侍合体シリーズEX 恐竜折神





「キョウリュウマル、天地一閃!!」

■侍合体シリーズEX 恐竜折神■
 2009年発売 発売時定価4500円(税別)。(単4電池二本使用:別売り)

 剣型のなりきり武器であるキョウリュウマル形態から、折神形態である恐竜折神へ2つのモードが楽しめる劇場版用の新折神。シンケンジャーシリーズのなりきりアイテムである「秘伝再生刀シンケンマル」を元にしたリデコレーション商品である。武器モードではトリガーを引くことで2種類の剣撃音と恐竜折神の鳴き声が鳴るライト&サウンドギミックを搭載。また、シンケンマル同様に付属する秘伝ディスク、及び別売りの秘伝ディスクをセットすることが出来、回転させて動画を見ることが出来る「秘伝再生」ギミックを搭載。回転速度によってサウンドが変化し、さらにトリガーと組み合わせることで2種の攻撃音を鳴らてた遊ぶことが出来る。
 別売りの侍合体DXシンケンオーと合体(侍武装)して新たな形態であるキョウリュウシンケンオーにパワーアップ。キョウリュウシンケンオーの状態でも、ライト&サウンドギミックを使った必殺技発動遊びなどを楽しむことが出来る。

 「侍戦隊シンケンジャー」劇場版アイテムは、新たな折神と武器の両方を兼ねる変形?ロボ、恐竜折神。劇場版アイテムとしては恒例ともいえる既存商品の一部変更商品ですが、今回珍しいのは「なりきり武器」を「追加メカ(ロボ)」にリデコしていること。武器から武器、メカからメカというのはよくあるんですが、武器としての側面を残しているとはいえ、こういうパターンは新鮮です。
 その分、他の武装折神と比べてシンケンオーに装着される部分が少ない、なりきりサイズの武器をDXロボにそのまま装備しているのでバランスが悪いなど、気になる部分も多いですが非常にインパクトのあるアイテムであることは間違いなく、戦隊史上でも異彩を放つ存在だといえるでしょう。



パッケージ




恐竜折神セット内容。
恐竜折神本体、両前足パーツ、後足パーツ、秘伝ディスク(ナンバー17)が付属。
あと写真には撮っていませんが、他の武装折神と同様の合体補助パーツが入っています。



秘伝ディスク17
「恐竜ディスク」
と呼ばれる恐竜折神の力を宿したディスク。
志葉家の先祖で、初代シンケンレッド・志葉烈堂が使用していた「初代秘伝ディスク」でもある。
約300年前、このディスクを使って志葉烈堂は、クサレ外道衆の頭目・脂目マンプク
封印することに成功した。
以来長らく初代秘伝ディスクは行方不明となっていたのだが、
烈堂はやがてこのディスクを手にするであろう子孫に向けて、ディスクの中にあるメッセージを残していた。
「正しくふさわしき者、いずれ力を目にする」この言葉の真の意味とは…?




恐竜折神本体の側面ジョイントに前脚パーツをセット。



後足パーツを下部分のジョイントにカチッとはめ込みます。



恐竜ディスクを柄に通して奥までセットします。

■キョウリュウマル■
 「侍戦隊シンケンジャー銀幕版天下分け目の戦に登場。
 「正しくふさわしき者いずれ力を目にする」という初代シンケンレッドのメッセージの意味に気付いた丈瑠:シンケンレッドが、戦いの中で恐竜ディスクの「力」を取り戻し、それによってシンケンマルを変形させた伝説の刀。
 初代シンケンレッドも使用した武器で、脂目マンプクを倒す力を秘めている。シンケンマルがキョウリュウマルに変化すると同時に、保持者であるシンケンレッドをハイパーシンケンレッドに強化変身させる。
 鋭い刀身は数十〜数百メートルにも自由に伸び縮みし、生き物のように変幻自在に動き回って敵を切り裂く。クサレナナシ連中程度なら、何十人という数を一時に倒すほどの攻撃力を持っている。

 TV本編では第三十一幕(三十一話)「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)から登場。
 クサレ外道衆の生き残り・アゼミドロの罠に、もしもの時に備えてダイゴヨウが保管していた恐竜ディスクを使用。ハイパーシンケンレッドとなった丈瑠はキョウリュウマルを使ってクサレナナシ連中の大軍や、アゼミドロを倒した。 



反対側。



手に持ったところ。



角度を変えて。



電源スイッチ。
電源を入れると「ドシュッジャキィン!」という剣撃音と共に(反対面の)LEDが発光。



トリガーを引くと、恐竜折神の鳴き声・一種と剣撃音二種
「パギャオオーーン…!」「キンッバシュウッ!」「キンキンッ!」
といった感じのサウンドがランダムで鳴り、LED部分が発光します。

また、トリガーを長押しすることで
「バシュウ、ピキィーン!よぉーお!パギャオオーーン…!バシュン!バシュン!バシュン!ドガアアン…
(発動音、掛け声、恐竜折神の鳴き声、攻撃音、爆発音の順)
といった感じの必殺攻撃音が鳴り響きます。




秘伝再生。
秘伝ディスクを時計回りに回転させます。
付属の恐竜ディスクを取り付けて回転させると恐竜折神の口が開閉するアニメーションを見ることが出来ます。

秘伝ディスクを回転させる速度に合わせ、回転音が鳴りLEDが発光。
ディスクの回転が遅い場合は「キュィーインゴォン…カシィン!キュィーインゴォン…カシィン!」というサウンド
(通常回転音)が鳴り、それにあわせてLEDが点滅。
通常回転音が鳴っている間(ディスクの回転している間)に
トリガーを引くことで、「ピロッ シュオンシュオンシュオンシュオン…ギャギインッ!バシュウッ!」といった感じの
必殺剣撃音が鳴ります、


ディスクの回転を早くすると、「ギュイイーン!ギュイイーン!」という回転音に
「バシュン!バシュン!バシュン!…」という強めの動作音が重なって鳴ります。(高速回転音)
高速回転音が鳴っている間にトリガーを引くことで、「キーン!パギャオオーーン…!バシュウッ!」といった感じの
恐竜折神の鳴き声+剣撃音が鳴ります。

キョウリュウマル動作参考用動画(WMVファイル 9.99MB)
(秘伝再生→トリガーサウンド→通常回転サウンド→高速回転サウンド→長押しサウンドの順番になっています。)




別売りの秘伝ディスクと交換可能。



もちろん、それぞれのディスクの秘伝再生が可能。(サウンドは変わりません)
詳しいギミックはリデコ元である「秘伝再生刀シンケンマル」の項も参照のこと。



「秘伝再生刀シンケンマル」と比較。
シンケンマルが変化したという設定どおり、一部パーツの追加・変更となっています。
大きく変わったのは刀身の軟質パーツ。
そして、恐竜折神の胴体にあたる部分が元のパーツに被さるように付けられています。



ギミック部分はそのままに、ホルスターやインロウマルを取り付ける
アタッチメント部分を覆うように追加パーツが付けられています。
(ネジでとめられており、そのままでの取り外しは出来ません。)


■恐竜折神■
 全長:88.5メートル 全高:27.5メートル 全幅:19.0メートル 重量:1000トン
 速度:時速600キロメートル 出力:800万馬力

  「侍戦隊シンケンジャー銀幕版天下分け目の戦」に登場。
 初代秘伝ディスクに収納されていた、恐竜型の折神。折神としても最古の部類で、伝説の折神とも呼ばれる。ハイパーシンケンレッドが、キョウリュウマルにより恐竜ディスクを秘伝再生することで、シンケンオーの刀、ダイシンケンを媒介にして実体化。
 首長竜のように、刃のような首を伸ばして敵を切り裂いたり、噛み付いて攻撃する。その牙の切れ味は、まさに刀そのものの鋭さである。

 TV本編では第三十一幕(三十一話)「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)から登場。
 劇場版同様、ダイシンケンから変化して実体化し、巨大化したアゼミドロを相手に戦った。 



バックビュー。
キョウリュウマルから変形というか、横にしただけです。



サイドビュー。



恐竜折神の状態でも、トリガーを押したり、ディスクを回すことで
キョウリュウマルモードと同様に、ライト&サウンドギミックを発動することが出来ます。



シンケンオーと共に、クサレ外道衆を迎えうて!!

「侍武装!!」



胴体下にある解除ボタンを押しながら、両方の前脚を取り外します。



前脚をジョイントし、キョウリュウシンケンオーの兜(キョウリュウメット)にします。



恐竜折神本体後方の解除ボタンを押しながら、後脚パーツを取り外します。



後脚パーツを地面において恐竜折神の尾(柄)を中の窪みに差し入れます。



この状態に。



固定はされません。この写真は何とかバランスとっていますが、
すぐ倒れるのでキョウリュウシンケンオーに持たせるまで立たせたままにはしないほうがいいと思います…



シンケンオーからシンケンオーメットを取り外し、キョウリュウメットを取り付けます。



このように。



恐竜折神の胴体下から、グリップを起こします。



グリップをシンケンオーの右手に持たせて、武装完了!!
「キョウリュウシンケンオー、天下無双!!」

■キョウリュウシンケンオー
  全高:53.6メートル 全幅:35.6メートル 全厚:16.9メートル 重量:2900トン
 速度:時速500キロメートル 出力:2200万馬力

  「侍戦隊シンケンジャー銀幕版天下分け目の戦」に登場。過去のシンケンジャーと現代のシンケンジャーの力を一つにあわせることで誕生。シンケンオーに恐竜折神が「侍武装!」のコードで合体する。恐竜折神の前脚がヘルメット、それ以外は巨大な生きた刀「キョウリュウマル」となってシンケンオーに装備される。
 必殺技は、初代シンケンレッドとシンケンジャー5人のモヂカラをシンクロさせ、「斬」のモヂカラをこめたキョウリュウマルを天から地へと一気に振り下ろす「キョウリュウマル天地一閃」

 TV本編では第三十一幕(三十一話)「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)から登場。
 ダイカイオーミナミとともに、巨大化したアゼミドロに止めを刺した。を相手に戦った。戦闘終了後の決め台詞は「これにて、一件落着!」、そして勝利の一本締め。



バックビュー。



付属の合体補助パーツを取り付けた状態。
なお、秘伝シールドはキョウリュウメットと干渉するため、背中には取り付けられません。



正面から。
なんというか、ぶっちゃけ「なりきり武器」のキョウリュウマルをシンケンオーで支えているだけ…
ちょっと合体というのは違うかもしれません。
まあ、なりきりサイズの武器をそのままロボに装備させるアイデア自体は、10年も前に他社でも通った道ですが…



基本的にポーズをとらせたりは出来ませんが、
何とかぶら下げるように切っ先を前に向けてみた所。



がんばって持ち上げてみたところ。
すこぶるバランスが悪いので、壊したり怪我しないように気をつけてください。



合成画像の元にした写真。
見てのとおり、下に台をかまして斜めに立てかけているだけで、
劇中の刀身の向き(恐竜折神の顔が上下逆になるように)ではシンケンオーに持たせることは出来ません。
せめて向きくらいはあわせられるようにして欲しかったなあ…



その他武装例。
持たせるだけなので、メットを本体に戻せばテンクウシンケンオーにも装備可能。



同じく、ダイカイシンケンオーに装備した所。



「封印じゃない、お前を倒す!!」
先祖の力を引き継いで、シンケンジャーよ、クサレ外道衆を打ち倒せ!!




オマケ。
ソフビ改造ハイパーシンケンレッド。
背中の模様がよく分からなかったので児童誌のバレ(劇場版内容の解禁は9月1日でした)が来るまで
塗装が途中までしか出来なかったといういわくつき。
キョウリュウマルはスーパーシンケンマルを改造した物。



元になったスーパーシンケンレッドと。
違いは色と武器だけなんですが、その武器の製作に時間がかかったおかげで
レビューが遅くなってしまいました。(苦笑)



DX、ミニプラ、ソフビ用で、親子孫恐竜折神。
ちなみに改造キョウリュウマルの刀身は玩具の写真を元に加工した写真を印刷して、
プラ版に貼り付けただけの簡単改造です。


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