている。硬く鋭い爪「ライオンクロー」で攻撃し、どんなものでもうち砕く。



後部に電動走行用のスイッチがあり、Aは走行モード、Bは合体モード。
通常走行させるときはAにスイッチを入れます。



左右の脚を交互に動かしながら走行。



下半身裏側にはモード切替スイッチがあり、
Cで電動モード、Dでコロガシ遊びモードに切り替わります。
Dにする事でタイヤへの連動がカットされ、手動で走らせることも出来るようになります。



マジファイヤーバードには胸部、左右の翼の付け根の三カ所に磁石があり、
合体時のジョイントとなります。



マジライオンの背中に対応する磁石があります。



マジライオンの背中の磁石部分に合わせてファイヤーバードを取り付けることが出来ます。



マジライオン・マジファイヤーバード合体モード。

特に名称などはないようですがグリフォンのような形に合体可能。
このままの状態で走行することもできます。
(※この状態で合体モードにスイッチを入れると電動変形が始まってしまいます。
走行させるときはスイッチをAの走行モードに。)



また、マジライオンの背中にはマジフェニックスに対応したジョイントがあり、
背中に乗せることが出来ます。



脚を伸ばした状態でセットします。



マジライオン+マジフェニックス・ライドモード
 正直、フェニックスのポーズが間抜けで格好良くはありません。



マジライオン+ウルザード・ライドモード

当然、同構造のウルザードも搭乗可能。


「マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン!!」



合体ガイドをとなるプレイシート。
この上にマジファイヤーバードとマジライオンをセットして合体させます。



まずマジファイヤーバードの翼をロックがかかる位置まで下げます。



マジファイヤーバードを前の枠に合わせて置きます。
左の写真がノーマル枠、右の写真がチャレンジ枠。
距離が長い方が難しいので、慣れに合わせて二つのパターンが用意されています。



マジライオンをスタート位置に。



電源スイッチをBの合体モードにいれ、マジライオンスタート。
マジファイヤーバードの翼の下をくぐり、マグネットが二体を合体。



合体と同時に走行が止まり、マジファイヤーバードの翼が跳ね起きます。
マジライオンの上半身が起きあがり、頭が倒れて電動変形完了。

合体参考ムービー(約10秒)
(約948kb ウィンドウズメディアファイル 参考用のため画質低いです)



両腕を下ろし、翼のスタンドを倒せばマジレジェンド完成!!



「伝説合神!!マジレジェンド!!」

■マジレジェンド■
 全高48.0メートル 全長31.2m 胸厚39.6m 重量9400トン 出力5000万馬力
 「マジトピアを築きし五人の魔法使い、聖なる力高まりて、更なる力を生まん。大いなる赤き火の鳥と、四つの色の獅子となり、それが一つに交わる時、凄まじき魔神、大地を揺るがし降臨せり」
 マジファイヤーバードとマジライオンが伝説合神し、凄まじき魔神マジレジェンドが誕生する。拳をライオンクローに変え、素早く敵を攻撃する。最大の武器は「ジー・ゴル・ジジル」の呪文で、胸のライオンの口から出現する長大な槍「スクリューカリバー」。必殺技は背中の翼から噴出する炎をスクリューカリバーで回転、増幅させて敵を貫く“スクリューカリバー・ファイヤートルネード”
 また、「マージ・ジルマ・ゴル・ゴジカ」の呪文で、火炎弾を発射しながら敵に突撃、炎と共に敵を切り裂く“スクリューカリバーメテオ斬り”を繰り出す。



バックビュー。



ライオンクローを収納し、通常の拳に。




背中のマジファイヤーバードの尾を取り外します。



折り畳まれていた柄と刃の部分を展開。



「ジー・ゴル・ジジル!スクリューカリバー!!」



右手に持ち手を差し込み、右脚のジョイントに柄の先をセットします。



スクリューカリバーを装備した形態。



バックビュー。



この状態で走行モード(A)にスイッチを入れると、タイヤで電動走行しながら
スクリューカリバーが回転。
コロガシモード(D)に切り替えてから走行モード(A)にスイッチを入れれば、
走行せずにその場でスクリューカリバーだけ回転させることが出来ます。
走行させながらスクリューカリバーを回転させれば、必殺技「スクリューカリバー・メテオ斬り」を再現可能。



マジレジェンドの胸部パーツは分離可能。



ライオンヘッドの裏側にあるジョイントを起こします。



コア(マジフェニックス、マジフェアリー)を分離したマジキングの胸部にセットし、
スクリューカリバーを右手にセット。



マジキングにレジェンドパワーを合体!!



マジキング+マジレジェンド。

パッケージには+マジライオンと表記されていますが、
スクリューカリバーはファイヤーバードの部品なのであえてこっちで。
決まった名称は特にないようです。



胸部が大きすぎる感のあったマジキングのプロポーションが一気に改善。
非常に格好いい。



説明にはありませんがリモートライナーを使えばトラベリオンにも装着可能。
(武器はぴったり合いません。差し込んでいるだけです。)



残念ながらウルカイザー、セイントカイザーには対応していません。

太字で書いておかないと勘違いされるので…
右の写真はバランス取って乗せてるだけです。
せっかく格好いいのに、実際には合体出来ないんだもんなあ…



5大魔神集結。

と言うわけで最終魔神マジレジェンドでした。
複雑で様々な合体パターンを持つマジキングから始まり、それに対応した敵ロボウルカイザー、
スタンダードな合体+ライト&サウンドを持つトラベリオン、劇場限定セイントカイザー…
とシリーズ間の統一性は取れているようで取れていないマジレンジャーシリーズ、
最後は驚異の電動変形合体ということで、ある意味では戦隊シリーズの
「合体ギミック」の総決算とも取れる展開。
その分、各ロボの連動は結果的に少な目で、いわゆるスーパー合体も
ありませんでしたがその分単体での完成度は高く、なかなか楽しめるシリーズでした。
番組もいよいよ大詰めですが、セイントカイザーの謎形態など
まだまだ活かされていないギミックもあり、最後まで目が離せないシリーズですね。


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